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2008.11.18

「せいぜい」の使い方

「ご案内  一階別館右側に、天然温泉・大浴場がございますので、せいぜいご利用くださいませ。」

これは先日宿泊した諏訪の温泉つきホテルの中の案内表示です。

「せいぜい」っていう言葉から、なんとなくネガティブな響きを受け取るのは私だけでしょうか?

そう思って、本来はどんな意味かしらとネット検索すると・・・

でてくるでてくる。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1111296301

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212238757

そうなんだ~

上記ふたつのサイトのみなさんの答えですと、関西方面では、「せいぜい」には

「是非」とか「精一杯」っていう意味があるんだそうです。

長野は結構関西方面からのお客様もおおいとはいえ・・・・・

この言葉に関しては関西ニュアンスなのかな?

えっ。福田前首相も?

http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2008/08/post_afbb.html

http://news.livedoor.com/article/detail/3770851/

釈明されてよかったですね。

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2008.11.17

諏訪大社(秋宮)へ

諏訪、岡谷あたりは毎年なんどか、仕事で訪れる事があったのだけど、たいてい電車で行っていたので、あまり観光した事がなかった。

私のわくわくする元気の源のキーワードは【旅】【日本の古い物】(Sourceプログラム参照

時間と事情が許せば、なるべく、訪問先周辺の散策しようと、最近は特に意識している。

どこに行こうかと思ったときに、有名な諏訪大社に行った事が無い事を思い出した。
調べてみて初めて諏訪大社が、4箇所にあることを、知ったのだった。

訪問先で4社のうち、どこを訪れるといいか、たずねたら、秋宮が良いのではと勧めて頂いたことと、帰り道であることもあって、秋宮に決めた。


不思議な事があった。


秋宮は緩やかに高いところにあるのだけど、それはほんの短い距離。
心肺機能に自信のある私は階段で3階分くらいは楽勝なんだけど、ほんの緩やかなのぼりを少し歩いただけなのに・・・・・

鳥居を入ってすぐの、大きな「根入の杉」と呼ばれる樹令約八百年の御神木の前で、
胸で大きく何度も何度も呼吸している自分に気がついた。
過呼吸ってこんなかんじなのかな・・
何か、胸がいっぱいになるっていうか・・・涙もでそうだった。


そしてようやく胸を落ち着かせ、重さが一トンもある注連縄を飾った神楽殿へ。
諏訪大社秋宮 注連縄
注連縄でかっ・・・

この土地にご縁をいただきお仕事にこさせていただいていることに感謝を告げ、また十分にご縁をいただけるよう十五円を賽銭箱へ。

そして、御柱を探しに神楽殿のうしろへ。
片拝殿


見つけた・・・・第一御柱・・・・

第一御柱

すぐにわかったのだけど、その場所からしばらく動けなかった。
なんでだろ。今度は呼吸は普段どおりだったんだけど、涙がでてきた。






善光寺の回向柱のように四角く製材されてあるものを、私は想像していたみたい。
森から切り出され、男衆たちと一緒に山を駆け下りてきた御柱が、なぜか加工されて立っているような気が私にはしていたらしい。
しかし、傷だらけのままの柱が、そこに立っていた。
傷だらけって言うのは近くによって見て初めてわかったのだけど・・・・



その姿が、ぱっと目に入った途端、胸がいっぱいになって、なんだかわからないけど、涙がでてきちゃったんだよねぇ。


私は霊感なんてないんだけど。


落ち着くのを待って、柱に近づく、お賽銭をあげ、一瞬柱に触ってみたい思いもかすめたけど、なぜか、さわらずに、近くから上を見上げ写真を撮った。



近くではさっきから、ボランティアガイドさんが、若者観光者を相手に説明をしていた。
ようやく、その説明を聞きたい気持ちになり、まぎれて話をきいてみる。

昔は御柱のお祭りの時に女性は参加できなかった話、今御柱はもみの木だけど、以前は杉とかを使っていた。

もみの木は材としては使えない?使いづらい木だから丁度いい?時代とともに事情はいろいろ変わってくる話。

安置されてあるのはこれまでで一番太い御柱の一部。この年から女性が参加できるようになったんだよ・・

片拝殿の屋根は前と後ろでは長さが違う話し、その理由・・・ご神体はあそこにみえるイチイの木だよ・・・・
もっともっとたくさん教えてもらったのだけど省略(^^;


ありがたく、いろんな話をうかがった。


すると、オーラの泉(テレビ番組)に出ている江原さんの話になり、江原さんはあの、第一御柱にはオーラがあるって言ってたよ・・・・って。


よくわからないけど、涙が出たのは、やっぱり、あの第一御柱になにか力があるからなんだなぁと・・・・


不思議な体験でした。

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2008.11.14

森林療法トレーナーのお仲間を訪問♪(癒しの宿)

お届けものに、斑尾にあるペンション「北のおらほ」まで。

北のおらほの飯田おかあさんは森林メディカルトレーナー仲間であり、北のおらほは「癒しの宿」でもあります。


今日はいい天気。紅葉ドライブのつもりで♪
唐松と青空がきれい。
青空と唐松
急な訪問だったのだけど、「北のおらほ」の飯田おかあさんは、自家製の紫イモをふかして待っていてくれた。ありがとう!
とっても甘くて美味しかった~♪
紫いも

初めて訪れた「北のおらほ」のリビングの眺めは抜群。窓がたくさんあって、明るく、開放感がある。
窓からの景色
紅葉に縁取られた妙高山がまるで絵のよう。

リビングには囲炉裏もあって、呑み助さんにはたまらないね♪

客室も広くてすべてのお部屋に洋式トイレがついていて、間取りが広~い。
和室12畳のお部屋からは、黒姫、妙高山のほか、野尻湖も見える絶景!

地元の食材を地元の調理方法で、お客様にお料理を。
本当の手作り料理です。

地元のひとととのおつきあいを大事にしながら、リピーターを大事に、自分たちも楽しむのが「北のおらほ」流。

と、お話を聞きながら感じました。
家庭や田舎のぬくもりを感じたい若者や、のんびりと自分のペースで静かに過ごしたい熟年旅行者のお宿にお勧めします♪

帰りは飯田さんのお勧めで野尻湖畔道路を通って帰りました。
夕暮れの野尻湖と紅葉がきれいでした。
野尻湖1 紅葉野尻

野尻1 野尻湖2

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2008.11.13

まちづくりとゆるやかな関係作り

まちづくりファシリテーターが実施する大学生対象のファシリテーター養成講座でのこと。

私はプログラムのひとつを依頼されていたのだが、早く到着したので、前の活動の様子を見学していた。

それは若栃でのファシリテーター養成講座のスターティングプログラム。
ゆるやかな関係作りとしてペンキ塗りをしていた。

顔見知りではない人もいる、そんな状況から、ゆるやかな関係を作る。その体験だ。
たしかに、共同作業をするというのは、一種の連帯感が生まれる。


だけど、その様子を見て、私ったら、別の時間にこれを私にやらせてくれれば、ひとつの課題達成プログラムとして、その中から人間関係を学ぶ、ペンキ塗りワークショップができたのになぁと、ひとりごちていた。

実際の作業中何が起こっていたかというと・・・
一部の人だけがペンキをぬっていて、そのほかの人は、下準備のさび落としだけ・・・
本当は自分もペンキ塗りをやりたいと思っていたり、はしごを使っている姿に危ないと思いながら手を貸さなかったり。
手袋がほしいなぁとおもっていたり。
すれ違うときに、ぶつかって、あやうくペンキが服につきそうになったり。

いろんなことが個人の内側に、誰かと誰かの間に、グループの中で起こっている。

たしかに人間関係を学ぶための材料にはなるけど、この場で求められていたのは「ゆるやかな関係作り」という体験とその効果を実感すること。
そして、その経験を、そういう場を作っていくということに活かす事。


まちづくりにおいては、わざわざ、アイスブレークと称して、ゲームをしたり、自己紹介をしたりというのも、もちろんありだけど、必然として起こってくる共同作業を、うまく活用しながら、ゆるやかに関係を作っていくっていうことは、現実的なアプローチだなぁと私も学んだのであった。

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2008.11.10

ファシリテーション演習 授業を受けての生徒さんの感想

ファシリテーション演習授業「コンテントとプロセス」「フィードバック」の感想。


"作業をこなすことばかり考えていると、他人のノンバーバルの部分に気づけない
人のことを見ているようで、実は見ていない
無意識の行動に、ヒントが隠されている
プロセスを話しながら会話すると、話すほうも聞くほうも気持ちが楽になる"

自分の考えや思ったことが頭の中でまとまってから出ないと、発言できない自分がいることに気がついた。

"お互いの理解を深めるためにもフィードバックが大切。
自分では分からない自分を知らせてもらうおう。
効果的なフィードバックのためには
 相手がとった行動に対して記述的に、
 自分自身が思ったことを伝える、
 必要性が感じられる、
 行動の変容が可能、
 適切なタイミングで、
 多くの人からのフィードバック

話しているときの言葉以外にも、しぐさや態度の中にも隠れているものがあり、隠れているものがしぐさや態度に出ている場合がある。"

"・話すことが無いなら、話すことが無い事をネタに話し出すことが出来ればいいのかもしれないが、やっぱり同じ人と長くしベルっているのはなかなか難しい。
・人によっては、話に詰まりそうになったら、もしくはなる前に、話題を盛り上げるための「補足材的な言葉」を絶妙なタイミングで繰り出す人もいる。それを感じたときはすごく感心するのだが、それはその人の特殊能力みたいなものなのか、トレーニングしだいで技術として定着できるものなのかよくわからない"

"・一方通行で話し続けるよりも、双方向でやり取りがあったほうが話しやすい。
・Non-verbalなアウトプットを見つける練習をした際に、それぞれの表情をよく見て、なるべくコミュニケーションをとるように心がけたが、普段言語を介したコミュニケーションをしているときにも重要なことだと実感できた。
・プロセスを拾っていく作業を前回から何度かやっているが、自分は表面的なことしか終えておらず、他のメンバーが考えていることをまったくつかめていないことが分かってきた。それに気づくことが出来たのは大きな収穫で、これからは「自分は何も分かっていない。良く観察して他のメンバーの考えを拾おう。」と言うスタンスで授業に取り組みたい。"

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関田峠から鍋倉山ハイキング

OL時代から続く、山のお仲間と秋の紅葉登山・・・というか、ハイキング♪

今回は信越トレイルの体験と、仲間の夜の親睦会がメインのようなものだったので、東京からわざわざ出てきたのに、歩いたのは3時間という・・・(^^;

コースは関田峠から黒倉山経由鍋倉山の山頂往復。
aruku
しばらく落ち葉を踏みしめながらルンルンのだらだら歩き。
buna
ここは豪雪地帯のため、若い幹はくねくねと曲がっているのが印象的。
このコースのブナは比較的若くてひょろひょろでしたが、近くには森太郎というブナの巨木もあるんです。

曇りなので眺めはいまひとつでしたが、日本海も見えました。
山頂ではおしるこを作って食べました。
お汁粉と山頂看板

きのこ こけと水滴

きくらげみたいなきのこ。ハナビラタケとは違うよね。
こけに水滴がついているのが、私はとっても好き。

関田峠から上はもう葉っぱは落ちて、枯れた雰囲気が素敵でした。落ち葉の上に白くすっと伸びたブナの幹が。

下山後は、お酒の買出しを地元の酒屋で。
大型スーパーじゃなくて地元にお金を落とさなきゃねっていう、仲間の考え方が私は嬉しいし、私も、本当にそう思います。
そして地酒を購入。
水尾・奥信濃地酒セット (MA50-VK)これが、仲間内では評判が良かったです。購入したのは一升瓶で。すっきり辛口でした。

その後、いいやま湯滝温泉で、のんびり入浴後、なめこや、むかごをつまみに購入し、今夜の宿は森の家のコテージです。


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