2009.01.16

笑顔のコーチング

昨日の【笑顔のコーチング】の様子です。
撮影は日和カフェDEコーチング「TEAM100」メンバー、ハリーさん。

笑顔のコーチング

事前申し込みと当日参加を含めると105名。
実際の参加は100名には少々足りませんでしたが、子供づれも多く、こどももいれたら
100名越えたよね~。

途中でぐずりだした子供を背負ってあやしながら参加されるお母さん、
お散歩~という子供をスタッフが連れ出したり、一時的にだっこしたり、
託児はなかったんですけど、子供の声もOKな雰囲気のなか、和やかに進行されました。

アンケートには、子供の声も気にならなかった。それもまたいいかんじだったという声があったことは印象的でした。

当日の様子はこちらでも、写真がアップされています。





TEAM100は4名でゆるゆると活動しています。
活動方針は「ゆるゆる」
あまり形式ばらず、義務とか「やらねば」とか役割とか、ゴールとか、そんなものはとりあえず、お互いにやりたいことを、そして無理せず「いいかんじ」を大事に動いています。

今回も、やってみたいんだけど、というゆきさんに、メンバー其々のスタンスで協力。

講師の本間さんも、ゆるゆるだし、参加者もゆるゆるだし、セミナーなのに、お気楽な笑顔の場が生まれました。

前日の雪で、交通機関の遅れもあったみたいですが、遅れても参加してくださったお母さん達、みなさん、ご参加ありがとうございます。

笑顔、増やしていきましょう~♪

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2008.10.16

長岡にて研修

以前、長野で講演形式のお仕事をいただき、そのときに名刺交換させていただいた方が、ご退職後に、紹介してくださったお仕事。
本当にありがたいことです。


長岡もほかの都市同様、めぼしいお店が郊外にでてしまって、駅前がさびしいんですよって、お話をうかがいました。
そういえば送っていただいた地図を元に、会場を探したけど、ランドマークとなるべき建物が見つからず、不安になり、後ろから来る人にたずねたら、行き先が同じでほっとしたことを
思い出しました。(私は地図は読めるほうです)

もしかしたら、以前ランドマークになった建物やお店が、そういった事情で、様変わりしてしまったのかも?
でもそうだったら、地図は最新にする必要がありますけど(^^;


さて、お仕事のほうは、新潟県内各地の職員さんが集まり、127名の参加者が、わいわい情報交換。積極的にご参加いただいて、私も楽しい時間でした。

なんででしょうね。そんな参加者の姿勢や、ノリに影響されるのか、
私、時々、何かが降りてくるかのように、女優になっちゃうときがあるんですよね。
女優って言うか、コメディアンなのか?

今日もそんな場面が一部。
自分じゃ、無意識で、あれー、なんかきたきた・・・って客観的に「なにやってんの、私?」的に見ている自分もいるのを感じていたりするんですが。

そういえば、私子どものころ、女優になりたかったなぁ。
この仕事、人前でマイクもって話すってのも、それに通じるのかも。

これを書きながらエドはるみを思い出してますが、その道にすすもうと思っているわけではありません、念のため(苦笑)。

でも、それってわたしの「わくわくすること」につながっているのかな?
もう少し研究する余地ありそうかも。
新しい境地が見つかったりして。

★ソースワークショップ~自分のわくわくすることを思い出すことから、生活に取り入れて、ハッピーを引き寄せるプログラム10月25,26日~★

★ファシリテーションを学びたい方、人間関係を体験学習で学びたい方はこちらへ★

Continue reading "長岡にて研修"

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2008.10.03

思い込みから学んだこと

ホテルにて2泊。
今回は師匠と仲間の講師1名と3人で1チームのお仕事。

初日、ふとんをかけてしばらく寝ていると暑くなって眠れない。
空調の調節を探してみるけど、みつからず、ここは全館統一なのか?
結構ちゃんとしたホテルだぞ?
そんなことないよねぇと思いつつ、暖房がはいっているわけでもなさそうなので、ふとんを剥いで、シーツで寝る。
途中寒くなってふとんをかけたけど。


翌日、上記のことを話すと「更年期じゃないの?」「自分は寒かったよ」とふたりに言われ、「えーっ(^^;」「若いから血の巡りがいいんですよ」と笑いとばす。

「空調の調節ってなかったと思うんだけど?」とたずねてみたら「ない」と仲間のTさんが言うので、同じ全館一斉システムの空調で、私だけ暑かったのかな・・・と少々微妙。


二日目の晩は、冷房が効いていて、浴衣で部屋にいると今度は寒い。
ふとんをかけて寝る。ちょうどいい。


翌朝、「昨日の晩は冷房がきいてて寒かった。更年期じゃないよ」とわけのわからぬ笑顔で言うとふたりとも変な顔をする。


私「? 空調の調節できないんじゃなかった?」
Tさん「ベットのライトの下のところにあったよ」
私「え?だって昨日たずねたら(ない)って言ったじゃない?」
Tさん「暖房と冷房の切り替えがないっていう意味だよ」
私「・・・・・」

師匠「わからなかったらフロントに電話したらよかったのに」


初日は3人とも空調がオフになっていたらしい。
二日目は冷房が入っていて、二人は自分で調整したようだ。


Tさんは初日空調はオフだったけど、寒かったので暖房にしたいと思ったが、全館冷房になっている状態で暖房にはならなかったので、私が空調調節のことについて、たずねたときも「冷房暖房の切り替えが」あるのかないのか、に聞こえたのだろう。


私は自分で軽く探しては見たものの、みつからなかったことと、Tさんが「ない」と言ったこと。そしてふたりが「寒かった」ので「調節した」という話をきかなかったので、各部屋では空調の調整ができないものと思い込んでいた。



私と相手の「思い込み」が重なって、妙な会話。
そして私は結局、特に問題はないものの、本当は手に入れられるはずのより快適な状況が手に入れられなかった。



本当に寒くて、風邪引きそうな困った状態だったら、目的を達成するために、フロントに問い合わせたり、もっとちゃんと探したりしたんだろうけど、まぁどうでもいいかと思うからこその失敗だ。

深読みすると、「その目的を達成するための思い」の強さによって、手に入れられる状況は違うのねっていうことを考えたりする。
こういうことは、コーチングをやっていると、頭では理解しているものの、こんな身近なもので自分が体験するとまた、納得。

そういう意味では貪欲に自分の快適を求めるっていうのも大事なのかも?
何事に対しても、妥協しないってこと・・・・そうか、ここにもヒントがあるのね。

あらためて、自己基盤強化に取り組もうと思うのであった。


深読みしすぎよねぇと思いつつ、学んだ私なのであった(^^;

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2008.09.30

日和カフェDE撮影会

コーアクティブコーチングをベースとした活動をしている4名のチーム「TEAM100」

CTIジャパンコーアクティブコーチング体験会を主催し、現在は【日和カフェDEコーチング】と名うった、クライアント体験会を実施しています。

今後、どんな活動になるのか、まだ未定。未知数の私たちですが、メンバー4人を、プロカメラマンをお呼びして、写真撮影!
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こんなかんじ(^^)


カメラマンは松本市在住の(有)田中写真館 スタジオ グロウの田中慎二さん。
素敵な写真を撮っていただきました。

その写真は届き次第アップしたいと思います~。

お手伝い中のゆきさん
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体験会をしている日和カフェはこんなかんじの場所です。
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hiyori2

この日食べたメニューは日和風ロコモコ
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2008.09.07

人を信頼するということ

コーチングやファシリテーションを学んでから。

試行錯誤しながらも、私のコミュニケーションのOS(基本システム)は、「コーチング」や「ファシリテーション」だ。



そこには「人は違う」「対等・・・相手を尊重する」「相手の中に答えがある(相手を信頼する)」なんてことが含まれている。

だからなのか、そういう視点で、いろんなことをついつい考える。



先日、共同温泉に行ったときのこと。
いつも違和感は持っていたのだが、ぴんときたことがある。


何に違和感を持っていたのか。
「押す」タイプの蛇口だ。
シャワーなどが、レバーを押すと一定時間が過ぎると自動的にストップするという代物。

節水をもくろんで自動停止装置を作ったのだろうけど・・・
結局無駄なんじゃないかと思っている。


ずーっと、レバーが押されている状態になるように、お湯がずっと出続けているように、タオルで固定する人、何度も何度もレバーを押し続けている人がいる。

ときどき、レバーの調節が悪いのか故障中なのか、水が止まるまでやたら時間がかかるものがあったり、とまらなくなっていたりということもある。


最終的に、利用者の判断で、出したり、止めたりする蛇口と比較した場合、どっちが、節水効果があるのか。

エコだから、自動給水ストップシステム?
そういう時代だったのかもしれない。


でも、それって、結局は「利用者を信じていない」ということなんだなと気がついた。



このシステムをずっと継続していったなら。

これがスタンダードだと思う人がでてくるだろう。最初からそういうシステムのなかで育った子供なんて特に。
私には教育の機会損失?も思える。


そうしたらなにが起こるんだろうか。



どんなシステムを作っても、抜け道を考えようとするのが人。


それならば。


最初から人を信じるほうが、どんなに気持ちがいいことか。
自分でコントロールできるほうが、どんなに気持ちのいいことか。


感知式の電灯、感知式の水道、感知式のトイレ、自動ストップのシャワー。
自動ドア。

最終的に自分たちの首を絞めることになるんじゃないのだろうか。

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2008.09.06

コーアクティブコーチングクライアント体験会のお知らせ

Co-Active Coaching®体験会の熱が冷めないうちに
上質なクライアント体験会を企画しました。

題して「日和カフェDEコーチング♪」 

                申し込みはこちらのサイトから

コーチングを身につけるには、

1) コーチングを体験学習で学ぶ
2) コーチングをやってみる
3) コーチングを受けてみる

特にクライアント体験というのは、「やってみる」をさらに有効にするためにもお勧め・・いや必須です。
私たちコーチにもコーチがいます。
良いクライアント体験も、失敗クライアント体験も、いずれも、それを通じて学ぶことができますが、私たちは、「上質な」を目指します。

とはいえ、コーチングはコーチとクライアントのふたりの協働作業です。一緒に作っていきましょう。


【趣旨】

7月のCo-Active Coaching®体験会の参加者のみなさんに、一度ワークショップを体験しておしまいではなく、今度は上質なクライアント体験を持ってほしいという主催側のTeam100メンバーの思いからスタートしました。


そこから広がって、私個人としては、こう思います。
今まで企業研修などでコーチングを知ったひとに、もう一歩先に進んでいただくためにも、上質なクライアント体験を持ってもらいたい。
そうしたら、そのかたはきっと、ご自身でコーチングをもっと試してみよう活用してみようと一歩を踏み出されるのではないか。
また、部下や周囲の方々と関わっていくときに、なにかヒントを得られるのではないか。

あるいは、企業研修で教えてもらったコーチングはなんとなく、「技術」先行のような、人を操る術のようなかんじがして、しっくりこない。
コーチングってそんなもんなのか?

コーチングってあんまり好きじゃない・・・そんなかたにも是非Co-Active Coaching®を体験していただきたい、味見していただきたいと思います。



【クライアント体験会の実際】

長野市周辺に住むコーアクティブコーチ4名のうち、少なくとも2名が名札をつけてお待ちしております。あなたはコーチを選ぶことが出来ます。
簡単な説明と、質疑応答のあと、約30分のセッションを行います。
費用は一回3000円です。(通常一般的に1万円)現地支払いです。


【とはいえ、ゆるゆる】

(ゆるゆる)というのは、私たちのスタンスです。
メンバー4にんも さまざまな活動をしており、クライアント体験会の開催は、試みであり、ボランティア要素もあり、また「コーアクティブ」な関係を共有する仲間作りでもあり・・・・楽しみでもあります。
きっかり、こうしなければならない。ねばならない。に、しばられてしまうと、長続きしないかも。
なので、無理しない。気軽に交代あり。日程変更もあり。
申し込みがなければ、集まらないこともアリ。申し込みがなくても、打ち合わせと称して、これから作っていきたい活動について語る時間にしてもいいよね。
そのときに、突然クライアント希望のお客さんがあらわれても、それはそれでいいよね。

そんな(ゆるゆる)なスタンスです。

みなさんもお気軽に起こしください♪

それが長続きするコツ・・になるかな?と、これも実験。

もちろん、このクライアント体験会から、継続的にクライアント契約していただくかたが出てきたらそれはそれで、嬉しく思います。

【主催メンバー・・・Team100】

竹内秀一、黒岩直貴、小野幸子、兼重尚子の4名のコーアクティブコーチがお待ちしています。

Co-Active Coaching®についてはこちら
私たちはここで学びました。

メンバーのうち3名はここ以外のほかのコーチングスクールも受講経験があり、そちらの資格も取得経験があります。
また、キャリアカウンセラー、ファイナンシャルプランナー、NLPプラクショナー、ソーストレーナー資格など、コーチング以外のリソースも持っています。



第一回目は無事終了

次回は
10/1(水)18:00~ 場所:日和カフェ

お申し込みはこちらのサイトをスクロールして一番下のフォームからお願いします。

ご意見やご要望も多いに受付けます。


ただし
テーマは「ゆる~♪♪♪ゆる~♪♪♪」です(爆)

日和カフェ

営業時間/11~23時 日曜日は~20時(12~2月の冬季は18時まで)
定休日/月曜日(祝日の場合は営業。翌日代休)
場所/ぱてぃお大門東側1階
(380-0831長野市東町131)
TEL&FAX 026・237・6636

毎月1日を基本に開催します!

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2008.07.27

コーアクティブコーチング体験会終了

日本で公式にははじめてのコーアクティブコーチング体験会が、無事終了しました。
実は明日の午前、午後にも実施されますが、なんと、諏訪、高崎などからもご参加いただき、
当日キャンセルなどあったものの、43名の参加者と5名のスタッフ、2名のリーダーと、総勢50名のワークショップとなりました。

参加者の声などはのちほどアップするとしても、本当に、素敵な場となりました。
参加している方たちがまた、すばらしく、参加者同士が触発されるような、そんな場になりました。

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2008.07.08

コーアクティブコーチングが長野にやってくる!

コーチ養成スクールの大手というと

コーチ21CTIジャパンが両巨頭というかんじです。

この2社が日本で早くからプロコーチ養成にかかわり、世界に通用する国際資格も取得可能な教育をしています。

私はというと、2001年にコーチ21のCTPプログラムで学び生涯学習開発財団認定コーチを取得。

その後2004年CTIジャパンにてコーアクティブコーチングを学び、2007年にCPCCという、CTIの認定資格を取得。

そのため、生涯学習開発財団認定コーチの資格は、一度更新をしたものの、資格商売的な仕組みに少々へきえきしていたので、更新条件は満たしているものの更新せず、資格としてはCPCCのみを持っています。

で、今回は、CTIジャパンのコーアクティブコーチングの体験会を長野市にもってきました。東京に行かなくては受講できないものを持ってきました。

私と、竹内氏の共同オーガナイズです。

一般的に企業研修で言われているコーチングとはちょっと違います。

スキル的なかかわりに辟易している方、違和感を感じている方にも、こっちのコーチングがいったいどんなものか、味見していただきたいと思います。

どこのコーチングでも根っこは同じ。

でも最初に見えてくるものが少々違うかもしれません。最初にであったものが、自分の感覚にフィットしないと、そこから先を知りたいとは思わないかもしれません。

左脳型のかたはスキルから入ることが理解しやすいかも。

右脳型の方は、こっちのコーチングが腑に落ちやすいかも。

いずれにしても人とのかかわりに違いを起こしたい方。

ぜひ体験してください。

2008年7月26日(土)①15時~

27日(日)②10時~ ③15時~

に各回3時間ほどの体験会を行います。同じ内容です。

場所)アイビースクエア3階 Gルーム

参加費は21日までにお申し込みの方は3000円。

以降当日までのお申し込みは4000円となります。

詳細はこちらをダウンロードしてください。

「co-activeflyer.pdf」をダウンロード

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2008.06.09

コミュニケーション力

某日帰り温泉施設で。
マッサージ20分と温泉入浴で2000円というチケットをもらったので、試してみる事にする。
私は、肩と首のコリがひどいので、ときどき、あちこちのマッサージを利用する。

チケットを差し出し、これでお願いしますと言うと、奥からマッサージ担当の人がでてきた。
「20分じゃなくてもいいんですよ。40分でも、60分でも」という。
「でも60分2000円ってわけじゃないでしょう?」と私。

まぁ、お金を払えば・・・ってことだろうなぁとは思いつつも、念のため、まさか、あまりにも人が来ないからといって、また、お試し一回券だからといって、そんなおいしい話はないよねと思いつつ、笑いながらたずねてみる。

マッサージ師(仮にAとする)「それじゃ、私達疲れちゃいますからね。」
私「(苦笑)・・・・・・20分で。」

マッサージ師Aは、足裏、ボディマッサージといろいろコースはあるけど、勝手にボディマッサージにまるをつける。足裏20分の希望の可能性だってあるのに、訊いてくれないんだなぁと思いつつ。

経験上、私にはボディマッサージというと、全身というイメージがあるので、
「首と肩だけの集中でお願いしたいのですが」というと
マッサージ師A「どうせ20分くらいじゃ、そのくらいしかできませんよ。全身なんかとてもとても。」

私「・・・・・・・。
腰を触ってほしくないのと、凝っているのが首と肩なので、そこを集中してほしいという希望だけです。」
マッサージ師A「腰がなにか?」
私「これこれこういうわけで」

お金を払って、お風呂に向かおうとしたら、おつりをもらうのを忘れた。
私「おつりもらうの忘れちゃった(^^)」
マッサージ師A「私は、マッサージのほうだけなので、レジは担当が違うんで(^^)」

私「・・・・・。
じゃ、時間に来ますのでお願いします。」


お風呂に入りながら、ぼんやり考える。
あの人・・マッサージ師Aが担当だったらいやだなぁ。悪気は無いのはわかるんだけど・・
こちらが一言言うたびに、余計な反応をする・・・
ぜんぜんこちらの意図を汲んでくれない・・・
コーチングの聴き方で言ったら、自分の思いついたことばかりに意識がむいていて、相手に向き合っていないレベル1の聴き方だ。
マッサージされながら、話しかけてきたらいやだなぁ。これ以上あの人と会話していると癒されずに、心ササクレ立つ気がするなぁ・・・・


さっき、奥にもうひとり、若い女性(マッサージ師B)がいたなぁ。笑顔で挨拶してくれたなぁ。あのひと(マッサージ師B)がいいなぁ。
ここで我慢するのは嫌だな。

と、湯船につかりながら、ちょっとシュミレーション。
どうやって、さっきの人が担当になりそうだったら、別の人に代わってもらうか・・・・

よし、完璧。とシュミレーションを終え、時間にマッサージ室に行くと、誰も居ない。
おかしいなとおもって、振り返ったら、女の人Cとぶつかりそうになった。
「びっくりしたぁ」とその人。
「ごめんなさい」とわたし。

すると、マッサージ室の控え室に入っていく。

え?
お店の人なのに、そういう対応?私になにか声かけてくれても?

すみませーん、とその人を呼び、チケットを見せると、「ああ」と言って、温泉のほうの受付に向かう。その人(マッサージ師C)の対応はそれだけ。

受付からは、さきほど受け付けてくれた、嫌だなと思ったマッサージ師Aが走ってきた。

どうやら、私がお願いしたいと思った人(マッサージ師B)は、時間で帰ったようで、新しくさっきぶつかりそうになったマッサージ師Cが来たようだ。

お風呂でシミュレーションしたことが無駄になった。
マッサージ師Cもいまひとつだったし。

仕方なく、マッサージ師Aの指示に従う。

うーん・・
今まで何箇所か、何人かのマッサージを受けているけど、一番、首と肩の触ってほしいところを触ってくれている。つぼははずしていない。

でも・・・・痛すぎる。

痛気持ちいいのは好きなんだけど・・・

痛いと何度言った事か。
そのたび弱めてくれるんだけど、いつの間にかまた強くなる。
凝ってるから痛いのは私も相手もわかってる。
でもさー・・・・私大分我慢してるんですけど。

力づくで指圧っていうイメージ。
まぁ別の某所では男性が汗かきながら、力いっぱい、つぼじゃないところを押してたっけ。
あのひとも、何度お願いしても痛くて参った。
あそこよりはいいけど・・・・(そこには、二度と行かない。)

たぶん。

この人が、ちゃんと人の話が聴けるようになり、相手の気持ちに焦点があてられるような、コミュニケーションができるようになったら、きっと、もっといいマッサージになると思うなぁ。もったいないなぁ。
マッサージってコミュニケーションだと思うもの。

今は自分の技術に自信があって、相手を見ていないという印象。
相手の体とコミュニケーションしていないかんじ。

いいポイント触ってくれたのになあ、残念。

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2008.06.08

スクールコーチ協会立ち上げイベント

スクールカウンセラーならぬ、スクールコーチ協会が立ち上がりました。

その設立イベントが下記のとおり開催されるそうです。

日本スクールコーチ協会 講演会2008

日時 : 6/15(日)13:00-16:00
場所 : 日本教育会館(神保町)
定員 : 300名
費用 : 一般5,000円 会員3,000円 
スペシャルゲスト : 北原照久さん・石川尚子コーチ

イベントのチラシは「schoolcoach.doc」をダウンロード

私たちは、青少年が夢を描き、夢の実現に向けて歩みだすお手伝いをすることを使命とし、全ての青少年が自らの力で幸せな人生を実現できることを目標としています。

そのために、コーチング(人の可能性を引き出すコミュニケーションの技術)を通して、青少年が自分の持っている才能や可能性に気づき、自分の目指す人生に向かって力強く生きていけるよう支援します。
(HP設立趣意書より一部抜粋)

詳細はHPをご覧ください。⇒こちら

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2008.05.29

話を聴ける大人を増やしたい

チャイルドラインの運営に、少々関わっています。

子供からの電話に出る「受け手」とよばれる人の養成講座のひとこまを
依頼されたのがきっかけで、その後ボランティアで関わっています。

私自身は子供からの電話にでるわけではありません。

私個人の活動としては、対処療法的、ケア的活動ではなく、
「予防」的な活動に関心があります。
こどもに直接というよりは、子供に関係する大人を含む、大人全般。

それなのになぜ、私はチャイルドラインに関わるのだろう。
自分の中途半端なスタンスに自問自答してみたとき。

ああ、私は「話の聴ける大人を増やしたい」んだなと気がつきました。

チャイルドラインにこんなに電話がかかってくる事実。
昨年のチャイルドラインながのの活動は100日。
一件当たり38件の電話をとりました。

身近な大人に話さないで、匿名で、知らない人に話をしたい、聴いてもらいたい
そう思う現実。

話を聴いてもらいたいけど、しらないところへ電話をかける勇気の出ない子供。
チャイルドラインの存在を知らない子供。
そしてその数の裏にそんな存在がどれだけいるのか?

そんなことを知ってもらうことも、「話を聴く」ということに
関心を払ってもらえるきっかけになるのでは?と思うようになりました。

子供だけじゃない、大人たちも、話を聴いてもらいたいと思っている。

ワークをやると、「おしまい」の合図をしても話し続ける人たち。
話をして、聴いてもらって、楽しかった、気持ちよかったと笑顔で
帰っていく人たち。
みんな「話したい」「話したい」「私の話、気持をきいて!」って
叫んでいるように見える。

占い師のところで、各種事務手続き等の相談窓口で、えんえんと自分の身の上話を
し続ける人たち。

もちろん、誰でも、どんな仕事でも話をちゃんと聴くスキルは求められてはいるけど
ここで、その話をするの?と思うような場所で、ところかまわず
身の上話をしたくなるのは、目の前に話を聴いてくれそうな人がいたからなのか?
世の中が病んでいるのか?

身近な人にそういう思いを満たしてもらえない人は、長い間積み重なって
そういう行動になってしまうのかしら?

かくいう私もそう。
私も、ちゃんと話を聴いてもらいたい。
理解されたと思いたい。
そして相手の考えや人となり、気持をちゃんと知りたい。







そう、私は、「誰かのため」「社会のため」ではなく
「自分のため」に活動をしているのだ。

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震災を経て進化する

長野に住みながら、新潟ともご縁をいただいている。

新潟は、私の印象では「まちづくり」への取り組みが進んでいるように思っている。
それは、まちづくりファシリテーターやコーディネーターの存在を知ったからかもしれない。

最初は中山間地の町や村の活性化のための「まちづくり」だったかもしれない。
ファシリテーター養成やコーディネーター養成講座が開かれる。
それらを企画していくのは、NPOや個人の「まちづくり」ファシリテーター、コーディネーター達。行政を巻き込んで、地域のキーパーソンを巻き込んで、「なんだかおもしろそうだぞ」という場を作っていく。

「トリエンナーレ」っていう中山間地の町や村を会場にした、アートイベントなんかは、とても大きなまちづくりイベントだ。


最近は、中越地震、中越沖地震という負の出来事をバネに、地域復興を始めている。

地震から地震前の元に戻るのではなくて、
そこからさらに進化しようとしているような、そんなエネルギーを感じるんだなぁ。

この日私は、その地域復興支援に関わる人たちと2回目の研修に関わった。
私が担当するのは「コミュニケーションデザイン」
デザインと言っても、限られた時間の中なので、コミュニケーションの大切さを再認識していただいて、自らを振り返ったり、相手に好奇心をむけたりというところ。

復興支援活動をすすめていく中で、ふと、思い出して、立ち戻ってくる、そんなちょっとしたポイントになったらいいなぁ。

支援員は、会社を辞めて自分で志願してこの仕事に携わることになった人もいるという。
みんな、「何が出来るのか」手探りながらも、熱い思いで集まっているのを感じる。

若者から、中堅の男性が多いのがとても印象的。

研修の開かれている場所がまた、素敵。
川口運動公園のなかのコテージのような、窓の大きな研修施設。
緑の見える木造建築の中で。
ひとつの空間の中で、机に座る場と、広い空間と。
いろんな使い方が出来る。

施設の中には宿泊施設もあり、懇親会も宿泊で行われた様子。

公共の施設で、こんなに素敵な場所があるなんて。




長野に住む前、私は新潟の妙高にご縁があったのだけど、どうしても新潟よりも長野が良い印象があった。
だけど、新潟のまちづくりに携わる方たちと活動をともにするにつれ、
新潟の印象がアップしていく。
そうそう、新潟県の観光課でパンフレットを取り寄せたときも、魅力的なパンフに、驚嘆したっけ。

新潟は注目です!

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2008.04.01

で、何を学んだの?

旅行好きな両親。
車買い替えに伴ってETC設置をすすめる。
深夜割引とか、通勤割引があってお得だし、使っただけお得な割引システムがあるよって。

だいたい、年をとってくると新しいことに変えるのが面倒になることを、頭ではわかっていたけれど・・・・・ぜんぜん人の話は聞かず。
「カード作るのいやだ。ディーラーに全部任せたから大丈夫だ。」

マイレージの手続きしたかどうか確認したら?「ディーラーに任せたから大丈夫だ」の一点張り。どうだかなぁと思いつつ、ほおっておいた。

私のところにマイレージの有効期限のおしらせのはがきがきたので、念のため確認してみる。
はがきはきていないらしい。
「使い始めたの最近だから溜まっていないんだよ、きっと」という答え。
「そういえば利用明細にポイントついてたよ」との答え。

そりゃ、カードのポイントじゃないの?
いやだって言ってたのに、カードはどうやら作ったらしい。「だって口座引き落としだって言うから」
「・・・・・(そりゃそうだろ?)カードの仕組みもよくわかっていないらしい・・・」

実家に帰ったときに、確認すると、やっぱりポイントはカードのポイント。
あーあ。
今まで使った高速の金額10万超え。

16000円分が・・・無駄・・
あーあ、もったいない。

ようやく重い腰を上げ、ディラーに確認してもらうが、本人が電話して調べろとのこと。そりゃそうでしょ。
ディーラーの教えた番号はつながらないとかで、泣きついてくる母。
私が調べた番号を教えてあげたら、やっぱり手続きされていないとのこと。
「インターネットで手続きができるらしいから、おまえやってくれないかい?」と
最終的に私がネットで手続き完了。

母「ありがとね♪」とご機嫌。
私「ねぇねぇ、今回のことから、何学んだ?」

母「(笑)話は良く聴くこと!」

大笑いです。


で、私が今回のことから学んだこと。

今の新しい制度やシステムは、私だって、容易に理解できるものとは限らない。
説明した上で、わからないようだったら、「私が手続きしようか?」「私が確認してみようか?」と私がやることを提案すること。

そうすることで、私は安心だし、両親も面倒なことから解放されるし、両方がハッピー。

ぼけてもらいたくないし、新しいことでも、できることは自分でやってほしいし、やりたいと思っていると思うけど、場合によっては、そんな提案をすることも、これからは必要なのかもしれないなぁと思う出来事でした。

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2008.03.02

ぐんまコーチングフェア終了

なんと260名だそうである。

3月2日。前橋問屋町センターで、ぐんまコーチングフェア2008実施。
参加者の数です。

私も参画しているコーチ協会ぐんまチャプター(支部)のイベント。

コーチングへの関心の高さを感じます。

基調講演では杏林大学教授柳澤厚生先生が、医療現場、学生教育、親子関係などでの実例を、そして医療現場では数値結果とともにコーチングをわかりやすくお話してくださった。

その後5つの分科会に別れ、体験したり、パネルディスカッションがあったり、内容はさまざま。医療現場でのコーチングの活用、教育現場で、ビジネスで、親子で・・・と
いったいコーチングはどう活用できるのかというところを体験、もしくは知っていただく試み。

私は教育の分科会で、パネルディスカッションのあとの意見交換会の司会を担当しました。

最後はネットワーキングパーティと称して、お茶を飲みながら、お菓子を食べながら
自由に情報交換したり、名札を下げたコーチをみつけたら、10分間コーチングを試したり。

大盛り上がりの半日でした。

ひとりでも多くの参加者の方が、これをきっかけに、コーチングを生活に取り入れる一歩を踏み出してくれるといいなぁ。

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2008.02.29

コミュニケーションのくせについて

「正解」
私にはどうも、これがまとわりつく。

コーチングにもファシリテーションにも、コミュニケーション、人間関係にも、生き方にも正解なんてない。
それは、学習と体験から、わかったこと。

でも昔から白黒つけるの好きだったし、数学みたいに答えがひとつ、必ず導き出されるものが好きだった。


だからなのか?
「正解」をもっていそうな人と話をするとき、自分の自信のなさが言葉に表れる。

自分の意見を、質問に変える。




研修とか講義などをしているとよく現れることだ。
質疑応答の時間をとると、「質問」のはずなのに、よくきくと自分の持論を展開していたり、それを確認する形の問いだったり、何を答えてほしいのかわからない問いだったりが
あらわれる。

そしてその問いに文字通り答えても、相手のほしい答えではないことがおおい。

不思議だった。



人はうそをつく。

うそをつこうとして、ついてるわけじゃなかったとしても。
口はうそをつく。

人は言いたいことをいつも言えるわけじゃない。
人は言いたいことをいつもわかっているわけじゃない。

私も、無意識に、自分を守るためなのか?自分の自信のなさを隠すためなのか?自分の考えを質問に変えて、人と関わっていたようだ。
指摘されて初めて気がつく。

私は、あまり考えずに、反射的にことばをだす癖がある。
そしてどつぼにはまる。

でもいつもじゃない。
だって「わかりやすい」とか「筋がとおってる」とか、あまりよくないところだと
「理屈っぽい」とか、よく言われていたもの。

ま、最近は「理屈っぽい」とは言われなくなったのは、進歩ありか?

口からすぐでる言葉は、ろくなことじゃない。
余分なことも多い。
本当に伝えたいことじゃない表現になっていることも。


口に出す前に、ちょっと待てばいい。
相手に伝わりやすいかどうか、私が一番言いたいのはなんなのか?
ちゃんとできることもあるんだから。

言霊。

つむぐ言葉をだいじにしよう。

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2008.02.26

フィンランド教育(講演の記録)

今回の講演は、聞くというよりは、メモることに集中していまして。
途中、聞き漏らしたり、間違ってメモしたところもあるかもしれませんがご容赦ください。
まずはご参考まで。

関心をもたれたかたはフィンランドの教育について、ウェブ上でもさまざまの情報が検索できますので、ぜひ、身近に感じてみてください。

では、メモ書きで理解しづらいかもしれませんが、ご参考までにどうぞ。

***以下メモより******

人口は北海道の人口と同じくらい。520万人
気候も北海道に似ている。
公用語は2言語あり、フィンランド語、スェーデン語。
大統領は女性

OECD PISA(生徒の学習到達度調査)(中学生対象)で3年連続上位。
読解力・数学・科学において一位

日本とGDPは同じ。出生率が違う(ネット検索の結果、2004年日本1.29、フィンランド1.8

配慮が必要な子どもと、学力トップ、の差が(ほかの国に比べ)少ない
平均、トップ、遅れ気味な子どものどの部分においてもよい結果が出た。
理由としては、一番できる子に注目するのではなく、同じボートに載せていく考え。
具体的には、配慮が必要な子ども、遅れ気味の子どもには、放課後、同じ学校内で補習が行われる。フィンランドにおいて塾はない。

親の経済的事情などに関わらず、教育機会は平等に与えられている。無償。
 そして小中高では受験は特別なことがない限りない。私立校はない。自由に学校を選ぶことができるが、通常は自分の家に近い学校に通う。

保育園=デイケアと呼ばれる (自治体経営、私立がある) に預ける権利があるので、女性も働ける。

大学においては入試がある。学費は特別なケースを除き無償(教科書代・健康保険費を除く。これは留学生に対しても同じ・今のところ・現在中国人留学生が多い。日本人留学生は200人ほど。いずれ、EU諸国からの留学生のみ対象になる予定)
特別なケースとは例えば、MBAなどの特殊な資格を取得するためのものなど。

高校卒業後、18歳19歳くらいで通常は大学へ入学するが、兵役が半年から1年あるので、大学に入るのが遅れるケースあり。
兵役ができないばあいは、病院などで働く(うろおぼえ)

フィンランドの場合、修士号までとるのが一般的。
また、大学では英語で授業を受ける。アメリカ、イギリスから輸入された教科書を使う。

道徳の授業があり、専門の先生がいる。成績評価の対象科目である。
フィンランドは86%がキリスト教信者、1.1%がフィンランド正教信者(数字は不正確)
で、親の宗教によって、それにもとづいた道徳の授業が行われる。親が無宗教の場合は、哲学もしくは道徳の授業をうける。汚職事件が少ないのも道徳教育のおかげか?

語学教育について)第2言語は9歳で、11歳においては任意で第3言語を選択。中学生になると第三言語は必須科目となる。そして高校まではフィンランド人の先生が外国語を教え、大学に入ると、フィンランド人以外の先生が言語教育を行う。

授業時間は、OESDのなかで短い。
趣味や一人で勉強できる時間が取れること、それが創造性を作る大切なことと考える。

フィンランド教育のつよみとしては、
平等な教育権利、無料、無償であるということ。
また能力別クラス編成などはしない。出来る子どもは自ら、科目を増やしたり、難しくすることが可能。
教育に多大な国費を費やしているか?⇒OECDの平均値。
親元から通っていない生徒には7万円の補助金を出す(月額なのか、年なのか不明)
GDPの中で教育に投与されている金額はOECD平均。日本は平均より少ない。
大学では平均より多く公的資金を使っている。アメリカは大学教育にお金を費やす。
70%が個人のお金である。

教師について)
教師は尊敬されている。自由裁量あり。修士号必須。教育学は必ず専攻する。何ヶ月も教育実習が含まれる。教師の質が高い。教師になった後1年に2日間の研修があり、そこでやる気につながる仕組みがある(?)。ほかの教師との情報交換などを行う。
組合は教え方の改革などに前向きである。
Learner-oriented 学ぶ側に立った教え方を大事にする。教師と生徒との交流が基本。
しつけはするが、高圧的にはしない。なぜなら、それは創造性をつみとってしまうから。
暗記ものよりも問題解決を重んじる。
全国共通テストは実施していない。先生が把握するようにしている(?)教材は生徒に魅力的になるような工夫がされている。
ちなみに、1990年に教科書検定は廃止した。自治体が、教科書を決定する

ストレスのない教育環境をつくっている。⇒創造性、自分のことを自分でできるよう。
授業についていけない子どもはストレスがある。⇒カウンセリングが進んでいる。
また、出来ないところをみるのではなく、よいところを引き出し、評価する。自身を与える体勢をとっている。

フィンランドの学生は自由時間が多い。夏休みは2ヵ月半ある。宿題はださないが、読書をするように勧めている。それは書籍だけに限らず、新聞、ウェブサイトなども含む。
読書はグループ学習にも役立つと考えられている。
科学の能力が高いのは、読解力が高いからだ。問題が理解できないと、先にすすめない。

学校に多くの裁量権がある。
学校と企業に連携がある。出張授業、企業においての1ヶ月研修など。
実社会はどうなっているのかを学ぶ。

図書館が多い。本を積んだ移動図書館が地域にやってくる。

教育に対する社会の態度において、党を越えたコンセンサスがとれている。政党によっては、エリート教育が大事というのもあるが、資源乏しい国としては、男女関係なく国力を強めるという社会全体のコンセンサスがある。
国民は税金を払っても、このまますすめてほしいと思っている。

質問)高学歴ワーキングプア問題について、フィンランドの状況は?
⇒同様の傾向はある。博士号の場合、フィンランドも仕事につくのは難しい。
大使のアドバイスとしては、博士号を早く取得し、同時に仕事も行うこと。
フィンランドでは伝統的に最低限修士をとるというのがあるが、最近4年の学位もできた。
また、政府役人になるためには修士号は必須条件である。

質問)非行やいじめなどの問題の有無。あるとしたら、その対処方法など。
⇒ある。どの学校にもいじめは起こっている。まず先生がきづいたら対処する。
ユニークなのは、比較的裕福な家の子どもがいじめたり、いじめられたりという問題を抱えているケースがめだつ(?)。落ちこぼれも存在する。カウンセリングを増やして対処している。おちこぼれそうなときはソーシャルキュレーターという人がサポートする。

質問)日本の教育に対し(?)アドバイスを。
教師養成にあたって(大学?)変革が必要では?(というようなことだったように思う)
以上

私がメモできた範囲内ですが、ほぼ、網羅していると思います。
若干勘違いもあるかもしれませんが、ご容赦くださいませ。

できれば、ここから関心を持っていただいて、ご自身で信頼できる情報源を検索して、次につなげていただければと思います。

日本と違うなと思ったところや、私が大事かなと思ったところに、下線や色を変えています。

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2008.02.25

フィンランドの教育(講演1)

フィンランド大使講演会を善光寺大勧進にて開催。daikanjin会場は紫雲閣。200畳の大広間に200人弱の方がお集まりくださいました。daikanjin2主催は所属する21世紀ニュービジネス協議会
私は、この会の「ひとづくり委員会」メンバーとして実行部隊。


「フィンランドに行ったことある人は?」10人ぐらい手があがっただろうか。
参加者は朝までの事前申し込みが160数名。実際には200人弱の入場があったと思われる。

私の知っている限り・・というか、私の友人知人たち・・・大学関係者、フリースクール関係者、野外教育関係者、地域教育関係者、教員など実際の教育に関わる人たち、子どもたちに関わる人たち、これから教育に関わる人たち(専門学校生)が参加してくれた。
ほかにはどんなバックグラウンドの方がいらしてくれたのかしら?

どんな内容だったかは、別記するとして、関心の高さを感じました。
約1ヶ月の準備期間。どれだけお集まりいただけるのか、心配していましたけど、200畳のお部屋が、いっぱいになった印象。

個人的にメール配信をしてお誘いしましたが、「関心があるのにいけない」とお返事をくださったかたも多くいらっしゃいましたし、個人的なご案内では、東京、妙高市、松本市、信濃町、千曲市など、遠方からもご参加いただけて嬉しい限り。

NHKの取材など新聞、そのたTV関係の取材も多数入っていた様子。
また、講演中は、通訳でききづらいはずですが、みなさん集中して熱心に聞き入ってらっしゃいました。
そして、1時間半の講演の後30分弱の質疑応答の時間をとりましたが、次から次へと手があがって、最後は5,6人同時に手が上がって、「どうしても!」とみなさん、譲らない場面がありました。

私個人も、伺いたいことがたくさんありました。
21世紀ニュービジネス協議会のメンバーは、講演のあと、大使との懇親の場があり、委員会メンバーはきっと、大使の周りを独占して、質問攻めにしていたのじゃないかな?
私は、今回は残念ながら参加できなかったのですが。
あとで、どんな話が聴けたのかも、すいあげなくちゃ♪

私の訊いて見たかった質問
1)「よいところをひきだし、評価する。自信を与えるかかわり」や「しつけはするが、高圧的にかかわらない。」というような「教え方」「関わり方」・・・コミュニケーション、指導に関する教育を大学や、研修などで、どのくらい時間をとって、教えているのか、また、その方法や、元になっている考え方はなにか?

・・・・コーチングとかファシリテーションとか、そういうものに共通するスタンスだと思うのだけど、そういう科目が何単位くらいとか、何時間くらいとか、そのあたりの、日本との違いを知りたいなぁと思いました。

日本の教育専攻の科目にとりいれてほしいもの!!

2)モンスターペアレントと最近呼ばれるような、問題のある親の存在の有無やその対応方法について。

3)現在の教育システムになるまで、さまざまな紆余曲折、関係各所との調整、あつれきなどがあったのではと思うが、どんな困難をどのように乗り越えて、現在の姿になったのか、政党における教育に関するコンセンサスをとるまでの経緯も含め、教えてほしい。

まぁ、実は3)が本当に私としては訊いてみたいことで、講演の中でも聞けるといいなぁと思っていたし、リクエストもしたのだけどなぁ。
こういうの、調査して報告している書籍とかあるのかな?
探してみようっと。

さて、別記で、私が講演中にメモしたものを、箇条書きですが、列記いたします。

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2008.01.31

体験コーチング

某所のコーチング学習システムのひとつとしての体験コーチングを担当している。

コーチングを身に着けることは必要だけど、自分にはコーチは必要ないと思っている人は多いように思う。利用者は多くない。

かくいう、私も、最初はそうだった。
でも、なんでもそうだけど、勉強するだけじゃ、物事は身につかない。
「わかった」気になるだけ。
コーチをつけて、クライアント体験をすることで、見えてくることや腑に落ちることはいくつもあった。
もっと早くそうしていれば、もっと早く身についたかもしれないと、思ったものだ。

CTIジャパンでコーアクティブコーチングを学んだときは、すぐにコーアクティブコーチングのコーチを雇った。
でも、私が思考型なせいか、どうしてもコーアクティブコーチングにならず、クライアント体験が不十分に思えた。
やはり、体験がないと、わからない。なぜ、そう関わるのか、そう関わるとどうなるのか。
しかも、今までの癖があって、習ったようには関われない。


コーチングは、「学ぶ」「実践する」「クライアント体験する」というコーチングをする側、受ける側の両方を体験することで、より深く気づき、さらに学んで、「できる」ようになっていく。と教えてもらっていたが、本当にそうだと実感をもって思う。

なにかを作るとしても、使う側の立場になって見えてくるものがある。

コーチングを受けて、「いまひとつ」の体験をすることさえもが、学びになる。
コーチングを受けて、「なるほど」という体験をすることで、意義やクライアントの気持ちが見えてくる。


コーチングを身に着けてよりよい人とのかかわりをしようと思ったら、ある程度継続的にコーチを雇うといい。
余裕があったら、3ヶ月ごとにコーチを替えてみるのもいい。
コーチだって個性がある。相性がある。同じやりかたではない。

まずは体験コーチングで、相性のよさそうなコーチを探すのもひとつの方法。

体験コーチングをやっていないコーチにも、だめもとでお願いのメールをだしてみてはいかが?

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2007.08.18

コーチングセミナーのお知らせ

【その人が望むことについての答えはその人の中にある】

「教える」のでも「指導する」のでもなく、「自分の考えの押し付け」でもなく、コーチングという、人との関わり方は、人が本来持っている「意欲」と「能力」を引き出します。

コーチングにより、相手の「思い」が言葉として整理され、本当に望むゴールとそこに辿り着く道筋が見えたとき、相手の中から自主的な行動が起きます。

ビジネスにおいては、上司が部下の問題解決能力を引き出したり、セールスパーソンが、お客様の購買ニーズをひきだしたりするのに有効といわれています。

子供でさえも、ちゃんと自分の答えを持っているのです。そして自分で選択したことなら、自ら進んで行動します。

コーチングスキルと考え方を身につけて、あなたの大事な方とよりよくかかわっていきませんか

《開催日程・会場等》

【スキルⅠ】       

 9月1日(土)10:00~16:45 会場)県民文化会館第4会議室 
           長野県長野市若里1-1-3 TEL 026-226-0008

    2日(日)9:30~16:45会場)若里市民文化ホール会議室 
          長野市若里3丁目22番2号 TEL 026-223-2223

             *会場が異なりますのでお気をつけください。

【スキルⅡ】       

  9月22日(土)9:30~16:45、23日(日)9:30~16:45

       会場)両日共に トイーゴ内生涯学習センター
       長野県長野市問御所町1200 TEL 026-233-8080

参加費用)  各コース2日間で  30,000円(税込み)(資料代込み)

        希望者には兼重によるOne to Oneコーチングを格安

        (3000円)で(1万円相当)体験いただけます。

        なお、スキルⅠ、Ⅱともに受講した方がOne to One

        コーチングを申し込む場合、割引が適用されます。

        スキルⅠとⅡを同時に申し込みされる場合、58,000円

                 です。

【お申し込みお問い合わせは】こちらへ

必要事項を明記の上、お申し込みください。

氏名)

住所)

郵便番号)

電話番号)

あればファックス、E-mailアドレス)

希望の日程)

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2007.08.12

朝日新聞の記事

ちょっと検索したら、ちょっと前にとりあげていただいた
記事がHP上でもアップしているのを発見。
http://sf01.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000190705250001

これは、他者へのコーチングではなく
自分自身へのコーチング=セルフコーチングのことを話しています。

記事はこちら

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2007.05.24

傾聴ボランティアを増やすには?

[ コーチング・人間関係ファシリテーション ] 
傾聴ボランティアっていう
言葉があるそうだ。

福祉団体やらが、傾聴ボランティア養成講座なぞ
やると人気らしい。

って、他人事のように言っているが、
実は松本、小諸と、社協主宰の傾聴ボランティア講座の
講師をやった。

確かに人気。
定員がすぐに満員に。
そしてキャンセル待ち多数。


「聴くこと」くらいなら自分でもできるかも。
お役に立ちたい。


そんな気持。


なのに、傾聴講座とか傾聴ボランティア養成講座だと
その専門家が「自分の話はしちゃいけない」
とか、孤独なお年寄りの実際とかのお話などがあるそうで
「傾聴ボランティア」の
敷居がとても高くなってしまうんだとか。
たしかに「傾聴ボランティア」をするひとを養成と思うと、
そういうことを学ぶことは大切ですよね。

でもそれを学ぶと、実際にボランティア活動に手をあげられる人が腰が引けちゃうんだそうです。


傾聴ボランティアじゃなくて
「話し相手」でいいんじゃないの?なんて声もちらほら。


そうそう。
そこがスタート。

私が対象とする受講生さんには、悩み相談を聴く
「傾聴」というよりは、
「話し相手」ボランティアとして どう楽しく関われるように
心配事を取り除くような、そして簡単な話の聴き方と、最初のきっかけつくり、
そんなところをワークショップで 提供しています。

keicho2
「この講座に出て、少し肩の力が抜けたわ~」
とおっしゃっていた、傾聴ボランティアサークルの方の
感想が印象的でした。
まず第一歩、実際に「話し相手」としてボランティアをやってみる。
それから必要に応じて、傾聴を学ぶというような
ステップを踏むと、ボランティアさんが増えるかもしれませんね。

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2007.05.23

活動再開?

しばらく、こちらのブログも、HPも放置状態でしたが、

公開講座も今年から再開することにしました。

また、ブログも、更新していくつもりです。

よろしくお願いいたします。

ちなみに実はこれまでのことはこちらに書いておりました。

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2006.06.08

一人芝居の出来ない女優?

某所で、コーチング1日研修。

以前はおじさまがた対象に研修なんて、とてもじゃないけど
びびってしまって、「いやだな~」なんて思うことがあってゆううつだった。
小娘が何を偉そうに・・・・なんて舐められちゃったら困っちゃうな。
(小娘っていう年じゃないんですが・・・(^^;)
とか、やたら、自己防衛していた気がする。
「こうあらねばならない」みたいなものに縛られていたり。


いま。

前にも書いたけど、
「一緒にこの時間を作っていきましょう」
「サポートをお願いします」
そんなスタンスで

しかも
「飾らず、地の私で」
というのがボロがでなくて・・・・
というか最初からボロが出ていて気持ちいい(^^;
自分の気持ちもどんどん伝えちゃう。
これは人間関係ファシリテーションから学んだことだ。

セリフのように「やってらんねーよ」と
部下の気持ちを代弁してみたり、
今の参加者の気持ちを表現してみたり。
このぐらいの間を空けると笑いが取れるんだな~なんて感覚も気持ちいい。

30分くらい解説していると、そろそろ集中力が切れ始めるのが見える。
突っ込みすぎて、むっとしたかな?なんて感じたときも、
見えたこと、感じたことはすぐに声に出し、笑いをとり、なぜ、それが起こったかを
解説したりしながら次の展開にいく。
ゲームを入れたり、実習をしてもらったり、ディスカッションをいれたり。


問題意識を持っている人や、感度の高い人は、
ちょっとしたことでいろんなきづきを得ている。

でも「上司に言われて来ました」の人の中にも「面白そうだぞ」
「自分にも役立つことがありそうだ」
そんな気持ちを引き出し

「できないよ~」っていうその言葉から、いかに「できそうだ」を引き出していくか。
場を作っていくか。

今日のこの場の作り方はいまひとつだったかな?前のほうが良かったかな?
次はこの辺を変更してみよう。
試行錯誤しながら少しづつ、進化していく。それが楽しい。

現場で、参加者の発言から情報提供したり、直感的に内容を変更したり。
そんなライブ感覚も好きだ。

自然に自分の表現や声にエネルギーが入って、熱弁している場面。

ささやくように、語りかける場面。

いつからだろう、そんなふうに話すようになったのは。

ちょっと女優みたい?
でも私はひとり芝居はできない。
参加者の人がいるからこそ、作り上げていける舞台。
そんなかんじがしている。



こちらが用意したものを押し付けるのではなく、参加者の中から出てきた欲求に
あわせて提供できるのがいいな。

企業研修じゃ、なかなかそうもいかないかな?

そんな場を持ちたいと思っています。

参加者のみなさん、発言をありがとう。デモに参加してくださってありがとう。
最後にチラシを持って帰ってくれてありがとう。私への承認の行動に感じて
嬉しかったです。

とても気持ちのいい研修でした。私は研修の参加者にも恵まれているとつくづく
感じています。

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2006.06.01

正解は?

自分もそうだったけど。

しっかり理解したいと思って「こういうときはどうするの?」「こんなケースでは?」
「こういう説明だったけど、でもこういうのはあてはまらないんじゃない?」

やたら、正確に知ろうとする。

ちゃんと理解したいからだ。

コーチングのスキルは、わかりやすくするために「こんな伝え方、こんな質問の仕方が
相手の助けになりやすい」と説明されている。
でもそれはひとつの見方にしか過ぎない。

かならずしもどんな場合でも有効なスキルがあるわけではない。

人との関係の中で、これさえ知っていればOKというスキルなんて
存在するのだろうか?

そのスキルが有効なのは、あくまでもベースに相手の中にある答えを信じて
関わっていること、相手とコーチとの間に信頼関係が成り立っていること。

でも極論を言ってしまえば、相手との間に信頼関係が成り立っていたら
実はスキルなんてどうでも良いものだろう。

目の前にいる相手とのかかわりの中で、あなたが生み出したいもの。
そのために役に立つと思われるのなら、ぜひチャレンジしてみてください。
そしてそこから学んでください。

そこにあなたの必要とする答えがあるでしょう。

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2006.04.27

苦手な人

自分は「嫌いな人」ってあんまりいないなぁと思っていたけど、
自分が苦手と思う人ってどんな人だろうと考える機会があった。

ひとそれぞれ、苦手な対象は違う。
私がOKなひとも、別の人は苦手に感じている。

私の場合。苦手な人はいた。たしかに。

考えてみたら、相手が自分(私)に対して関心がないと思われる人、素っ気ない人に
対してなにか感じているみたいだ。
「クールなだけかな?」「自分のこと避けているみたい」
「嫌われているのかな。そこまでいかなくても、興味ないんだな」

用事がなければ、個人的に話しかけてくれない。

とか。
そういうひとだ。

でも。

それって私のことだ。

私自身も、用事や必要性がなければほかの人に話しかけない。
ある程度知っている人たちの集まりだったら、
特にこだわらずに適当なところに座って、特に隣の人にはなしかけるわけでもなく、
ひとりでその場にいても大丈夫。
必要性があれば、普通に話しかけられるけど、雑談はあまりしない。

話しかけてもらったら、普通に話しているし、聞いているけど。

相手がたくさんしゃべる人なら、ずっと聞いている。
相手が質問してくる人なら、それに答えるけど、その質問自体に興味がもてなかったり
話すのが面倒だったりすると途切れがち。
思い出したかのように、あなたはどう?って聞いてはみるけど、たぶん相手に関心が
ないとそんなことも聞こうとも思わないんだろうな。

そんなことに気がついて。

嫌いなわけじゃないのに、私が感じているようなインパクトを私は相手に
与えているんだろうなぁ・・


関心を持ってもらえるような魅力的な人になること。
人にもっと好奇心を持つこと。

そんな課題があるねって思いながらも、誰でも彼でもみんなに魅力を感じてもらえなくても、
誰にでも好奇心を持たなくても、そんな必要はないよね。

自分は自分らしい魅力を持ち、
ひとりで黙っている時間を楽しめる自分でありながらも、
目の前にいる相手の言葉や表情の裏にある気持ちを理解しようと思える人であること。

そして、勝手に苦手意識を持っているのではなく、私から心を開き、
相手に好奇心をもってかかわっていくこと。

さて、何がおこるだろう。


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2006.04.22

学ぶこと

学び続けること。

それは日々の生活や仕事の中、何気ないことの中にも学びはたくさんあるけれど、
人とかかわる仕事をしていると、定期的に、外部から新しい知識や、
ある程度構造化された学びの機会を得る必要があると感じているし、
そうしたいと思っている。

2000年コーチングとの出会い コーチ21で学び始める
2002年ファシリテーションとの出会い、学び始める
2004年CTIジャパンで応用コースを学ぶ
2006年CTIジャパンで資格コースを学ぶ

学んだものをアウトプットするなかで、似たものを学ぶときに、いかに今までの経験を
いったん脇において、素直に受け取るかというのは大事なように思う。
経験の上に新たな知識を乗せていくためにも、いったん新しい学びをすべて受け止め、
体の中に入れてから取捨選択したり、自分のものにしていくことができると思う。

これまでの経験というのは時に、新しい学びの邪魔になる。

そんなことを感じつつも、自分でその枠を作らないようにと思いつつ
苦労しながら学んでいる。

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2006.04.19

アースデイ佐久に行ってきた

友人知人たちが実行委員をしていることと、出展していることもあり、
佐久まで足を伸ばした。

アースデイ佐久

地球環境を考えるいちにち

初めての参加でしたが、イベントとしても楽しかったし、出展者も
いろいろ工夫して地球環境を考える切り口を提供していて、
なるほどねと、自分のこととして考えるきっかけをもらいました。

大手の企業は参加していません。
自分たちの手で、小さくもアットホームなイベントでした。

33のブースがあり、ブースを回ってスタンプを10もらうとプレゼントが
もらえる仕組み。

ただ、冷やかしで眺めるだけになりがちだけど、こうやって仕掛けをつくると
ブースを回って話を聴くし、聞いてびっくりな話も。

生活クラブのブースでは油を抽出するのに溶剤を使っていること、
水源地のそばにごみ焼却場計画の話、古紙からトイレットペーパーの話から
新聞は再生紙を使っていないことなんかを知ったり、
歯磨き粉の中に合成洗剤の一部が使われていることを知ったり。

地域で無農薬で小麦を作り、菜種油を絞り、それを使っておいしいうどんを
出展しているグループもありました。
てんつくうどん、おいしかったよ!

歌あり、踊りあり、太鼓あり。
ジャンルもいろいろ。
子供は陶芸家のブースでねんどをこねていたり、
音遊びの会ではいろんな音をだして遊んでいたり。

フリーマーケットもありました。

知人がブースを出していたのでそこで店番を少し。
そして自分もネパールで買ってきた紙製品や帽子を出展。
一度も手を通してないワンピース、前のプリンターのインクなどが
売れて、嬉しかった。
私には必要のないものなんだけど、みんなが喜んで買っていってくれたのが
すごく嬉しい。
こういう場、必要だよね。だって、「もったいない」ものがたくさん
眠っていたりするから。
売った分、ほかのところでつかっちゃったけど。

そうそう、エコナプキン購入しました。
econapkin
女性用の生理用ナプキンで、洗って何度も使えるものです。
かわいい袋と裏の模様も一緒で素敵でしょ?
女性のナプキンもごみの量を考えたら、一生のうちどのくらいごみをだすのか?
なんていう問いかけもあって、確かに。
考えちゃいますよね。
でも、ちゃんと続くかなー?
様子を見ながら、無理せず使ってみようと思います。

うわさには聞いていたけど、なかなか目にする機会はなく、
手作りしていたブースで購入。
すると、その人は友人の知り合いということで、なんだか
ご縁を感じました(^^)

そんなこんなの私の地球を考える一日でした。

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2006.04.01

好奇心

人の「話」に興味や関心、好奇心をもてなくても、
相手のことを知りたい、どうしてそう思うんだろう、この人は今どんな気持ちなんだろう、
と、相手自身に好奇心を向けると、聴く事ができる。

付き合い始めの頃は、彼や彼女の趣味や仕事の話を聞いても、てんでわからないけど、
相手のことが知りたいから、好奇心があるから、熱心にみみを傾ける。
そして、こういうところに相手は関心があるんだ、好きなんだということ、自分とは違う
価値感に気づいたりする。

結婚して、或いはつきあいがながくなってくると、相手の「話」の内容によって
全然聞く気がおきなかったりする。相手の趣味、仕事、どうせわからない、おもしろくない・・とか。

嫌いな人、ニガテな人にも好奇心を持って共にいてみようという課題がでた。

自分とは違う。理解できない。「話の内容」でそう思ってしまう。だから、あまり
近づきたくない。

でも、嫌いな人、ニガテな人に好奇心を向けてみる。

なぜ、そう考えるんだろう?何が、この人にこんなことを言わせているんだろう?

・・・・

あれ?これって私が、「失敗したな」と思う人との関わりでいつもやっていることだ。

そうか。苦手意識を持っている人とも、そんな気持ちで、好奇心を向けて関わってみる。
感じてみる。何か違うことが見てくるかもね?

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2006.03.24

誰も間違っていない

ひとと話していて、自分の価値感と違うことを相手が主張し始めたとき、
昔は、いかに自分の主張が正しいかを証明するために、持論を展開させていた。
相手がどんな気持ちか、どういうつもりで、今その話をしているのか、
そんなことさえ、考えずに、ただ、聞こえてきた主張に対し、
自分がどう考えているのかを、主張する。
どっちが正しいか、勝負のようだったかもしれない。

コーチングを学び始めて、相手の話を最後まで聴くということを知り、
実践してみたら、なるほど、そういうことだったのかと思うことがしばし。
話の途中で自分の意見を言っていたら、聞けなかったであろう相手の
想いが聞けた。

さらにコーチとして活動していく中で、質問を投げかけていくことで
さらに、相手の思いや、考えが明確になっていくことが、楽しくもあり、
そのことによって、相手自身も喜んでいるのを見るのが嬉しかった。

人間関係のファシリテーションを学び、評価や判断からの考えを伝えるのではなく、言葉にならなくても、体や気持ちに起こるざわつきを表現できるようになったら、相手が立ち止まり、もう一度自分の中に入っていき、場に変化があらわれた。
それは対人関係でも同じだ。

相手の主張を聴いて、どう関わっていても、心のどこかで、自分の主張が
うろつきだすとき、いつもは、手放せるその想いが手放せないとき、
あらためて、私は誰の味方なんだろうと考える。

私は目の前にいるあなたの味方だ。私に話してくれているあなたの味方だ。
そう思ったとき、すっと、自分の主張が小さくなった。

そんな気持ちから関わろうとすると、自分も相手も楽になり、場が変わる。

相手には相手の課題を克服する能力がある。

いつでも原点に戻れる自分でありたい。

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2006.03.22

次行程はお客様

以前勤めていた会社を訪問した。

なんどか、行ってみようと思っていたのだが、昨今のA社の会社事情を
耳にするにつけ、みんな忙しそうで、気が引けていた。
早期退職で、私の知っている多くの人たちも退職していた。

私の好きな職場が変わってしまったさみしさと、それを目にするのを
気持ちが避けていたのかも。

私は、労務や福利厚生を担当していたこともあり、用事がなくても
あちこちの職場に出かけていって、「用事ない?」とか「どう?」
なんて声をかけていた。
みんな気軽に雑談をして、楽しく明るい会社だった。
ささいなコミュニケーションが、何かのときにとても助かるサポートラインに
なっていた。

5年ぶりに訪問した、自分の所属していた部署は閑散としていて
ほとんど人がいなかった。
いつも笑い声に溢れていた職場はそこにはなかった。
たまたまかなぁと思いつつ、そのフロア全体がなんだかグレーに見えた(T_T)

そこにいた人も忙しそうで、声もかけられない。声をかけても
ちょっと迷惑そうだった。

食堂に連れて行ってもらい、そこで同期や、親しかった人たちに
見つけてもらって嬉しく思う。
そこには、無邪気な、私の知っている変わらぬ人たちがいた。ほっとした。

仕事上でもプライベートでも輝く人たちがたくさんいる、そんなA社が、
同僚達が私には自慢だった。



サラリーマン生活にピリオドを打ったときに在籍していたB社も訪問した。
そこは移転をして、入口の雰囲気は変わっていてとまどったけれども
中にいた人は変わらず、また中の雰囲気は前のままだった。

設備で便利になった部分はあったし、知らない人も増えていたけど、
人はたくさんいたし、みんな笑顔で応対してくれた。
わざわざ集ってくれた人も。
昔話で懐かしんでくれた人も。とても心温かになった。

だからどうということはない。

ただ、私は会社を去った今も、この二つの会社を好きで、ココに勤める人たちが好きで。

それだけは確かだなぁと思う。

人事・労務に所属していたとき、【社員の次行程はお客様】って、上司が言っていたっけ。
社員が会社を去ったら、そのときはお客様になる可能性のある人たちだ。
今は社員であっても、家庭に戻れば、自社のお客にもなりうる。
退職してもしかり。

そんな社員に自社のファンでいてもらうこと、と私は体験から学んだ。

そして、今、私は、確かにA社、B社のファンです。

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2006.02.10

4年前の自分に出会った

今思うとそんな気がする。

今朝、電話があった。2年前に開いた講座で出会った女性からで、彼女からの電話はこれで3回目くらい。彼女はコーチングの勉強をしている。
ちょうど、彼女のことを考えていたところだったので驚いた。

向上心があって、理想があって、行動力があって、エネルギーの高い、影響力のある人だ。彼女の熱い言動は、よくも悪くも大きく伝わる。

いま彼女が何をしてどんなことを考えているのかを一方的にとうとうと話す。
「私ってこうなんです。」「私はこれでいいんです。」と言い切る。
出来ない、やらない言い訳に聞こえることも自信たっぷりに語る。

主婦の視点を大事に、主婦である自分をベースに広げていく考えに私も賛成だ。
でもだからといって、「だからいいんです。」と全てを拒絶するようにしてしまうのはもったいない。

私自身も「自分はこれでいいのだ。そっちは出来ない。やりたくない。だからこれでいいのだ。今のままでいいのだ。」
という考えで、他の誰からのアドバイスや情報にもみみを傾けず、
「私はいいんです。他の人とは違うんです。」
自分の枠や可能性を閉じ込めていたように思う。

結果、その後経験を経ながら、自分も成長し、可能性が広がり、意識が変わり、いま、さまざまな可能性にチャレンジしてみてもいいのでは?やってみてから判断してもいいのでは?と自分が変化している。

当時私に様々なチャレンジの方向性を示唆してくれた恩師は、私の「だからいいんです。わたしはいいんです。」のあとも、私を見捨てずに、関わってくれているので、私の変化をいち早く見抜いて認めてくれた。

でも、「わたしはこれでいいんです」とかたくなになることで、切れてしまう関係や、届かなくなる情報もあるのではないかと今更ながら思う。

いまはそれがわかるので、私の経験を元に、
「だからいいんです。」と自分で枠を決めないで、他の人の話も、聴けるようにしておくといいよと、「いまはこの考えでいくけど、また変わってくるかもしれない」という余地を残しておくといいよとアドバイスしたが、伝わっていないように思う。

彼女もまた、私と同じなのだ。
彼女は、人の期待や応援も、その根拠に納得がいかないと素直に受け取れない。
自分で失敗したり、試行錯誤しながらでないと、前進できないのだ。
必要な過程なのだと思う。

ただ、いまの私自身の課題もつきつけられたように思う。
別の関わりもできたはずだ。

最近起こる様々なことと、これから活動していくことを照らし合わせて考えてみる。
謙虚さを持ち、初心に帰り、次の段階へ進むこと。あらためて問われていると感じている。

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2006.02.01

新車検討中~

【条件と活用目的】

四駆。雪国仕様。
できればマニュアル。
最低地上高は高いほうがいい。山アリ谷ありに強い。

年に18000キロ程度走行。新車で購入して10年くらい乗りたいので、買い替えは
考えていないので人気者である必要はない。仕事とアウトドアレジャーと両方使用。

現愛車がジムニーターボ付。

そんな私は最初、軽自動車を考えていたのだが、長く長距離を乗るなら普通車のほうがというアドバイスもあり、また実際に軽とコンパクトカーが同じような価格で購入できる実態を知り、ランニングコストも考慮した上で、コンパクトカーと
呼ばれるクラスの普通車を検討中。

現在予算も含めて検討しているのは

スイフト(スズキ)
デミオ(マツダ)
クルーズ(シボレー)

ダイハツのテリオスも良かったのだけど、生産中止だって。後継車のビーゴは予算オーバー。

マニュアルのあるのはスイフトだけ。
でも、私のこれまでの流れからいくとクルーズが一番近いモデルかなと思っている。

なのに、スイフトはカッコイイな。色もきれいだな。運転してもおもしろいらしい。デミオは高級感あるな。10年乗っても違和感ないな~。荷物も詰めそうだし
広いな。

【条件】とか【使用目的】がはっきりしていれば選択基準となり迷う必要がないはずなんだけど、人っておかしなものですね。
基準と違うところで魅かれちゃう。

コーチングでも同じ。Aを選択することが一番いいと頭でわかってても、感覚的なものがOKと言わなかったり、目標や目的に対して遠回りになりそうだとわかっていても、Bがどうしても気になる。迷う。

結局、どうすべきか?ではなくて、
「あなたはどうしたいの?」というところになる。
直感で決めることもある。


えー、私のこの車の選択に関しては、あとは相性かなと思うので、試乗してくる予定です。

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2005.12.31

今年を振り返る2

仕事の振り返り・・・と思ったけど、ソースもファシリテーションもみんな
仕事だったね。私にとっては好きなこと関心のあることを学ぶことも仕事
なんだなぁ。

【新しい出会い】
山梨のイベントボランティアで、面白そうな人たちと出会った。きっと、また会う機会があるに違いない。
異業種交流会では新しく委員会に入ってわからないながらも活動を始めた。
そこで出会った人たちとの出会い。社長さんたちの考え方に触れ、刺激を受ける。
スペシャルオリンピックス長野世界大会のボランティアでの出会い。
「癒しの広場」で、近くて知らない人との出会いや新しい分野の人たちとの出会いがあった。

【コーチング】
男女共同参画に関係すること(自分らしく生きる。グループのコミュニケーション)、親と子どものコミュニケーションに関わること(チャイルドライン、不登校)、高校生、大学生向けコミュニケーション、労組、企業のメンタルケアに関すること、部下指導に関すること、などのワークショップ形式研修。
「相手から答えを引き出す」というポイントよりもより良いコミュニケーションや、そのコミュニケーションがもたらす予防的なこと、良いことが期待されているのを感じた。
でも、振り返りながら、これも私自身がそういうポイントで伝えたいと思っていたことだったなぁと感じる。そういう場を選んでいるのか、それともそういう団体が集ってくるのか?

法人契約のお話やご夫婦でのご契約が続いた。あちこちでの私の小さな行動、興味から少しづつお仕事も広がっていく流れができる感じがした。まさに、社会通念から考える営業ではなく、自分のわくわくすること、やりたいことを続けていくことから、自分のやりたい仕事がやってくるというソースの考えを実感している。
お、そうだ、思い出した、来年に向けてアイデアがあったのだった、来年、プレゼンしに行こう。メモメモ・・・

群馬でのコーチング練習の場をコーチ協会群馬チャプターに場を移したことは、
参加者にとっても、多くのコーチと触れる機会の提供になったと思う。
私というコーチだけでなく、多くのコーチと触れることで、より視野が広がり、
自分に合ったコーチを見つけることができるだろう。

長野では自主開催の公開講座や練習会は休止にしたが、私にとっては、
今後を見つめる良い機会になった。再開を考えたが先延ばしにしたのは、ソース的に考えると何か意味があるはずだし、それがベストなのだと考える。

【ファシリテーション】
ファシリテーターを意識して、言葉として発しはじめてからそのような場が
来年は出来るような流れができた。実際に場ももらえることになった。
また、仲間からの声がけもあり、来年はより一掃ファシリテーションに近い場での活動ができそうだ。やりたいことを言葉として伝えることは、あらためて大事だと思う。

こうやってほんの少しの時間でも、2005年の手帳をめくりながら振り返るだけで次の行動が見えたり、出来たこと、出来なかったことが見えてくる。

とくに変化のない年だったような気がしていたが、そんなことはない、
前年までの種がつぼみになったり、花になったりしていた。
今年、気がつかないうちにこぼれおちた種が、いつのまにか芽を出しつつあることにも気がついた。そして遊びもしっかり楽しんだんだなぁと思う。
学んできたことを体験に落とし、実感する年でもあった。

目標を立てるのはあまり好きではないのだけど、来年の目標を
立ててみたくなった。
目標はツール。師匠の言葉。

目標を活用して行動できるのならたてればいい、達成するコミットメントが
不十分な目標なら立てないほうがいい。
きっとこのタイミングは目標を立てることが私にとって加速するという
ことなのだろう。

みなさんも、手帳をめくりながら、或いは頭の中で1月から順に振り返って
みませんか?
自分のやってきたこと、自分でOKだして、気持ちよく新年を迎えられますよ。

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2005.12.29

医療とコーチング

私はサイボーグ。
金属が体に入っている。
16センチほどの棒が2本にボルトが8本。
これが体の中心に入っている。

本当は手術した1年後に抜くはずだったが、移植した骨がどこかにいってしまいレントゲンに映らない。

すると医師は「どうする?」と私に訊く。

「どうする?ってどういうこと?」
私は1年後に抜くという心積もりでいたし、当然そうするものだと思って
この日は手術の予約をいれにきたつもりだった。

医師は「たぶん大丈夫だと思うけど、抜いたら背骨がまがるかもしれない」という。移植した骨がしっかりとくっついているのが確認できれば、
そんなことは言わずに、「いつ手術する?」という話になったのだろうが、
思わぬ展開に、ここで判断はできない。

先生の見解を聞く。

「アメリカでは抜かないことのほうが多い。チタンだから大丈夫とは
思うけど、死ぬまで大丈夫かどうかは臨床例がないので断言できない」

混乱。涙。
金属を抜いたら、筋肉を鍛えて今までどおりの生活をするつもりだった。
でも当時私は20代後半。独身。
その年で背骨が曲がってるって・・・腰の曲がったおばあさんを
想像していた。

結局、あちこち聞いて回ったけど、はっきりした答えは得られず、
そのまま10年も体の中に金属はある。
腰は曲がってないけど、猫背になった。
金属が入っているので腹筋背筋を鍛える方法がわからない。

「山に行きたいんです」「スキーがしたいんです。」

医師「ばかじゃないの?」

「やっちゃだめですか?」

医師「ま、スキーでも山でも事故って、元気な人が死ぬときは、
誰だって死ぬんだから一緒だよ」

「・・・・・・」

大好きだったパラグライダーも最近再チャレンジしてみたけど、腰に
負担がかかるのがその場でわかってしまったのでやはり以前のようには
出来ない。

こちらの希望や疑問を十分聞いたうえで、情報提供してもらったり、
新しい治療法ができたら、連絡してくれるようなシステムがあったり、
希望を見出せるよう話を訊いてくれる人がいたらいいと思う。

私はひとりで勝手に解釈をして、今もスキーや山登りをやっている。
無理せず、できる範囲で楽しめばいいのだ。思い荷物がもてないなら
小屋泊り。スキーも平らなところでバックカントリーハイキングというところ。

そういう解釈が出来ずに、病気になったから、怪我をしたからと
いって、好きなことを諦めている人は少なくないだろう。
そんなときにもコーチングは役に立つ。

障害とうまく付き合う方法を自分で考えるために。
病気を治すため、付き合うためのモチベーションを維持し、行動していくために。

知人の鱸コーチが理事長をしている団体で
医療コミュニケーションフォーラムが予定されている。

医師に、看護士に、病院経営者に、病気や怪我とうまく付き合いたいあなたに、
役に立つのではと思います。

詳細はこちらをご覧下さい。

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2005.12.23

私のあり方を変えた場合(昨日のつづき)

昨日のつづきだけど、こんなのはどうだろう?

スタンドの事務所の前に車をつけると、そこまででかかった40代後半の
店員が不信そうな顔をして部屋の中に戻る。

え?戻っちゃうの?

「私不審者と思われたかしら」と思ったので、笑顔を作って、入っていく。
(だって、私はお願いする立場だよ)

店員「・・・・・・」

私「こんにちは~」

店員「はい」

私「お願いがあるんですがー。車のトラブルで困っているので、
修理工場を教えて欲しいんです。」

店員「右に折れてしばらくいったところに○○があります。」

私「そうですか。近くにあって良かった。ただ、そこまでたどり着けるかわからないので、電話帳を貸してくださいませんか。先方に相談したいので」

店員「どうしたんですか」

私「かくかくしかじか」

私「それで、右折が難しいように思うので、サポートしていただけると助かるのですがお願いできますか?」



こちらが相手に期待することを明確にわかっている場合、
スムーズに行くのかもしれない。

実際のところは、のぼり坂の3速発進、道路を横切って右折するのが
あんなに大変だとは想像できていなかったし、
もしかしたら、スタンドでも、わかる人がいるかな?なんていう淡い期待も
あったように思う。

昨日実際に私が相手に期待したコミュニケーションは、非常に日本的な
「察する」とか「ボランティア的なサービス」だ。
それがなかったので、気分を害しているわけで。

きっと、私自身の態度の中にも、不機嫌な、相手を攻めるような
ものがあって、この人に親切にしたいと思わせないなにかを
発していたのかもしれない。
私は客だ(お金を払うわけじゃないのに)というような意識が
そのくらいしてくれても当然じゃないの?というような
態度となって伝わっていたのかもしれない。

「あり方」は無意識にノンバーバル(言葉以外)な部分から表出し、伝わる。

今日のパターンのように、自分の気持ちも違って、
しかも、最初から明確に要望を伝えたら、よほど忙しい
場合や、よほど、ひねくれたひとでなければ、手伝ってくれそうに思う。

被害者意識をいったん捨てて、自分の期待することを得るために、
或いはキモチイイコミュニケーションをとるために、
自分の行動をどう変えればいいのかをシミュレーションしてみる。

不快なコミュニケーションも、こちらのアクション次第で
改善することができるだろう。

そして今、私の気持ちも軽くなりました。

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2005.12.22

不快なコミュニケーション

雪の軽井沢の一般道を走行中、ギアがはいらなくなった。

私の車はミッション。
一速と二速が入らない。まったく。

信号待ちして、3速発進しながら進んでいたが、登りではさすがに無理。
ちかくのスタンドに入った。


スタンドの事務所の前に車をつけると、そこまで、出かかった40代後半の
店員が不信そうな顔をして部屋の中に戻る。

え?戻っちゃうの?

「なんか嫌な感じだな」と思いながら入っていくと

店員「・・・・・・」

何も言わない。

私「・・・・・・」


いらっしゃいませは?どうしましたか?とか?
声をかけずに帰ろうかと一瞬思ったけど、そうもいかず。


店員「・・・・・・」

私「・・・・・・」

数秒の無言の後、私が口をひらく。

「いいですか?」

店員うなづく。

「トラブルなんですけど。ギアが入らなくなってしまって・・・」

すると、とたんにさえぎる店員
「そういうのはスタンドでは無理です。修理にださないと」


私「ええ、だから、近くの修理できるところを教えて欲しいのですが」
店員「戻れば○○板金がありますよ」

私「(板金やで直せるのかなぁ?)電話番号とかわかります?」

店員「それは調べないと。(黙)」

相手の態度からは「迷惑」「面倒くさい」「それは俺の仕事ではない」
そんなのがひしひしと。

私「・・・・・」

私「さよなら」


仕方なく、戻ることにするが、車どおりの多い国道、しかも登り坂を右折する
なんて、3速発進でできるはずがない(T_T)

エンスト、エンスト、道路の真ん中。

バックする。


さっきの店員に、頼みごとするの嫌だな・・・・
どうしよう・・・と思っているところへ、ひとりのおじさんが
現れた。60代くらい。このスタンドの人?

おじさん「なんか、調子悪いみたいだね」
そうなんです、かくかくしかじか。

おじさん「板金やじゃだめだ。板金やの先のセブンイレブンの手前に
○○修理工場があるからそこにいきな。」



なんとかなだめながら私の変わりに運転して、右折を完了させ、
無理やりギヤをいれてくれて、「ハンクラで思い切りふかしてね」
と声をかけてくれて、なんとか発進できた。ありがとう(T_T)

捨てる神もいれば拾う神あり。

だっけ?


最初の店員はリストラされて転職でもしたのかしら。
どう考えてもあの対応は変だ・・・・

もちろん、私が「すみません。調べたいので電話帳か何か
わかるものを貸してください」とか、「登りを3速発進は難しいので
手伝ってくださいませんか」とか、お願いはできたと思う。

でも、あの対応の人に、言いづらいし、言いたくない・・・
結構言えちゃう私のはずなのに、あれはめげた。
というかちょっとむかついた。

あのスタンドには二度と入りたくないし、誰かがそこに入ろうとしたら
「ここはやめたほうがいい」って言っちゃうと思う。

でも、親切なおじさんがスタンドのオーナーだったらどうしよう?って思うから
言わないけど。

困っているときに、力になれなくても。
気持ちがあれば、それは伝わってくる。

お金にならないから。それは自分の仕事ではないから。
気持ちがないと・・・・・・・それも伝わってくる。

結果として、それは次のアクションに影響がでてくるよね。
最初から親切にしてもらったら、次にそこを通るとき、ガスを入れる必要が
あれば、そこにしようと思う。
お礼も、お話もできる。一歩関わった関係になるよね。

人はそういうものだ。

しかしながら、この経験から学んだこと。

それを次の記事で書きたい。

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安藤美姫、本田武史へのメンタルコーチング

フィギアスケートの本田武史を見ていて、以前から思っていたのだけど、
彼にはメンタルコーチが必要なのではないかと。
期待されながら、いつも本番にその力を発揮できない。

そして今安藤美姫。
スランプか?

以前のようにのびのびと心から楽しんでいる笑顔で、すべって欲しいな。

スポーツを専門にしている、プロコーチもいる。

技術面とは別のメンタルコーチ。
紹介したい~。

フィギアスケートのコーチングは遅れているのかな~?

頑張れミキティー。
あなたはいつもどおり、楽しめばいいのだ。
あなたは出来るよ!!あなたらしく飛んで!

スランプのときほど、出来ないことではなく、出来ていることを
見て、伝える。楽しくできるように、雰囲気を作る。
失敗してもいいよ。思いっきりね。

或いはしばらく気分転換に休んだっていいかもしれないよね。
心から滑りたくなるまで。

さあ成功してみんなに祝福されているイメージを。
みんなの、そしてあなたの笑顔を。

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2005.12.13

高校受験コーチング

中学3年生の受験対策?コーチングをやっている。

受験生というのは何かとメンタル的に気になることや、
気がかりのために勉強が手に付かないなどということが
起こりがち。

一人で勉強していると、不安になるよね。まだまだ足りない
気がするよね。

そのあたりをストレス除去的に話を聞いたり、対処法を
一緒に考える。

また成績の伸び悩みに対しては、自分なりに考えていることや
気持ちを聞いていく。

また、どんな勉強方法をしているのか。
そのやり方についてどう思っているのかを
尋ねると、中学生も自分なりにいろいろ分析する。

集中できないという訴えには、どのようなときは集中できて、
どのようなときは、集中できないのかとか、現状を聞く。
勉強しているのに成績が上がらない教科では、どんな勉強方法を
しているのかを聞く。

そして、これまでの集中できるケースを意識して、
環境を意図的に作ったり、本人の学習タイプを知り、それに合わせた勉強方法を一緒に考えたりする。他の教科で本人がよいと思う方法を別教科に
応用したりする。

出来ていることや、取り組み方、勉強に対する姿勢などを、
ちゃんと見て、聞いて承認する。



あなたが悔いなく精一杯勉強して出た結果なら、
そこには何らかの意味があるよ。

不安に押しつぶされて、実力を出し切れないのはつらいよね。

それでも、高校受験はひとつの通過点。学びたいならその先もまだあるよ。
どの高校に行くか、ではなく、高校でどういう生活を送りたいのか、
どんな生活を送るのか、それがまた未来を作る。

そして今明確に答えが出なくても、どんな人生を送りたいのか、
なにをする人になりたいのか、そんなこともイメージしながら。


勉強がわからないのではなく、気持ちのコントロールや
勉強の仕方がわからない人にはラーニングコーチが有効と
体験を通じて思う。

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2005.11.30

親切も思い込みがあると・・・

タイヤ交換ネタが続き、恐縮ですが(^^;

タイヤ交換をした翌日、群馬へ移動。
その途中、パーキングで増し締めをしていた。

すると父と同じくらいの年の男性が近づいてきて一言
「そんなに締めると、こんどはずすときに大変だよ」という。

親切のつもりで忠告してくれたのはわかる。
「昨日スタッドレスに自分で交換したばかりなので、しばらく走ったので
念のため増し締めしているところなんです」
というと「それならいいんだけど・・・」と立ち去った。

ただ、それだけなんだけど。

前の私だったら、ちょっとむっとしただろうなと思う。

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2005.11.24

タイヤ交換しました(学習スタイル)

自分で交換、2年目にして、最短記録45分です♪

やったー。出来るもんだ~。

学習スタイルというのがある。
私は「体験」および「聴覚」が優位。

本をいくら読んでもダメ。っていうか、解説書は読みたくない。
読んで、自分でやって、バイクで痛い目にあったことがあるし。

だから、人がやっているのを先ず見て、そしてその人の立会いの元に、
やらせてもらう。わからないことがあればその場で質問。

メモなんかとらなくても、タイヤ交換はこれで十分だった^^
工具の場所は忘れてたけど・・・

これが、視覚優位な人だと、図解つきの解説書とかあると
きっといいんでしょうね。
じっくりと図をみながら、取り組む。

自分の学習スタイルを知っていると、あるいは意識すると、
スムーズに行動できるし、やってみようという気持ちになる。

自分らしく、気持ちよく動くために、学習するために、効果的ですよ。

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2005.11.21

きいてください

私の話をきいてくださいと頼むと
あなたは助言を始めます。
私はそんなことは望んでいないのです。

私の話をきいてくださいと頼むと
あなたはその理由について話し始めます。
申し訳ないと思いつつ、私は不愉快になってしまいます。

私の話をきいてくださいと頼むと
あなたは何とかして私の悩みを解決しなければ
という気持ちになります。
おかしなことに、それは私の気持ちに反するのです。

祈ることに慰めを見出す人がいるのは
そのためでしょうか?

神は無言だからです。
助言したり、調整しようとはしません。
神はきくだけで、なやみの解決を私に任せてくれます。
だからあなたもどうか黙って、私の話をきいてください。

話をしたかったら、私が話し終わるまで、少しだけ待ってください。
そうすれば、私はあなたの話に耳を傾けます。


★カウンセリングやその周辺のことを学ぶと、必ずどこかで出てくる
この「きいてください」。
作者は不明だそうだ。

相手から投げられたボールを受け取ること。
それは「聴くこと」からはじまります。
「聴く」っていうのは、こういうことなんですよね。

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2005.11.12

女性リーダーが身につけたいコーチングスキル

常々思っているのだけど、女性リーダーこそが、コーチングスキルを身につけるといいと思う。

男性の部下を持つ、年上の部下を持つ。そんな中でやりにくさを感じている
女性は多いと思う。

従来、女性がリーダー、管理職となるには、女性らしさを置き去りにして、男勝りに働いて、【中途半端な男】のような存在になっていたのではないか。

女性が女性の部分を殺して男のように振舞っても、男にはなれるはずがない。そのふるまいは奇妙なだけだ。お互いに居心地の悪さが残る。

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2005.11.10

うつ病予防としてのコーチング?

別にうつ病とか不登校とかを専門にしているわけではないが、たまたま記事が続いている(^^;

実際そういった相談はよくあるのだ。

企業研修案件として、コーチングを管理職が身につけることによって、
うつ病予備軍に対する対策になるのではないか・・・

コーチングは部下のやる気や能力を引き出す管理職のための指導技術として、
昨今注目を浴びている。

でも、実際、大手企業では、うつ病で休職している人のケアや補償が、無視できないほど大きくなっている。

そんなところから、「部下に関心を示し」「チームの一員ということを実感してもらい」「部下の行動や出した成果の事実を認め」「気持ちを感じ取り」「言葉以外の情報も受け取り、その真意を引き出す」「話だけでなく気持ちも、ちゃんと受け止める」
「人は違う」という事実のもとに、「相手とのコミュニケーションの接点を見つけ、実行する」

そんな部分をテーマにするケースが私の周辺では多く感じる。

すべてコーチングのスキルの一部ではあるが、全てを伝えずして
コーチング研修とするのはどうだろうと最近は思う。しかし、キーコンセプトは
やはりコーチングであり、切り離すことはできない。

「質問のスキル」だけが一人歩きしがちな「コーチング」だが、
上記のようなことをまずしっかり実行すること・・・
それが、お互いの信頼関係作り、なんでも話せる環境作り、苦しさや気持ちも
伝えられる血の通った職場作りになり、また、相手の能力を信じ、尊重して関わることで、自然に結果業績もあがってくるのではと思う。

半日、1日、2日などの単発の機会ではなく、継続してフォローできる
研修をやりたいと思うし、それが必要と感じる。

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2005.11.08

考え方は変えられる【不登校】【うつ病】

前日に関連して。
いろんなケースや考え方があるだろうが、ここでは、ひとつの考え方を
提供したい。

子供のうつ病が増えているという。
子供のうつ病は大人とは違った形で出てくるので、それと気づかないことが
多いそうだ。

そして、不登校になっている子供の中に、この子供のうつ病になっている
ケースがあるという。

を参照ください。

人は、何か失敗したとき、

A「なんて自分はダメなんだろう。いつも失敗ばかりする」
と、たまたま失敗したときでさえ、
「いつも」と思い、
「すべて」自分のせいと思う人と

B「今日は失敗してしまった。何がまずかったんだろう?」
と、「今回はたまたま」
「この部分は自分の失敗だけど、あの部分は他の要因」など、
事実を客観的にとらえ、自分の行動のまずかった部分と、それ以外の要素を分けて考えることができる人がいる。

Continue reading "考え方は変えられる【不登校】【うつ病】"

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2005.11.02

言いたいことを言えばいいのに

私自身は、どんな場所でも会議でも、言いたいことを臆せず言えてしまうタイプ。
特に正論をぶんっと投げてしまう。

意見が通って、私の考えでまとまってしまうことも。

で、会議が終わって、決まったのに、終わってからボソボソと話している声、
「だよねー。私もそう思ったんだよね。」
会議上ではださないで、あとから別の人と話して、力づけられて、会議の外でなんやかんや・・・

さっきの会議はナンだったの?
言いたいこと、言えばいいのに。なんで終わってから陰で言うの?

【言いたいことをいえばいいのに】
ここには落とし穴があった。

私は、誰でも私のように、言いたいことがあれば、「言える」ものだと思っていたし、「言うべき」と思っていた。言わないのならなんのために、この場にいるわけ?ぐらいな・・・・

【人は違う】んだよね。みんな違う。
大勢の中では自分の考えをいいづらいと感じる人もいるのだということさえ、
想像できなかったようだ。

【人間関係ファシリテーション】と出会って、実習をするなかでわかったことがある。
私は声が大きい。口調が断定的(群馬出身のせいか、語尾が強いみたい)に聞こえる。そんなことも影響してか、態度も「私がただしい」と言わんばかり・・・のように感じる人もいるらしい。それで、言おうとする気持ちが削がれたり、別の意見があってもだしづらくなると言われた。

私としてはせいいっぱい「こうすればいいんじゃない?」と提案をしている
つもりなんだけど、他の人にしてみれば、「こうやればいいのに、なんでやらないの?」とか「こうやるべきよ」ぐらいに聞こえるらしい。

人は言葉よりもノンバーバル(非言語的)表現に影響されるのだ。
(自分が影響される側の体験も書いたのでご参考までにコチラ。)

言いたいことを言える人ばかりではない。まずは、誰でもが、言えるような場をつくる。雰囲気を作ることが大事なのだと、知った。

最初は文字通り、言われたことを改善しようとして、自分の態度や、口調を変えることを意識すると苦しくなった。

そんなことよりも自分の考えをいつでも手放し、他の人の考えも同じ土俵に載せる。他の人はどう考えているんだろう。それを聞きたい。
そんな気持ちでその場にいることで、いつの間にか、自分の態度も変わり、口調も変わり、今に至る。

自分らしく言いたいことを言い、なおかつ、他の人の考えも聴ける。
結果、その場にいる人が満足して、話し合いを終えることができる。そんな関わりが出来るようになった。

コーチングとファシリテーションが融合して、私の中で
自分らしさが活かされている気がしている。

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2005.10.21

全員にとっての正解ってあるのかなぁ?

体験学習は、「今ここで起こっていること」から学ぶ。

私が行なう研修は体験学習の形をとっている。
研修のテーマはコミュニケーションだ。

ワークというかエクササイズというか、ある程度学びの方向性が
意図された体験をやってもらうわけだけど、
「やってみて、気がついたこと、感じたこと」を尋ねると
「こうするのが正解と思う」というような、「こたえ」や「あるべき姿」を
頭で考えて発言されるひとが多い。
「どんな気持ちでしたか?」と尋ねても、
気持ちについてこたえるのではなく、「こうするべき」「こたえはこうだ」という。こたえなんかあるんだろうか?どうしてそう思うんですか?

「それは気持ちですか?」と聞いても、「気持ち」が良くわからない人もいる。

私自身も、どちらかというと感情やら気持ちやら、「今どんなかんじ?」
なんていわれてもピンとこないほうだった。
やっぱり正解を探して、この質問の意図はナンだろう?なんて考えていた。

でもコミュニケーションに正解ってあるの?

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2005.10.19

盛り上がればいいの?

某大学で学生相手にコミュニケーションの授業。

「聴くことから始まるコミュニケーション」

相手の話を聞きながら、自分の頭に浮かんだことをわざと、躊躇なくオーバーに口にするワークを行なった。

これはおそらく普段、何気ない会話では良くやっていることだと思うのだが、そういう聞き方をあえて、されるとどんな気持ちになるのかを体感してもらうためだ。

何を感じましたか?・・・ 「楽しかった。最初に話そうと思ったことは話せなかったけど、ずれが楽しかった。」

「最初に話そうと思った話より話が広がった。最初に話そうと思った話は話せなかったけど。」

「どっちが話し手かわからなくなったけど、盛り上がって楽しかった」

若干1組のみ、「話したいことが話せず、話したくなくなった」という声があがっただけ。

きっと、こういう会話しか、したことがないんだろうなぁ。誰かに自分の話をじっくり聞いてもらったり、自分の考えを引き出してもらったり、そういう経験がないんだろうなぁと思う。

この現実にひきつりながらも、「そう、楽しかったんだ。じゃあ、これが悩みを相談しているときだったらどう?もっともっと話したくて、聞いてもらいたいことだったらどうなんだろう?」

見ていた先生やコーディネーターは、この事態ってどういうことだろうと、憂慮していたようだ。 コーディネーターは「ここで『そんなことでいいのか!(怒)』ってやるのもひとつだけど、それじゃもともこもないし・・・・」先生は説明をして意図やメッセージをきちんと伝えたいと思ったようだ。

生徒達は、今何のための授業なのか、テーマはなんなのかが、いつのまにかどこかにいってしまい、目の前にやっていることを「楽しんで」しまったもよう。 最初のグランドルールで「楽しむ」っていうのも掲げたし。それが彼らの現状だ。

最後の振り返りシートには「やってることの意味が、最初わからなかった。でも聴く事って大事なんだと思った。」「なんのためにやってるのかわからない」「楽しかった」「コミュニケーションはことばだけじゃない。」「今日やったことを、どう次につなげていいか、わからない」「自分は本当は聴いていないのだとわかった」「ゲームでは伝わってこない」 (ほか・・覚えてるだけ)

わかってきた人と、わかろうとしている人と、わからない人と、混乱している人と・・・いろいろ。 教えてもらうことに慣れているので、問いを投げかけられて、自分で考えることに慣れていないだけ。 答えはこれだよって言われないと不安なんだろう。

まだ授業は10回以上あるんだから、回数を重ねるうちに、わかってくると思うよ。終了時点でも、わからなかったあなたなら、たとえ講義を聴いて理解したつもりになっても、最後には忘れているから同じことだよ。あたまでわかったつもりになっても、出来なかったら、やらなかったら、同じことだから。

わからないままでも疑問を抱えたまま、問いを持ったまま過ごす時間が、あなたを成長させるでしょう。 あなたが本当に知りたい。次につなげたいと思うのなら、時が来ればわかるでしょう。

私の担当はあと一回。それでも少し気合が入る^^

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2005.10.17

自分の言動、行動から思うもの

相談を受けた。

ダメージを受けた体験からネガティブな感情が行動を妨げる、
また同じことがおこるのではないか・・・という怖れだ。
そのためにやりたいことができないというもの。

相談者はそれをどうにかしたいと思っている。
もちろんコーチングでも扱える話だ。
本人が、「こうしたい」を持っているのだから。

でもなぜだろう。

私は、話を聞いて、すぐに友人まぁちゃんのスリーインワンというセラピーの一種を紹介した。
今日彼のブログを読んだら、この話に最適なことが書いてある。
びっくりした。
やっぱり、彼女は、まぁちゃんと会うべき人なのかもしれない。
そう思って、まぁちゃんのブログとHPのアドレスを紹介した。

つねづね私は、いろんなアプローチがあると思っている。
だから、目の前にいる相手に今、私が関わるよりも、
最適な人、最適なアプローチを知っているなら、
その人を紹介したいと思う。

でもね、今回は、直感的にまぁちゃんがいいと思って紹介したというのも、
なくはないと思うけど、それ以外に・・・私の中でなにかが
起こっていたような気がしていた。

それはさっき、わかったのだけど、「怖れ」からくる「逃げ」だったと思う。

相手の繊細さや感情を、受け止められるかどうか、不安だったのだと思う。

そういう意味では、あの時点で、あの場で私が関わらなくて良かったのだと思う。
そんな中途半端な状態で関わっていたら、サポートできないばかりか、
相手を傷つけていたかもしれない。

そして、それがわかった今なら、大丈夫。コーチングもできる。

私には相手のネガティブな感情を怖れる・・あるいは避けたいと感じる部分があるのだと知った。
そして私は自分に正直に、そういう感覚ともつきあいながら、
目の前の人を大事にしていきたいと思う。

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2005.09.05

自分の気持ちを伝える

某メジャー安売りガソリンスタンドで。

カードに5000円の入金をし、レギュラー満タンを依頼。その後、混んできたので、店員が前に車を出してくれという。

移動させる。

・・・・・待つ・・・

・・・・

待つ・・・

何も言ってこない。

何かトラぶっていたかんじを少し感じていたので、黙って待っていたが、あまりにも店員がうんでもなければスンでもない(って表現変?)ので、不快になり、車を降りる。

辺りを見回すが、店員は普通に業務をこなしている。私のほうは誰も見ない。「あの、私の精算はどうなってるの?」店員「あ、今やってますので」

それだけ?何でこんなに時間がかかってるのか説明もないの?

アルバイトのおねーちゃんで、しかも私のところに関わっていた人ではなかったので、一瞬どうしようかと思いながらも車に戻る。

しばらくして、社員らしき人が来て、「カードのとり違いがありましたが、こうこうこのように、問題はありませんので。」

それでおしまい。

お待たせしてゴメンナサイもない。途中の放置具合も、問題ありだよー。結果的に問題を解決したとしてもさ、その間に、一言説明があるかないかで全然受け取り方が違うんだよー。

私は、これだけで、もうここには来たくないと思ってしまう。黙って放置されて不安だったこと、もし一言、いまこういうことが起こっていて、訂正中なのでおまちくださいと説明があったとしたら、全然ちがうことなんかを伝えようかとも思ったけど・・・・・安売り店だから仕方ないか・・

と一瞬思ってしまったので、タイミングを逃し、スゴスゴと車をだした。

私はただ文句を言いたいわけじゃない。普通はこういうこと、誰も指摘しないだろう。お互いが気持ちよくするためにも、気がついたことは伝えたいと思っている。だから、キモチイイ対応をされたときには、それを伝えるようにもしている。

デモ今回はちょっともんもん・・

「黙ってずうっとほおって置かれて不安だったよ」ってそれだけ伝えればすっきりしたかも。余分な説教しようとしたから言えなかったんだ。

まだまだ修行が足りません。

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2005.09.03

「グロリアと3人のセラピスト」を観た

正直なところ、私には心理学のバックグラウンドはない。

今回、私の主催するコーチングスキルコースの受講生で、その後もプチ研(練習会)にも参加してくれていたHさんのお誘いで、産業カウンセラー協会の地区研修会に一般参加し、タイトルにもある「グロリアと3人のセラピスト」というビデオを鑑賞した。

3人のセラピストとはC.R.ロジャース(来談者中心療法、F.S.パールズ(ゲシュタルト療法)、A.エリス(論理療法)である。

グロリアというクライアントを3人がそれぞれの療法で30分間のカウンセリングを行なう場面が記録されている。

若干の知識で、ロジャースはイメージ出来てはいたが、そのほかの二つは想像もしていなかったので、少々驚き。

ロジャースはいわゆる一般イメージのカウンセリングのイメージ。それでも、クライアントが答えを欲しがって、質問を投げかける中、ほとんど、質問をせずに、関わっていくさまは、すごいと思った。

途中で、クライアントのグロリアが、答えが出たような気がすると言っていた場面があった。

もし私がグロリアにコーチしていたのであれば、ここで、その出てきた答えについて確認をして、行動の約束をして終了というかんじかと思うが、ロジャースはそのグロリアの言葉にはさほど関心を示さず、なにか言葉をかけていった。そうこうしているうちに、最初の問題とは別の、もっとグロリアに影響を与えている父の存在がクローズアップされてきた。

おそらく、その父の存在というのが根本にあって、これに対処しないと、おそらく似たような問題は次々にでてくるのだろうから、ここを扱うのは必要なことなのだと思う。

でもなぜ、グロリアがすっきりした顔で答えが見つかった気がすると言っているのに、さらに深く追求したのか?その根拠は何か?彼女のノンバーバルから、私は見逃したのかもしれないけれど、何も感じ取れなかったのだけど。

このあたりが少々疑問。カウンセリング的な視点が知りたいな。私が見逃したのかもしれないところもあるのなら。

次に「ゲシュタルト療法。」

こちらはクライアントの感情を煽って、不満を起こさせたりして自己に対決するように仕向けてる。

やってることは一見過激。相手のノンバーバル(身振り手振りや、しぐさなどの言葉以外の情報)をとらえて、次々に追及しているかんじ。あそこまでされたらイライラするし、バカにしているの?って私も思うかも。

私だったら「足をぶらぶらさせていますが、今何を感じていますか?」だろう。

でも、そういうかかわりになれていない人は、問いかけた人の期待する答えを探しにいってしまうかもしれないし、「今なにを感じているのか」っていうことにたどり着くまで時間がかかるかもしれないから、感情が直にでるようなこのビデオのような煽るような関わりが、実は時間もかからなくていいのかもしれない。

課題によってはこのようなアプローチもされてみたいような気がした。

「論理療法」

これは、ほとんどカウンセラーが解説、説明、説得と言う感じで、カウンセラーばかりが話しているかんじ。通常は宿題をだすのだそうだ。

ものの見方を説いて聞かせるというのは考え方もわかるけど、このビデオは極端に説得を試みているように感じた。実際グロリアは、話についていけていなかったことを最後に告白している。

総じて・・観終わって感じたのは、コーチングはこれらの心理療法、そしてそれ以外の方法も含めて、の良いところをスキルとして、考え方としてわかりやすく取り入れているなぁ、というところ。クライアントの性格や、クライアントとの距離感(信頼関係)によって、その時々に一番良いと思われるかかわり方をすればいいのだということをあらためて再確認。ようはスキルや療法、流派ではない。

そして、それらのバランスがうまく取れていて極端じゃないし、論理療法のようなものの見方的な考えも、「説得」ではなくて、「提案」や「質問」という形で相手が受け取りやすいように情報提供している。

また、ワークショップ形式などでその、ものの見方を提供することもできる。

そんなバランスのよさとわかりやすさ、とっつきやすさが、コーチングの魅力あらためてと思った。

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2005.08.28

コーチングを学ぶ方、コーチの方へ

最近、コーチで、ソースワークショップのトレーナーという方が増えています。
ちなみに、私もそうです。

なぜ、コーチにソースがヒットするのか?

コーチ21(コーチ養成団体)ではパーソナルファウンデーション(個人の自己基盤)のところで・・・だったかな?
価値感を明確にしますよね?
CTIジャパン(コーチ養成団体)でも「自分らしい瞬間」からキーワードを拾っていきます。

この価値感キーワード、いろんな使い方があると思いますが、
クライアントが目標に向かって行動を起こすときに、その目標自体が
自分の価値感にあっているかどうか、
或いは、自分の価値感にあったプロセス(自分らしい行動)を選んでいるか
どうか、って大事ですよね?

価値感に沿っているとクライアントの行動が軽くなったり、促されたり
することを感じます。
自分の価値感にあわないプロセスでは苦行にもなりえます^^;。

で、私個人の考えとしては、ソースの考え方・・わくわくの源は
この価値感に通じるものがあると思うのです。
やる気を起こす必要はなく、好きなことだから自然と
たのしんで行動できちゃうんです。

私はソースのワークショップでクライアントのわくわくの源=
行動したくなる要素を明確にし、それを尊重することで、クライアントの
行動サポートがより強化できるように思うのです。

そして、コーチングは目標の明確な人にとても機能します。

でも、世の中には目標がわからない。やりたいことがわからないひとも
たくさんいる。
そういう人のサポートはコーチングではできないのか?
そんなことはないです。
でも、人によってはとても時間がかかると私は思っています。

ソースでは、目標を持つのではなく、「方向性」を持ちます。
自分のわくわくの源から方向性を導き出すのです。
わくわくの源を生活に全て取り入れる行動を起こすことで
自然に、やりたいことが、向こうからやってくる。
それはほんの小さな一歩からでOKなんです。
コーチングと一緒。

ソースのワークショップでつくったわくわくの地図から
継続して行動を起こすサポートを私は電話や対面でのコーチングを
やっていきたいと思っています。

ソースの考え方はコーチングに幅をもたせると思います。
トレーナーにならなくてもベーシックワークショップを受講し
体験することはコーチにとってもとても役に立ちます。

私自身のわくわく実践をぼちぼちブログに書いています。

また、わたしのわくわくは「山・自然」です。
会議室から離れ、日常から離れて、素の自分、子どもの頃の
無邪気な自分を思い出し、自分を見つめるのんびりした
環境を提供したいと、戸隠でのベーシックワークショップ
企画しました。
関西トップコーチのひとりで、北海道や、名古屋など、あちこちに
呼ばれる人気ソーストレーナー赤木広紀
を招いての3日間です。
9月9,10,11日。

2泊3日のぜいたくな時間。森で過ごす時間も用意しています。温泉も♪

コーチの皆さんが、ソースの考え方を知ったら、もっとコーチングが
パワフルになるし、もっともっと楽しくなるように思います。

コーチのみなさんに是非知っていただきたいです。

長文になりました。
個人的な想いをつらつら書いちゃいました。それ違うんじゃない?
っていうかたもいらっしゃるかもしれませんが、私は今、こんなことを
考えています。

長野の田舎で、わくわくの源を尊重した自分らしいコーチング目指してます。

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2005.08.13

揚げ物考察2

以前、ヤマウドのてんぷらの話から、書いたことがある。こちら

てんぷらは、「揚げるだけだから簡単」という男性と、「あとかたづけが面倒」という女性の視点。

何を見るかで同じ作業が違う受け取り方ができるなぁとおもったのだけど、あとで男の人は料理はしてもかたづけはおおざっぱ。女性は片づけまで考えるから・・・かなと、男性の視点、女性の視点の違いかもともおもったのだった。で、今度は、知人女性の家であった話。

彼女は素材を大事にし、手間を惜しまない。ケーキも焼くし、保存食もたくさん作る。めちゃくちゃ凝った料理を作るわけではないけど、シンプルで応用の利くものをいろいろ。

今回も突然お邪魔して、ランチもご一緒しちゃったのだけど、あらかじめ水切りしてあった木綿豆腐を素揚げして厚揚げを作ってくれた。これがまた美味しい!外側のぱりぱり感がなんともいえない。熱々の揚げた厚揚げを美味しいこだわり醤油と生根しょうがをすりおろしだけで、いただく。

煮てあったモロッコインゲンと、瓜のホタテ煮、トマト。

「なんかバラバラだわ~」とか言いながら、自分で作っておいたトマトソースとジェノバソースを使ったパスタ。

和洋折衷のランチがあっという間にできました。

で、揚げ物の話。彼女いわく、豆腐を揚げるだけなんだから簡単よ~^^

そこで前述の話をしたわけなのだけど、また新たな気付きが。

彼女いわく、「環境」もひとつの要因なのでは?と。独身の時は年に数回の揚げ物しかしなかった。その場合は揚げ物専用の鍋など持っていないし、それがなければ、あとかたづけが大変。もし専用の鍋があっても、たまにしか使わなければ、以前使った油は酸化している。

でも家族も多くなって、揚げ物の回数も増えてくれば、専用鍋があり、油を濾して取っておくのもさほど面倒ではないんだそうだ。

うむ・・・

同じ事を見るのに、その「何を見るか」で気持ちは変ってくる。そして環境によっても、また違ってくるみたい。おもしろいぞ~

同じことをするのに、気持ちを変えるために「見る場所を変えてみる」。環境を整えてみる。そうすると、動きやすいのかな?

この話、実は続きがある。それはまた明日。

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2005.08.09

保育士さんとコーチング

保育士さん40数名にコーチングを伝えてきた。

「子どもの話を聴くとき、子供と関わるとき、どんなことに気をつけていますか?」と問いかけてみた。
グループ、3、4名でディスカッション。

★目線の高さを合わせる。
★大人の価値感をおしつけない
★落ち着いて話せる場所に移動する
★スキンシップ
★安心して話せる環境作り
★気持ちを代弁してあげる
★整理して返してあげる
★ちゃんと聴く
★待つ
・・・ほかにもいろいろ

さすが。
ずっと子供達と関わっている人たち。体験からかかわり方を知っているんですね。

「では、大人に対してはどうですか?こういうことはやってますか?」

・・・・・
大人だから・・スキンシップはねぇ・・・とか言いつつも、でもこんなふうに関わったらできるよね・・・なんて声もちらほら・・・先入観が・・あるのよね・・とか。

「保護者や、同僚達にも、子供達と接するように、話を聴く事が出来たら、どうなると思います?」

相手を子ども扱いすることとは違います。相手をひとりの個人として、能力のある個人として、そして、子供達と関わるときのような配慮をしながら話を聴いたら、
どうなるんでしょうね?

そして、保育の専門家としての考えをちょっと脇に置いて、「お母さん、あなたはどう考えていますか?」と相手の考えを聴いたら、何がおこるんでしょうね?

「難しい」というその言葉と気持ちはちょっと脇に置いて、やってみて、どうだったのか、教えてください。

短い時間の中、どこまで伝わったでしょうか?

「相手の必要とすることの答えは、相手が持っている」
子供達の味方のみなさんだから、みなさんならすぐにできますよ。

コーチングを長野で学びたい方はこちら

コーチングについてもっと知りたい方こちらへどうぞ

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2005.08.03

医療従事者とコーチング

ワークショップへの問い合わせや、実際の参加者の中に、医療従事者は少なくない。看護士、助産師さんは感覚的に割合が多い気がする。

医師という範疇で見たときには、私の場合、歯科に関わる人ばかりだ。

群馬、長野共に、歯科医師が数名、歯科衛生士、歯科医院経営など。

医療という分野の中でも「予防」という観点で、お客様との繰り返しのかかわりや、行動促進が求められるからだろうか。

そして今回某県の歯科医師会の衛生士さんの勉強会にお呼びいただいた。

問題意識の高い方、感受性の高い方、勉強会を楽しんでやっていこうという熱心な方々ばかりだった。

ワークの中からも様々な問いと「やってみよう」という気持ちをお持ち帰りいただいた気がする。

今回の勉強会でも事例を紹介した、医療従事者に役立つコーチング関連の本を下記に紹介する。

メディカル・サポート・コーチング入門―医療者向けコミュニケーション法

上記の本は、精神科医で、自らも認定コーチの奥田さんが医療従事者向けの会話集を盛り込み、また、後半は、私の所属するコーチングラボウエストの会長である本山の、読者が自分でコーチングの勉強会をするときの手引きがついているので、より深く理解することができるだろう。

難病患者を支えるコーチングサポートの実際

上記は難病患者に対するコーチングの実践事例と、その体験者のレポートなどがある。

上記は私は読んではいないが、看護とコーチングというテーマでの本なので、医療従事者には役立つかもしれないのでご紹介。

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2005.07.24

メンタルケア・・予防としてのコーチング?

ときどき、職場のメンタルケア・・予防として、コーチングを活用できないかというご相談を受けることがある。

先日も、そういった視点からコーチングの本の紹介を依頼されたのでここにも記載したい。

★カウンセラーのコーチング術  市毛恵子 PHP

聞く技術・伝える技術 菅原裕子 オーエス出版社
この本はコーチングのみならず交流分析(TA)的な考え方、相手が陥りやすい思考パターンについても解説がされています。

★ほめる技術 鈴木義幸 日本実業出版社

相手の存在自体を認める・・・など、ただ単にほめるのではなく、相手を認めることについて、何を見て、何を伝えればいいのか、視点を与えてくれます。
元気のなくなっていく人は、自己肯定感が低いかもしれません。相手にOKを伝えることはとても大事なことです。

ひとの話を聞ける人聞けない人 武藤清栄

コーチングの本ではありません。臨床心理士が「聴く」ことについて事例をあげながら紹介しているので、「聴く」ということがイメージしやすく、わかりやすいです。

ソース マイクマクマナス ヴォイス出版

苦しくても生活するために、或いは責任があるから自分が頑張らなくちゃ・・・と頑張ってしまう人に、新たな視点を提供してくれると思います。

好きなことをやっていれば、無理に頑張る必要はありません。やる気なんてださなくても、やりたくなってしまいます。

また今の仕事にも自分の価値感や楽しめる要素を盛り込むことで、もっと楽に仕事に取り組めるかもしれません。そんなヒントがあります。

生き方のコーチング ローラ・バーマン

著者はうつ病と診断されたことのある人です。自分の内側に入り込み、自分を動けなくさせる考え方から行動できる考え方に変わる問いの立て方などの、ワークがあります。無理にポジティブにならなくても、問いの立て方で前向きになれます。

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2005.07.21

コーチング練習会

コーチ協会の群馬チャプターという支部があり、そこで「ぐんちゃぷコーチング道場」と銘打って、コーチングの練習会をやっている。
私はそのコーディネーター。
毎回担当進行役を決めて運営している。

先日の土曜日、私はクライアント役のときに、コーチに後押しをしてもらって、行動することが出来た。
ほんのささいなことだけど、しばらく迷っていたことだったので、とてもよかった。

練習しあいながら、お互いをサポートしあえるこの場が好きです。

常連さんは、毎回自分の解決したいネタを用意して、やってくる。
コーチングの良さを実感しているようだ。彼女はコーチの活用の仕方を知っている。ここで、自分の相性の良いコーチを選ぶのもよし、自分の中に深く入って、自分の答えを探すもよし、相手と真摯に向かい合うことで、日常に活かすきっかけをつかんでいくもよし。いろんな活用の仕方がある。

ここでは先生はいない。自分で観察し、チャレンジし、失敗し、試行錯誤しながら自分でつかみとっていく。そういう場です。

群馬でコーチングを実践してみたい人、体験してみたいひとはこちらからどうぞ。

もちろん私にメールを下さってもOKです♪coach-kaneshige@nifty.com

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女性キャリア塾実施

コンサルタントの鴻上さんの企画で、【女性キャリア塾】というタイトルで二日間のセミナーを実施。

私は、初日を担当。女性コーチと女性中小企業診断士による、働く女性のためのキャリアを考えるセミナー。

初めての試みだったけれど、最初は表情も硬かった16名が、徐々に打ち解けて、笑顔で、励ましあい、強みを引き出し合っていく様を見ているのは嬉しかった。

私は他者と関わるときのコーチングの考え方と体験の場の提供、そして、それを自分自身に対して行なうセルフコーチングの視点を提供。鴻上さんの講義は、診断士の視点から「仕事」を広くとらえる「目」を与え、コーチングで棚卸した現在までの自分のいろんな要素から、キャリアデザインへつなげていった。

自分を知り、未来を見つめ、そしてまた今の仕事でいかに自分を活かすか。

お互いに関わりながら、相手を知り、自分を知る二日間。初めての体験に戸惑いもあったようだけど、みんななんらかのお土産を持って帰ってくれたようだ。

私自身も、鴻上さんの基本コンセプトに乗っかる形ですきにやらせていただいた。鴻上さんの講義は私には出来ないし私にはおもしろかった。お互いが組むことでセミナーの幅が広がったように思う。

一緒にやったことで、次にやるときにはここをこんな風にブラッシュアップしてやってみたいなんてアイデアもでてきた。

なんだか楽しいことが増えました^^

これも「ソース(ワクワクの源泉)」のおかげ。

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2005.07.15

フォーカシング

「やさしいフォーカシング」っていう本を読んだことがある。
自分の体と対話していく、心理療法のひとつだと理解している。

私が勉強したCTIジャパンというコーチ養成スクールのプログラムの中に、体のかんじに向かい合うことが多々あり、興味を持った。

で、今日、フォーカシングを勉強している方に、簡略版をやっていただいたのだけど、むむむ・・
最初、右の肩に痛みを感じていたのが、しばらくするとそれが左肩に移り、次にクビに移り、最後には消えていた。

頭で考えることも好きだけど、最近は体や気持ちと向かい合うことも楽しく、或いは心地よくなりつつある。

なんだか面白いねぇ。これは使えるかも。
どこで使うかはお楽しみ。

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2005.07.09

何を学ぶかは参加者次第

あるワークショップに参加。
体験学習はねらいに沿って学びやすい仕組みができているものだ。
私は今回のそのワークについて、ねらいも「知っていた」し「体験した」こともあったし、自分なりの学びの視点も持っていた。
このワークでこのねらいに沿うためには「ある配慮」が必要だと、私は思っていた。
その「配慮」がなされていないので、このワークの学びは「ねらい」通りにはならないのではと、私は懸念していた。

果たして結果どおりだった。
でも、体験学習に参加しようと思う人は、どんな体験からも学ぼうとする。
自分が他の人たちと違う感想を持つのはなぜなのだろう。と自分に向かって問いをたてる。
「ねらい」どおりのまなびはなくても、違う「まなび」に気がつくのだ。

どんな体験からも、学ぼうとする人はちゃんと学ぶのだということにあらためて気がついた。

今日の問い【あなたは今日、何を学びましたか?】
今日の感謝【今日のきづきを与えてくれたワークショップのファシリテーターに感謝】ねらいは違うけど^^

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2005.07.07

起こることは最高!

今日は、地域のママたちでやってる趣味のゴスペルサークル。ちなみに私はママじゃないけど。
その後、明日から長期で出張なので、そのための準備・・・がまだ出来ていない(汗)

そのほかに、今日は私の所属する【登姫の会】(黒姫山に登る会・・・山関連の会)で浅間方面に行くイベントがあった。

楽しいことは重なるなぁ。
明日は群馬でお仕事なので、そのまま群馬へ行ってしまえばいいのだから、好都合だったのだけど、結局準備も間に合ってないし、ゴスペルもあるし、駄目だ(T_T)。

でもまぁ、今日はそういう運命なのさ。
ゴスペルぶっちして、山に行ったら、ゴスペル仲間にひんしゅくはもちろん、もしかしたら、思いがけず怪我をするかもしれない。
そうしたら、その後の予定にも影響するし。

そんな風に、物事をなんでも自分に都合よいように考える。

仕事が流れても、それはご縁のなかったこと・・って思う。
・・・ところが、あとで又連絡がきた。
きっとあのときはベストのタイミングじゃなかったんだ。今がいいタイミングなんだなー。

考え方ひとつで、世の中お気楽、極楽、楽しいぞ。

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耳を傾けることからはじめよう~子どもと関わる大人のためのコーチング入門

っていうタイトルで、NPO法人ながのこどもの城いきいきプロジェクトの事業のひとつとして「聴く耳を持つ大人」になりたい、大人のための講座を実施しました。
「子どもと関わる大人のためのコーチング入門」というサブタイトルもあります。

2回の連続講座の初回でした。30名枠に、31名集っていただきました。
ありがとうございます。
この受講費、収益はすべてこどもの城の事業の「チャイルドラインながの」のものとなります。

私はボランティア(^^;)ちゃんと活かしてネ!<かなえモン@事務局

今日は、今自分は子供達と「どう接しているのか」をワークを通じて「聴く事」を振り返りました。
そして「本当はどう接したいか」次回につなげます。

質問がありました。
「コーチングと「傾聴」はどこが違うの?」

傾聴はコーチングの基本となる一部であり、究極には、それが全てとも言えるかもしれません。
相手と信頼関係を構築し、相手自身が、自己肯定感を持ち、話を聞いてもらうことで、自分で答えをだせると信じている。もちろん、聴き手も、それを信じている。
そういう場や、関係を作り出すことが出来たら。
それが究極の理想的なコーチングと言えるんじゃないかしら?

そこまでたどり着く過程もまた、コーチングですが。

「傾聴」は「積極的に聴く事」「聴く行為」そのもののことを指し、

「コーチング」は、話し手が自分で「答え」(解決方法や行動、考え方)をだそうという意思があり、そのために、聴き手が、「聴く事」をベースに行なうコミュニケーションの全て・・・行為やあり方。

「答え」に話し手が自分で気づくためのやりとり・・・かな?

これは私の考えです。

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2005.07.05

スカイプ出来た!

コーチ仲間にいろいろ教えていただきながら、私もようやっとスカイプ接続可能になりました。
ウィンドウズMEなのでいろいろ制限があるままですが。

これでクライアントさんもスカイプ環境を整えれば、無料で通話が出来ます。
遠方のクライアントさんは電話代も気になるところですから。

スカイプはインターネットの常時接続をしているのなら、たぶん誰でも使えるんじゃないかな?
無料でダウンロードして、ヘッドセット1000円くらいを購入したらOK.

とはいえ、OSによっては私みたいに苦労するわけですが。
便利な世の中ですね。

今までは出張中にOne to Oneコーチングの予約があった場合、ホテルにかけてもらうとか、こちらの都合なのでこちらの電話代負担でセッションするとかだったのですが、これからはビジネスホテルも部屋で通信できる環境も整いつつあるし、パソコンさえ持ち込めば、自分が、相手がどこにいようとも、パソコン経由で通話できちゃいますね。

というわけで、スカイプ対応コーチになりました。ご利用よろしく♪

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2005.07.04

コミュニケーションはキャッチボール。

コミュニケーションはキャッチボール。
伊藤守氏の著書【この気持ち伝えたい】にある言葉。
私が投げたボール。黄色のボールを投げたのに、青いボールが返ってきた。

郵便局の不在通知票があった。
小包が届いているという。
私「電話で再配達をお願いすることはできるんですか?」
局員「その不在票を戻していただきたいんです」

私「・・・・・・?・・・・・・あの、全然意味がわからないんですが、どういう意味ですか?」
局員「だから、その伝票を戻して欲しいんです。」
私「(内心イライラしながら)具体的にどうしろっていうことですか?」
局員「ファックスするとか、ポストに投函するとか」
私「じゃあファックスしますけど、今ファックスを流して、今日の夕方に再配達って可能なんですか?」
局員「できます。」
私「わかりました。」

結局、電話では再配達の連絡は受けられないということなのか、単にメモするのが面倒だからファックスにしろということなのか?よくわからない。その不在票にはそういうことは書いていないし。
察するに、電話では不可っていうことか?
私の質問には応えてくれない。しかも、何をして欲しいのかがわからない。
意思疎通が出来ない。疲れた。

あげく、ファックスは何度チャレンジしても送信できず、仕方なく荷物を取りに行った。(T_T)
郵便局よ、民営化しても生き残っていけるのか?不安だ。

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2005.06.27

嬉しいハプニング

携帯電話に、着信のお知らせ。
架けなおしてみると、すばらしく久しぶりの声。
私の主催しているコーチング練習会の参加者だった。彼女は出産のため、会えなくなって久しい。

「わー、ひさしぶり~。元気ですかぁ?」
なんてやりとりのあと、実はもうすぐ一歳になることもが携帯電話をいたづらして架けてしまったらしい。

それでもそんな偶然が嬉しい、久しぶりの会話でした。

この半年くらい練習会をお休みしていたが、常連のHさんと昨日ランチをしながら練習会再開のお話したばかり。
これはやっぱりそろそろ再開するタイミングらしい。
決まったら案内出すからねと言って電話を切った。

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2005.06.26

人にモノを頼まれるとき

ありがたいことに、講師をお願いされることが増えている。

だいたいが、それは紹介だ。
コーチングがよいと聞いたからとか、兼重のワークショップは体験型で、楽しいし学びも多いから・・・と○○さんが言うので・・・或いは前回のワークショップが好評だったらしいので・・・・お願いしたい。と。

ところが、依頼してくる担当者は「コーチング」がどんなもので「兼重のワークショップ」がどんなものだったか、を知らないし、調べているわけではない。

で、いついつ、どこで、お願いしたい。お引き受けいただけますか?  以上。

えー?
ちょっと待ってください。
依頼内容は?
コーチングって何かをしゃべればいいの?スキルを知りたいの?参加者同士のコミュニケーションをよくしたいの?
なにかのテーマについて掘り下げたいの?

誰を対象に?人数は?そのイベントのテーマとか目的は?どんなことを伝えたいの?

いや、よくわからないので、お任せします。

・・・・

私「対象者は?」
相手「あー、それも適切なところを教えていただければそのようにします。」

私「は?・・・・・・」

ええと・・・

どこから探っていいものかわからない。

似たようなことが何度か続いたので、うーん・・・
どうしたら私は楽になるのか?お互いにOKになるにはどんな方法があるのか?

こんな相手にとって親切なのは、こちらが考えられるパターンをいくつかサンプルとして提示するということか?
そこから、発想を拡げていただいて、ご相談に乗るとか。

ふと思うに、いわゆる「講師」と言われる方々は、どうやって依頼を受けてきたのかしら?
ちゃんとヒアリングしているのかしら?

何度か電話でやりとりする中で、ようやく見えてきた依頼者の思い。
依頼者自身も、よくわかっていなかったらしい。
でも、依頼者は窓口で、団体の意向が明確にあるわけじゃないみたい。

どこまでつっこんだらいいんだろう?

そういうことが何度もあって、私自身混乱したので、自分の今後の動きを考えてみた。

企業研修)  

①研修企画コーチング・・・・企画者の中から研修の目的、期待する成果を明確にし、研修目的に沿った研修案を提案するところまでをコーチングします。 (有料)

②研修依頼シートを作成  記入提出してもらう?

③任意団体の講演やワークショップにたいし

・・・・サンプルを用意する。「タイトル」「適正人数」「対象者」「期待されること」「講演なのか参加型なのか」

こういう場合→ABCができます。
こういう効果が期待できます→ABC どれがいいですか?
  とかとか

そのほか応相談。

④HP上で、「効率良く、思いの伝わる依頼の仕方」とか「期待する成果を得るために準備すること」とか、書くっていうのもいいかも?

どう思います?

ちょっと似たテーマの話題がほぼ日イトイ新聞の山田ズーニーさんのコラムにあったので、
そちらをリンクします。→こちら
ズーニーさんは表現方法を伝えるひとだから、相手へのメッセージ。
私は自分に向かってのメッセージ。
コーチングは結局、より良いコミュニケーションのために、自分の行動を変えることだから。

切り口は違うけど、伝えたいことは同じコミュニケーション。

両者(依頼者側も受ける側も)が相手のことを思って動いたら、スムーズにいいものができるよね。

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2005.06.24

身体で貢献?チャイルドラインながの

チャイルドラインながのの「受け手」養成講座の一こまを立ち上げ当初から、2年担当させていただいた。

チャイルドラインとは子どものかけてきた電話に大人が出るのだが、たわいのないおしゃべりもあれば、深刻な悩み相談もある。
チャイルドラインのスタンスは、コーチングと同じ。
大人がアドバイスをして、答えを与える電話ではなく、子どもが自分で考えて、解決していくための援助をするための電話だ。
或いは、電話をして話すことで、ちょっと元気になったり、寂しさを紛らわしたりすることもあるかもしれない。ただ、共にいるだけの電話かもしれない。
しかしながら、子どもの力だけではどうしようもない問題を抱えて電話をかけてくるケースもある。
様々なケースを、受け手は、受け手自身も悩みながら、子どもと、自分と向かい合いながら試行錯誤の日々だ。

電話を受ける受け手はボランティア。
費用は補助金や協賛金、賛助金などで賄っている。

私が養成講座で受け持つ一こまは2時間ほど。伝えられることは限られている。
今年は、受け手のフォローアップのための、ワークショップをやらせて欲しいと申し出た。
来月、実施予定。

また、チャイルドラインながの主催で、「子どもと関わる大人のためのコーチング入門 耳を傾けることからはじめよう ~子どもと良い関係をつくるために~」という2コマのワークショップを行なう。
こちらの受講費用はすべて「チャイルドラインながの」の運営資金となります。
事務局いわく、「身体で貢献してね」お金は寄付できるほどではないので、身体で貢献いたします♪
といっても、2時間半*2回で4200円の講座です。
あと6名ほどで定員いっぱいになるそうですので、長野市近郊の方、ご協力方々、よろしくお願いします。
問合せ先はチャイルドラインながの事務局 鈴木 携帯080-1244-6106
くわしくは「2005.doc」をダウンロードしてください。

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2005.06.21

何に焦点をあわせるか

笹ヶ峰を歩いた。

私はヤマウドが好きなので、もう遅いとは知りつつも、標高が高いからどうかしら?と目はヤマウドを追う。
すぐにみつけるけど、やはりちょっと育ちすぎ。私の好みは生で白い根元を酢味噌で食べるか、その皮や茎をキンピラにして食べること。
そんな話をしていたら、一緒に歩いていたK氏が、「テンプラならまだまだイケルヨ。これなんかばっちり♪」と言う。
私「テンプラかぁ~。テンプラはコシアブラとタラの芽をたんまり取れたときに一回だけと決めてるんだよね~。だってテンプラ、面倒じゃない?」
K氏「えー、そうかなぁ?テンプラなんて揚げるだけだもん、一番簡単じゃない?」

その後男性と女性の物事のとらえかたの違いかしらぁ?なんてお話をしていました。

私は「かたづけ」の面倒くささに焦点を、男性であるK氏は味付けやら下ごしらえやらの簡単さに焦点をあてている。同じことをやるのにも、どこを見るかで全然受け止め方が違う。
たしかに、「揚げるだけ」って考えたら、簡単だよねぇ。

「揚げる」を見るのか「かたづけ」を見るのか。
同じことをやるのなら、ポジティブな面をとらえると、気持ちも行動も軽くなる。

今度テンプラをするときは、「揚げるだけ」というところを考えよっと。

またコーチングじゃないのぉ?と思う森散策でした^^

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2005.06.20

コーチングとは?

私の住む長野県の信濃町では「癒しの森」という事業が昨年はじまり、
「都会の疲れたサラリーマン」をメインに、森の力で癒すご案内をします。
ご案内する人は一定の教育を受けたトレーナーと呼ぶ人々。私もそのひとりです。

とはいえ、トレーナーも日々修行。
「ひとときの会」という(「人」と「木」の会という)トレーナーの会では、
今年から町民向けの森歩きイベントを企画し、
グループごとに担当を決めて、実践練習を毎月行うことになりました。

来月は私の所属するグループの担当です。
町民向けの広報誌に掲載するイベント案内の文言をグループで考えましたが、
掲載できる文字数ほか、制限がわからなかったので、私が一任されました。
私は広報窓口担当の方に前回の広報の掲載文事例などを訊き、グループの意向など、
こちらの伝えたいニュアンスを話しながら、どんなタイトルにしようか、相談していました。
相手の方は、私の話を良く聞いて、私がアイデアをだすと、「それいいじゃない?」
「ちょっと長いかな?」など感想を言ったり、提案してくれたり、
とてもよく相手をしてくれました。
私があーでもないこーでもない言っていると、「こういうこと?」と確認したり、
「ただ歩くだけじゃなく、いつもと違うっていうことを伝えたいのよね?」と私の言葉の中から
言いたいことを掴み取って、伝えてくれました。
そして、最終的に「いつもと違う森を味わってみませんか?」という言葉が私の中からでてきて、
これに決めました。

相手の方はコーチングを知っている方ではありません。
でも、根気よく、私から言葉がでてくるように、私の中から出てくる答えを待って、付き合ってくれました。

コーチングには効果的な「スキル(技術)」というものがあります。
ある程度体系的になっているから、学びやすくなっています。
でも実は「スキル」がなくても、「答えは相談(話)している本人がだすもの」で、
自分は相手が答えを出すまで一緒につきあってサポートするのだというスタンスにおいては、
コーチングを知らない人も、相手から答えを引き出すことができるのです。

「答えは相手がだすもの」とは突き放すことではなく、
「その人には、その人が必要な答えをだす能力や可能性を持っている」と
相手を信頼し、共にいることです。

もっと具体的に言えば、いろんな選択肢の中から、最終的に選ぶのは、
話をしているその本人なのだということを知って、関わることです。

そしてなおかつ、有効なのは、今回の私のように、話をしている本人が、
自分の中から答えをだそうとしていること。
コーチングは、「話し手」と「聴き手(コーチ)」が協働するからこそ有効なものなのです。

今日あらためてそんなことを思いました。

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2005.06.16

スカイプに遅ればせながら挑戦の巻

コーチ仲間にスカイプってのが流行っているらしい。
ネットを通じて音声会話ができる。無料で。
4人まで同時に会議もできるらしい。
なんて便利なんだ。

でも私はwindowsMEのため対応されていない。で、英語バージョンのみ。しかも文字化け。
音声対応のみ可能らしい。
ヘッドセットが必要ということは知っていたが、コーチング用のヘッドセットでいいだろうと勝手に解釈してつないでみる。テストテストテスト・・・・
相手の声はPCから聞こえてくるけど、こちらの声は伝わらない。
なんでだ???

ヘルプのところにはヘッドセットの説明は書いていないし・・・そうだ、このPC5年目だから、古過ぎて、音声対応していないのか?
慌てて機能説明の電話をヘルプデスクにかける。

・・・・・そうか・・・ヘッドセットが違うんだ・・・
モジュラージャックじゃなくてピンプラグのヘッドセットなんだ・・・
ほぉ。本体の後ろだけじゃなくて横にも差込口がついていたんだ・・・気がつかなかった(^^;

一見似たようなもので、対応できると思っても、仕様がちょっと違うと役に立たないわけね。
ふぅーん・・・

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2005.06.13

便利だけど・・・ちょっと怖い

便利な世の中だなぁ。

先日、はじめてパソコンを持って仕事に出かけた。
まさか、独立して、自分がこういうことをするようになるとは思ってもいなかったのだけど・・・

ホテルで夜中に翌日のプレゼン用の資料を急遽変更していたのだが、プリンターをホテルで貸し出しており、とても助かった。プリンターの貸し出し費用と印刷用紙20枚がセットで200円。

当日の仕事が終わってホテルに戻ったのが22時過ぎ。食事や連絡事項を済ませて、資料を変更して印刷したいと思った頃にはもう24時をまわっていた。
こんな夜中に、プリンターを貸してくれるのかな?部屋で印刷したらうるさいよなぁ・・・と思いながら、問い合わせると、大丈夫という。

プリンターの設定をして、印刷をしてみる。

設定は簡単だったし、印刷もスムーズ。しかも静か!!安心して印刷することが出来た。
このホテル、来月には全室光配線になるらしく、ネットも使い放題らしい。

とっても便利な反面、ホテルでも仕事する世の中になるんだなぁ・・・と思ったら、ちょっと怖くもなった。

私は、そういう生活は嫌だなぁ。
便利さと、スピードという「仕掛け」に踊らされて「人間らしさ」を出せる時間が少なくなる気がする。
まず先に「仕事」ありきで、「自分」があとまわしみたい。

使い方次第だけど、「使われない」ように使いたい。
私は、自由業だから、なんとでも出来るけど、「私のための時間を先取り」ここは譲りたくないな。

自分をたいせつに。

あなたは自分を大切にするために、どんな工夫をしていますか?


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2005.05.16

それがあなたの本当に聞きたいことですか?

講演を依頼されるときのテーマや、誰かからの質問で、ときどき思うことがある。
あなたが聞きたいのは本当にそのことなのか?
文字通り、言葉どおりにその質問に答えたり、そのテーマで話すことは、出来るけど、よくよく、相手の真意を確かめると、まったく違うことを思っていたりすることが多々ある。

あるときは、質問者の中に既に答えがあったし、あるときは、講演テーマとして私に期待することは、依頼者自身の明確なメッセージだったりもした。

また、同じ質問に答えるにしても、その質問の背景を尋ねることで、私の応え方も変わってくる。
コーチングやファシリテーションを学んだことで、質問に対しても、より良く、相手と関われる可能性や選択肢が増えたと思う。

日々修行である。

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2005.04.24

ラテンダンスでコーチング♪の人に会った

メーリングリストで、案内が送られてくる「ラテンダンスでコーチング」というタイトルに魅かれていた。
でも、場所が遠いしね。
って思って、毎回見逃していたのだけれども、今回開催場所が「ふもとっぱら」という「へっ?!」と思うようなネーミングの富士山のふもと。
朝霧高原は思い入れのある土地でもあるし・・・

そんなことも思いながら、ある日ふと、どういう人がやっているのかなぁと検索してみると・・・・ブログにたどり着いた。
そしたら、私の出没ポイントに出入りしているということが判明。
「つながってる!」
そしたらそのブログでまたまた知り合い しげりーにょ と遭遇。

コーチの世界は狭いってことか?

これは、きっと、ラテンダンスコーチ京子さんともきっと近いうちに会うんだろうなー・・・と思っていたら
やっぱり会ってしまいましたよ。24日。
エジュケーション・ラボラトリーで。

会えるといいなぁと思いながら出かけて行った山梨で。
華奢でさわやかで、物事にまっすぐ取り組む真摯な人という印象。でもラテンな女ですからね。(^ー^* )フフ♪ 
この次はもっとラテンな京ちゃんがみたいぞ。と勝手な期待♪
帰り際に教えてもらって、みんなでサルサのステップを踏んだのが楽しかった^^ありがとう。 


まだ、ご縁がありそうです。楽しみ♪

5月7,8日と朝霧高原でラテンダンスコーチングあります。(詳細はクリック)

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2005.04.19

夢計画日記

お気に入りのサイト【DASH村に憧れて】が休止され新しいサイトがはじまった。【人生の楽園計画】だ。
グリーンツーリズム的体験型民宿の実現計画をたてているサイトです。

ある日の一日を描写してみたり、スペックというのだろうか?詳細を具体的に記述していく。
そうすると、読者がリクエストをしたり質問したりして、検討を加えていく・・なんてことがはじまっている。
なんだか読んでいるほうも楽しい。一緒につくっていくみたいなかんじ。
ブログがセルフコーチングの場になっていて、読者がコーチみたい^^


民宿の詳細があきらかになったとき、民宿のオープンを願う読者がたくさんいて、いまかいまかと待っているんじゃないかしら?私なんて既に、オープンしたら是非泊りたいと思っています。

実は、私も将来的にそういう・・自分の関係するコミュニティ対象の【体験型?宿】的なもの、やれたらいいなぁという漠然とした思いはあるんですよね。かなりパートナーに依存するんですけど。

私の場合は~
建物は古民家を再生移築して、床暖房。夏は蚊帳をつる。囲炉裏有り。温泉が近くにある。もしくは引いてある。
かまどだきご飯。
自分達で食べる分の野菜類つくり。キノコや山菜取り。夜の宴。お祭り。日本の古い四季折々のイベント実施。
ようするにDASH村なわけですね。

でもいわゆる外でのDASH村的なことはパートナーがリードする。
私はそのあたりはアシスタント。
私の自主担当は、森のワーク。ネイチャーゲーム的、森を楽しんだり、自分を見つめるワークとグループコーチング。
ある程度まとまった人数を受けるときはご近所のペンションさんに泊っていただいて、森の見える開放的なリビングのようなワークルームと、歩いていける森を使ってワーク。
ランチはパートナーがつくる。

パートナーと家が問題ですね。
だって私の場合他力本願。DASH村的なことはパートナーに任せて、私はアシスタントしたいだけなんだもの^^;
ほとんど趣味的で、ここで稼ぐというよりは、楽しみでやるかんじ。
実現するにはその前に不労所得を得るような計画立てなくちゃだめかしらん?
デモ実は、私のいいなぁと思う生活をしている人がいるんですよねー。
エジュケーションラボラトリーの田崎さんと尚弥さん。
子どものプログラムもあります。お勧め!

森のワークは少しづつ下準備をしています。
今年は9月に実現する予定です♪

自分が夢にコミットできたら・・決意ができたら・・・
onionさんみたいにブログで夢公開するのってとってもいいですね。

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2005.04.13

目標やビジョンって誰にとっても必要なものなの?

目標は明確であればあるほど、そこに至る道が見えやすくなる。
コーチングは目標が明確であればあるほど、機能する。
じゃあ、目標が明確じゃないけど、より良く自分らしく生きたいと思ったらコーチングは機能しないのか?
そんなことはないと思う。

私自身、どこに行きたいのか、ビジョンがはっきりしている人じゃない。
でも、目の前にあること、見えていること、わかっていることをやってきたら、今こうなったっていうかんじ。
会社を辞める1年前には、会社を辞めることさえ考えていなかった。ましてや長野に住んでいるなんて。
長野でこの仕事を始めたときも、明確だったわけじゃない。誰を対象に?
コーチングがメジャーだったり、東京のようにコーチがたくさんいるところであれば、早い時期から対象を絞って専門化していくことが必要だったろうケド、私には自分の対照にしたい人たちが見えていなかったし、3年前に、長野でそうするのが良いことなのか、良かったことなのか、今考えてもわからない。
だから、対象を絞らずに、やれること、やりたいことだけをやってきたかんじ。
そうやって、行動しながら見えてきたことを、少しづつ頭の中に蓄積していって、次の段階が見えてくる感じ。
行動せずに、見えてくることはなかった。

私自身は、自分のコーチに自分の迷いを聴いてもらい、再確認しながら、今のベストを確認しながら、少しづつ行動してきた。

でも、自分が決意していないことに関しては、いくらきづきがおこっても、「こうすればいいんだ」ということが見えてきていても、「ちゃんと」決意していないことは、行動がおきなかったりする。

私の師匠は「目標は手段だ」と言う。

最初はよく意味がわからなかった。
でも今はわかるような気がする。目標があって、それを明確にすることで自分が行動しやすいのであれば、目標を掲げて行動すればいい。目標はなくても自分が良いと思う方向に一生懸命、まい進すれば、おのずと道は開けてくる・・そういうことかな?
目標があると頑張れる人、目標がないと頑張れない人、目標を定めると窮屈な感じがして動けなくなる人、目標ないけど、しなやかに、自分のベストを尽くして前進していく人。
いろいろいるよね。

私は目標ないけどしなやかに自分のベストを尽くして前進していく人でありたいなぁ・・・・

うーん・・・がんばろ♪

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2005.04.09

リバースモーゲージ(長期生活支援資金貸付制度)

母が、「持ち家を担保に、生活資金を出してくれる制度があるんだって、どう思う?」と訊いてきた。
そういえば・・・と記憶をたどる。

私が東京にいた頃いわゆるパソ通をやっていて、ニフティのフォーラムに参加していた。2000年よりも前の話。
そのときに参加していたFRISKっていうフォーラムのオフミーティングでは、リスクに関する勉強会をいろいろやっていて、「リバースモーゲージ」っていう高齢者が自宅に住み続けながら生活資金を確保する仕組みについて話題にしていたのを思い出した。

で、どうなのか?

制度としては、持ち家があっても、現金収入が少ない高齢者の支援策で、土地や建物を担保に、土地評価額のだいたい7割を貸付総額の限度額とし、毎月お金を融資する仕組み。
詳細は、検索すると出てくるよ。

問題は、①長生き②土地評価額下落③金利上昇
①長生きして、支給額が土地評価額7割に達したら融資打ち切りだし、②土地評価額が下がったら、予定より短い期間しか融資が受けられない。③金利があがっても同じ。

なんでもそうだけど、一見、いい話には、そうではない部分もある。
どんなケースにおいても、万全ということはない。
たとえば保険。保険ってリスクに備えるものではあるけど
解約したとたんに怪我をすることもあるし、がん保険かけてても、交通事故で死ぬかもしれない。
生命保険たくさんかけてても、長期入院で、入院費用が180日しかでなくて困るかもしれない。
違う選択をしておけばよかったということもある。
また、すべてのリスクに備えようと思うと大変なことになる。
たとえば、家を買う。豪邸を立て、セキュリティに力を入れ、警備会社と契約していても、某有名人のように、水害で一夜にして廃墟になってしまうかもしれない。
たとえば就職。何社かの合格通知をもらい、どこに入ろうかと散々迷っても、何年か先には合併して同じ会社になることもあるかもしれないし、無名の町工場が、10年後には急成長しているかもしれないし、一流企業が倒産したりもする。

だから、あらゆるケースにおいて、どれが正解で失敗なんて、あとになってみなくちゃわかんない。
人生は賭けみたいなもんかしらねぇ?
自分はどうしたいのか。どんな結果を得たいのか。そんなふうに自問しながら、一番納得いく選択肢を選ぶ。
いつ訪れるかわからないなにかにおびえてたら何も出来ないもの。

リバースモーゲージ。母には、リスクの話をして、説明会のときに、よくそのあたりを聞いておいでと伝えた。

選択するか否かを検討するときには、その制度がどうこうというよりも、その後の人生、どんな風に送りたいのかを尋ねてみよう。私たち兄弟にもできることはあるはずだし。制度を利用するケース、しないケース、シミュレーションもしてみよう。納得いく形を一緒にさがしていくことができるはず。

そんなことを思ったときに、ああ、やっぱり、ファイナンシャルプランナーって、コーチだなぁと思った。
ちなみに、米国コーチユニバーシティ創設者のトーマスレナードはもとはファイナンシャルプランナーである。

実はAFPの資格を持っていたりした・・・過去形である。
去年あたり、私のコーチ業にはFPは関係ないような気がしてきて、単位取得を怠り、失効させてしまったのだ。
今頃また、興味が出てきたりしている。

うーん。復活させようかな?

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2005.04.02

自己暗示

自己暗示とか、セルフイメージとか、よく言うけど、わざわざそれを自分にかけるというのは出来ないなぁと思っている。でもやってみたいと思っている。

でもよく考えてみると、何度か続けて物事がうまくいくと、知らずにそういうものだと思ったりしているので、暗示にはかかりやすいほうなのかもしれない。
自分で思い込んでいるものとして、はっきりしているのは

「私は結局ついている」
不幸があっても、それがきっかけで新しい展開があって、結果的には私のためになっていると思っているし、遅刻する!と思っても、なぜか間に合ったり、万が一間に合わなかったとしても、その後になんの影響もなかったり、リカバリーできたりする。そしてそういうものだと思っている^^;

「私は人に恵まれている」
私の周りには素晴らしい、尊敬すべき、また愛すべき人たちばかり!本当に。
彼らから学ぶことは多い。

単純なものとしては
「肩が凝って眠れないときも、シップを貼れば寝れる」
これはおかしなもので、毎回、かならず、ころっと寝れる。
夜中に肩が凝って目覚めたときも、肩が凝って寝れないときも、両肩にシップを貼ったら、本の数秒で寝てる。どういうこっちゃ。

風邪引いたかも?と思っても、「今ここで寝込むわけには行かないのよ」と思うようなイベントがあると絶対に大丈夫、寝込まない。逆に「うっ、風邪だ。来週はやばいけど今週のうちに治せばなんとかなるかな」なんてちょっと油断すると熱が出る。或いは、寝込み対策(アイスノンを冷凍庫に入れたり、レトルトおかゆやパンやお茶や、ポカリスエットなどを買い込む)を終了してから本格的に具合が悪くなるとか。

ほかにも考えたらいろいろ出てくると思うんだけど、絶対的に今も信じているのは上記4つ。これはすぐに挙げられる。もっと、いいジンクスみたいなの、つくりたいな。つくるもんじゃないのかな。いや、そんなことはない。
って、思って、今そういう仕組みづくりにアンテナ立ててます。

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2005.04.01

自分が動きやすい仕組みを考える

前に、枝廣淳子さんのいう「自分マネジメント」というのに興味がある旨、ちょこっと書いたことがある。
たとえば、良い習慣をつけるために、チェックリストを作って、実行したらチェックを入れるというのは、よく言われるひとつの自分をマネジメントする方法だ。
でも、自分で自分を動きやすくするために環境をどうやって整えるか、一般的なこととして知るというより、自分はどうなのかということをこのところ無意識下で考えていたようだ。

私にとっては、「人に話を聞いてもらう」「考えすぎず、直感にしたがってすぐに何かそれにつながる行動をおこす」というのが行動を起こすために必要というのはある程度見えていたけど、もっと私にとって大事なことがあったことに気がついた。「ひとりじゃない」ということだ。

積極的且つ肯定的な表現にすると「仲間とともにいる」というかんじだけど、誰かとともに同じ方向を向いて歩むかんじ。まさしくコーチの姿勢でもある。まったく同じ方向を向いてなくても、同じにおいのする、方向性を持つ人たちといると刺激されるし、力づけられる。アイデアが出てくる。
「ひとりで一から創造するのは苦手」ということはわかっていたけど、それは違う表現で言うと、「誰かとともに考えると創造できる」「誰かのアイデアに、Yes、and」は大好きということが腑に落ちて、自分の中に入ってきたら、なんだかエネルギーが出てきた。
自分の中の、おさまるところに、言葉がおさまるとなんと気持ちがいいことだろう。

自分は「大勢と一緒にただそこにいる」のはあまり好きじゃなくて、「ひとりでもオッケー」な人だと思っていたのに、「ひとりでいることは平気」というのと、「ひとりでもエネルギッシュに動ける」っていうのは違うんだ。
個で動けるのは、仲間がそこにいるという安心感と楽しさががあるからできるのだった。
バイクでソロツーリングに出かけたり、ひとりで旅行にでることがすきだった(今も)。それは、夜、ユースホステルや、バックパッカーズホテル、キャンプ場など、他の旅行者やライダーたちとの交流があるからだったのだ。
最近はやってないけど、7年くらいパラグライダー三昧の日々をおくっていたことがある。
パラグライダーで空を飛ぶのは一人で飛ぶ。それ自体が魅力的なのだけど、それはまた、地上に降りたときに、同じ空間を共有した仲間がいて、その日のフライトの話をあーでもないこーでもないとやることが楽しみだったのだ。
たったひとりで、どんなに良いコンディションで飛んでも全然楽しくなくて、かえって不安だけが募るのは想像できる。

仕事も、まったくひとりで活動するのではなくて、コーチングラボの仲間がいるという存在感や、プロジェクトごとの仲間がいると、私はイキイキできる。
そういうことなのだ。

というわけで、今年私は誰かと一緒に企画を作ることをテーマにしています♪

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2005.02.02

長野のコーチあつまれ!

長野市に月に一度週末に集まれるプロコーチ、コーチ勉強中の方、企業研修でコーチング研修を受けた方、本を読んでコーチングを実践してみてる方、コーチングに興味のある方~あつまれぇ~!!

って、何がしたいかというとですね。
今までプチコーチング研究会というコーチングの練習会を私が主催でこじんまりやっておりました。
参加メンバーは私が開催したコーチングスキルコースの終了者を中心に継続しての練習、実践の場として行なっていました。

コンセプトは、ひたすらコーチングエクササイズ。二人組み、三人組、リレーコーチングなどいろいろ形は変えて。
ナマのリアルな個人の話、課題をテーマにコーチングを受ける、する、フィードバックする、振り返るという、そういう場所です。ときどき、ディスカッションなんかもしながらやってました。

で、これを私が主催というよりは、任意団体としてやっていきたいのです。
そこで、仲間を募集します。
一緒にやってくれる方、一緒に練習したい方。是非是非仲間になってください。
もちろん、一緒にやっていく中でいろいろアイデアが出たら一緒に作っていきましょう。
毎回のファシリテーターはやってみたい人が持ち回りで。最初の事務局は私がやりますが、事務局も持ち回りで。
この活動から利益をだすつもりではないので、参加費の中から事務局担当者経費とか、ファシリ代とかも捻出します。年末に残ったお金は、忘年会補助とかにしてはどうでしょう?

今までの形から、広くコーチ、コーチ勉強中の方を募りたいと思うのは、参加者に、そして私に多くの刺激が欲しいからです。同じメンバーでの練習会も学ぶことは多々ありますが、もっともっとお互いが成長するためにも、たくさんのコーチが関わることでたくさんの視点が加わります。

プロコーチも、定期的にフィードバックを受けることでクォリティを高めます。
CTPやCTIで勉強中の方も、東京まで行かなくても地元で練習会に参加することで、向上します。
企業研修でコーチングを勉強した方、本を読んで実践してる方も、うまくいかないとひとり悩んだり、あきらめたりしないで、一緒に練習し、フィードバックを受けたり、振り返ったりすることで、「知ってる」から「出来た!」に変わりましょう。


いずれ、クライアントを持つプロコーチ部会、ビジネス部会、教育部会、自己実現部会、平日勉強会など、
自主的にいろんな活動につながればいいなと思っています。

というわけで、長野のコーチあつまれ!
(本当は長野市近郊在住のコーチあつまれ!ってとこかな?上越とかの方もきてくださーい!!)

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2005.01.31

話す側のスキル?

基本的なことかもしれないけど、目からうろこだった。

私が話しているとき、話を最後まで聞かずに意見するひとっていうのは、いつもいつも途中でクチを挟んで、言いたいことが言えない。聞き方がなってないんだから!ちゃんと聞いてよ!って内心プンプンしていた。
そうしたらですね、相手には相手の言い分があったのです。
私が話し始めると、意見を求められていると思うから途中でクチを挟むのだそうです。
私が「ただ話を聞いて欲しいだけなのに」というと、「だったら、最初から前置きをすればよい」って。
最初に「ただ話を聞いて欲しいので、最後までとりあえず聞いてね」って言えば、安心してきいてられるんですって!

私もあまりにも話の途中でクチを挟む人には「最後まで聞いてください」って言うこともあるけど、最初からそのように「どう聴いて欲しいのか」を前置きにリクエストしてしまうってのは、いいですねー。建設的だ。

ってよく考えたら、これってCo-Activeコーチング(CTIジャパン)のスタンスですね。
普段の生活の中でも話し手も協働するっていうこと、初めて気がついてしまいました。ありゃりゃ、なさけなや。

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2005.01.25

自分マネジメント

枝廣淳子さんじゃないけど、自分マネジメント、考えてみたい。
たしか、昔私もそういうことやっていたし、やれていたよなー・・って思い、できるはずと、まずは時計を買った^^;
毎正時に(1/2・3/4・・時)音楽が鳴って、光るやつ。

一人で仕事をしていると、時間を忘れて本を読んでしまったり、ずっとメールを書き続けていたり、日記を書き続けていたり、メリハリがない。だから、1時間ごとに教えてくれる時計で、自分の時間の使い方を意識しようと思って。

朝も、目覚めの儀式をすると、気持ちよくしゃっきり行動に移れるし。

自分マネジメント第一弾の行動でした^^

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2005.01.23

言葉を湾曲して受け取らせるもの

就職して、引継ぎが一通り終わって間もないある日、社内電話が鳴った。
その電話は私の担当以外の書類についての問い合わせだったのだが、何せ小さい部署ゆえ、担当以外でも答えられる必要があり、そういえば一度教えてもらったような・・・・というような内容。
あいにく担当者は不在。
ある書類につける添付資料は何か?という確認の電話だった。
あわてて該当書類を引っ張り出してきて確認するとその書類の裏側に添付資料はこれとこれと書いてあった。
良かった、(ほっ)と思い「裏に添付資料はこれとこれと書いてあるので、これでいいと思うんですが・・・・」と答えた。

今思えば、問い合わせてきた相手だって、確認のために電話してきたのに、断言してもらえず「だと思うんですが」では、納得いくまい。それなら自分だってわかるよという感じかもしれない。今なら、念のため確認して折り返しますというだろう。

そんなやりとりがあったことをすっかり忘れていたある日、可愛がってもらっていた、別の部署の女性Aさんからこんなことを言われた。
「あなた、Bさんの問い合わせに【添付資料は裏に書いてあるんだからよくみればわかるでしょ】って言ったんだって?」愕然とした。
そんな言い方は絶対にしていないはず。
でも、問い合わせてきた相手にはそんな風に受け取れたらしい。後日、AさんからBさんを紹介され、そういうつもりじゃなかったのだけど、そんな風な態度だったのだとしたら申し訳ない旨、謝った。

言葉以外の、話し方や、声の調子、振る舞いなど、普段から相手にどういう印象を与えているのか・・・

私はどちらかというと、普通に何気ないやりとりが、そっけない印象を与えがち。しかも老け顔で、やたら落ち着いていたらしく、ふてぶてしく見えたんでしょう。そんなのもあって、ときどき好印象じゃないほう^^;

そんな普段からの態度や、そのときのしゃべり方が、相手には自分を非難されているような気持ちにさせてしまったのかもしれない。或いは、無意識だけど私自身がどこかで「ここに書いてるじゃないの、良く見てよ。私だってよくわかんないんだから」という気持ちを持って接していたのが相手に伝わってしまったのかもしれない。

その後、自分の与えてしまいがちな印象について気をつけたり、考えたりするようになった。
(まだまだ駄目なときもありますが・・・)

そんなことを思い出したエピソードがあった。

先日、携帯の留守電にメッセージがあった。
「あのさー、○○のNだけどさー、仕事のことでちょっと聞きたいことがあるから、電話してー」

私が所属しているある会の方で、会の集まりで3・4回顔をあわせて、1,2度お話したことがあるくらいの関係なのだが、「なんか横柄な言い方だなぁ。年上だし、たしかに相手は社長だけど、そんな風に馴れ馴れしく言われる間柄じゃないのになあ・・・・・でも、悪気のない、そういうキャラクターの人だよね・・・」
なんて思いながら電話をかけなおした。

その後お会いして打ち合わせをしたのだが、ふと上記の自分のエピソードを思い出し、なんとなく、もう一度留守電を再生してみる。

そうしたら、
「もしもしー、○○のNですけど、ちょっとさー、仕事のことで教えて欲しいことがあるから、電話いただけませんかぁ?番号は△△△・・・・お願いしまぁす」

私が受け取ったメッセージとは全然表現が違って、びっくりした。まったく違う言葉に変換して受け取っていたのだ。

自分の湾曲した受け取り方にショックを受けるとともに、本当にこういうことってあるんだという体験を身を持って経験し、ちょっと怖くなった。結局、上述のBさんの耳には、「ここにこう書いてあるでしょ、良く見てよ」って本当に聞こえたんだろうなぁと。

受け取る側としても、発信する側としても、あらためて、自分を見つめようと思った出来事だった。

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2005.01.18

直感に従う

私がイキイキしているとき、それは内的声(直感)に従い、あまり考えずに、行動するとき。
いつのまにか、いろんないいことがシンクロして起こってくる。

慎重に考えていると、調べすぎたり、いろんなケースをシミュレーションしすぎたりして、行動ができなくなる。
或いは苦しくなってつまんなくなって、あきらめたりする。

そういう自分のパターンを忘れていたような気がする。
私もコーチを雇っているのだけど、コーチがそれを思い出させてくれた。
毎年毎年、行動指針には「考えすぎるな!今を一生懸命、具体的に行動しよう!」なんて掲げているにもかかわらず、できていない自分に気がつかなかったみたい。

まずは直感に従い行動を起こしてみる。
その結果を見ながら、感じながら、次の手を考える。それが私の必勝パターン。
このところ、行動を起こす前にいじいじと考えまくったり、
行動を起こしたら起こしっぱなしで、その次を検証していなかったようだ。

今日、そんな話をしていたら、友人からとてもいいことを教えてもらった。
「直感を信じていると、直感のほうも喜んで、もっといいプレゼントをくれるんだって」
表現は違ったかもしれないけど、そんなニュアンスのことだった。
そうだよねー。直感だって、私の一部。
自分のこと、自分で信じなくては。

あなたは自分の直感に従っていますか?

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2005.01.17

答えが降りてくる

しばらく、考えていたことがあった。
なんかもやもやしていた。
理由はよくわからない。わかっている部分もあるんだけど、どうやらそれだけが理由じゃないような気がしていた。
ずっと考え続けていて、行動を起こすと、勝手に答えが降りて来るんだなぁと思うことがあった。

プチ研、お休みしますっていう宣言をした。
そしたら、急に楽になって、見えてくるものがあった。
直感にしたがって、空いた時間に知人のセミナーに出席した。

すると、関係ないところで、ずっと考えていたことの答えが空から降りてきた。。
キーワードは、その前から出てきてはいたのだけれど、合致した瞬間だった。

降りてきた答えを実現するための行動を起こしていきます。

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2005.01.14

プチ研ながの少しお休みします

しばらくスケジュールの欄が更新されていませんでした。
活動はしていたものの、なぜか、告知、集客というところに、気持ちがいかない日々、月々が続いていました。
情熱がないというか、なにかそんなかんじでしょうか?

プチ研興味ありますとか、スキルコースの日程をというお問い合わせもいただいており、早くしなくちゃと思えば思うほど、苦しくなってきていました。

以前の資料はあります。同じことをやっていけばそれで続くのはわかっているのですが、どうしてなんでしょう。
少し考えてみたいと思っています。

中途半端な気持ちで中途半端に活動していくことは、参加してくださるみなさんにとっても、わたしにとってもよくないと思っています。

自分らしく自分がイキイキと活動できるために、少し充電というか、見つめてみる必要があるのかもと思っています。

再開してみたら、前と同じことをやっているかもしれないけれど、そのときはもっと「腹をくくって」やっていたいと思っています。

そう思って、思い切って、お休みしますとのご案内を常連さんに送ったところ、やめちゃうのかと心配してお電話くださった方がいます。コーチングを続けていきたいし大事にしているとのこと、そういう場としてプチ研を活用してくださっている方がいて、本当に力づけられます。

また、妙なもので、休むと決めたとたんに、気持ちが軽くなって、いろいろアイデアが出てきたり、行動できたりするのが不思議です。
期待してくださった方の信頼を裏切るようなことになっていたとしたら心が痛みますが、それも私が招いた結果。
きちんと整理して出直したいような、一から始めたいような、そんな気がしています。

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2005.01.13

枝廣淳子さん

先日、e's IncのHPをリンクに追加しました。

ここは「朝2時起きで、なんでもできる!
」シリーズを書いた枝廣淳子さんのHPです。

朝2時起きで、なんでもできる...


朝2時起きで、なんでもできる...

枝廣淳子さんは、自分を自分でマネジメントして、思い通りに人生を生きています。
英語・通訳・環境問題・自分マネジメントという彼女のキーワードは私にも遠い話ではなく、憧れます。
自分の大切なキーワードを中心に、いきいきと毎日を楽しみながら、グローバルに行動している彼女を尊敬しています。
「普通の主婦が朝2時おきで同時通訳に!」という触れ込みはちょっと違うかなと思いますが、彼女の自分を奮い立たせるマネジメントの方法は学ぶところが多いです。
セルフコーチングです。

常識やいろんな枠組みに囚われず、自分らしく自分が動けるための仕組みを考えて行動する。
彼女の生き方そのものが、コーチ的です。

エダブログとよんでいる淳子さんのダイアリーは、私の元気の元です。読んでみてください。

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2005.01.09

腹をくくる

腹を決めるっていうのか、腹をくくるというのか。
決意するというか。

何をするにしても、自分の深い部分で意志を持つのか、そうでないかで、同じことをやるにも自分に対しても他人に対しても影響力が違うと思った。

その一瞬、本気。

今100%。

忘れずにいたい。

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2004.12.10

学び・頭で考えない

私はコーチ21という会社のCTPというコーチ養成プログラムを数年前に終了している。
そして、今年、あらためて初心にかえって、別のコーチ養成プログラムを受講し、それが今月最終回を向かえ、無事修了することができた。
CTIジャパンの応用コースである。

コーチ21ではスキルを学び、CTIジャパンでは、ひとの感情や「今ここ」に焦点を当てること、それからコーチとしてのあり方を学んだ気がする。
ベースは同じであっても、引き出しが増えたと思う。
人は頭で考える。でも、頭で考えてもでてこないときもある。頭よりも感情が先にたつこともある。

頭で考えてでてこなかったら、身体で感じる。メタファーから次々に、自分に腑に落ちるフレーズがポロポロとでてくる。私たちは、日ごろ頭で考えているから、そうじゃない方法に最初は戸惑うけど、自由自在に、身体からのメッセージ、取り出して、感じ取っていけたら、いいなぁ。
そしてそういうやり方を提供することで、自分で作った壁、突破するサポートしていきたいです。
あなたがあなたらしくあなたの人生を生きていくために。

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2004.11.17

プレゼント

わたしは人にプレゼントを贈る習慣がない。習慣がないから貰うのも選んで贈るのもニガテ。
子どもの頃、誕生日に両親からプレゼントをもらった覚えは一応ある。自分が親にプレゼントをして、喜んでもらったような記憶はない。覚えていないだけかもしれないし、親にプレゼントなんかしたことがないのかもしれない。
母も私もかなり合理的な考えの持ち主なので、役に立たないもの、趣味嗜好にあわないものをもらっても、うれしくないと考えるのだ。
だから、プレゼントの必要なときは、本人に欲しいものを聞いてからあげるとか、一緒に買いに行くとか、親の場合にはおこづかいをあげて、自分の好きなものを買ってもらう。うちの親もちゃんと私からもらったお金でコレ買ったよと報告してくれる。
或いはプレゼントなしで、食事をおごるくらい。
旅行にでかけても、食べるもので、そこの名産とか名物なら、たまには買ってもみるけれども、美味しいと思ったり人に勧めたいと思うものでなければ滅多に買わない。
買ったとしても、プレゼントする習慣がないので、渡しそびれてしまうこともある。(とほほ)

わたしのほうは、相手の誕生日はすっかり忘れているのに、毎年誕生日のグリーティングメールをくれる友人。
特別な日でもないのに、たまに会うと自分のお薦めの品をプレゼントしてくれる友人。
コレ欲しいなぁと言っているのを覚えていてくれて、見かけると買ってくれてプレゼントしてくれる父や、親しい人。
人それぞれプレゼントに対するスタンスが違う。
どのかかわりもその人らしくて素敵だなと思うこのごろだけど、私はそこに価値をおいていないらしく、まねできないし、素直に喜べないかんじ。

そんな私なのだけど、最近特に嬉しかったエピソードがある。

もう2年くらいのお付き合いの・・最初は私のワークショップの参加者から始まって、今はプライベートでも一緒の活動をすることがあるYさん。
私の誕生日は9月なのだけど、ちょうどその頃にメールをもらって、「渡したいものがある」という。
そしてもらったのが「カエルカード」だ。これはたくさんのカードがあって、そこに言葉が書いてあるのだ。カードを切ってから自分の心に呼びかけてからカードを引くと、その心の声がカードの言葉となって反映されるというもの。

彼女は、昨年、このカードを自分で購入したところ、これはコーチングに似ている。かねちゃんにあげたい!と思ったとのことで早速取り寄せたのだそうだ。
でも、突然プレゼントしても不自然だし・・・誕生日いつだっけ?と記憶をたどったら、過ぎたばっかりだと気がついたんだとか。それで一年近くもこれを寝かせておいて、翌年の誕生月にプレゼントしてくれたというわけ。

ちょっと感動してしまった。
カエルカードと出会って、私を思い出してくれて、しかもそれを1年近くもあたためておいて、プレゼントしてくれたなんて。そういう「思い」のこもったプレゼントって素敵。本当に嬉しかった。
以前だったら頭で考えて、その「思い」が本人にとって「はずれ」だったらどうするんだろ?なんて思っただろうけど、今思うに、多少はずれであったとしても、その人の想いが心に響くよ。
プレゼントってエピソードもプレゼントの大事なエッセンスなんだなぁ。省略しちゃいがちだけどちゃんと伝えたほうがいいなぁって思った。

私もこんなプレゼントの仕方ができるといいなぁと思う。
私が人にモノをプレゼントするのは、合理的かどうかという基準だったけど、「あの人にあげたい」っていうスタンスなんだって気がついた。そう思ったら、プレゼントに対する苦手意識が少しどこかにいって、大事な人に対するアンテナがぴんとたつ感じがする。
何かを見て、誰かを思い出す。そんなのも素敵。

もう1ヶ月以上前の話ですが、ここに書きたいなぁと思っていたので、書いちゃいました。

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2004.09.13

コーチの役目

私は普段の生活の中で、どちらかというと頭で理解したいタイプ。言葉にひっかかり、相手の本心が見えなくなることもある。

自分のことに関しての決断も、頭で考えて、あーしよう、こーしよう、こうしたらどうなるだろう、こっちはだめかな・・とシミュレーションする。

大抵のことはこれで、自己判断できるのだけど、こねくりまわしすぎて、わけがわからなくなることも多々ある。
情報を集めすぎて、判断できなくなってしまって、最後には時間がかかりすぎて、判断すること自体を放置しちゃったり、どうでもよくなったり。

一人で考えていると、多面的に考えているつもりでも、自分の枠からはなかなか出られない。
こんなときに、自分のために、一緒に考えてくれる、自分の思いつかない視点を与えてくれる第三者がいてくれると、自分の選択肢が広がる。
これがコーチだ。

或いは、ひとりで頭の中でシミュレーションしていることを言葉に出してみて、再確認するための相手とも言える。

友だちだって親だって、話はきいてくれるだろう。でも自分のためにその時間を割いて無条件に聞いてほしいと思っても、他の人だって忙しいし、聞いてもらえば今度は相手の話も聞かなくてはいけないって気を使ったりする。
相手が聞き下手だったりすると、余計な質問されて、話したいことが最後まで言えなかったりすることもある。
かえって腹がたったり、混乱しちゃったりすることも。

本当は、みんなが聴き上手だったらいいのにね。無用なけんかも、ささいな悩みの積み重ねも大きな雪だるまに成る前になくなっちゃうだろうし。お互いが理解しあえるだろうし。

そんな思いの一歩として、自分が話を聴ける人になったら、私の周りの人はハッピーになるかなぁと思ってコーチングを学び始めた。私が聴いてもらって、前進できたから。
昔は私が一方的に話をしているだけだった母との関係も、おかげで今は逆転している。母の話が聴けるようになって嬉しい。弟とは話をしたことがなかったけど、今は出来る。
これもコーチングのおかげ。

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2004.08.31

自分でつくった枠組みについて

私は、どちらかというと、「こんなお願いしたら、ずうずうしいよなぁ」と思って、「お願い」ができないタイプ。
仕方ないから、自分でなんとかしようとするけど、できなくてイライラして、情けなくなる。或いは、できないや・・・とあきらめてほおっておく。時間が経って、なんとかなる。みたいなかんじ。
「お願い」できない人って、いざっていうときに、助けてもらえないで、死んじゃうよねぇ・・って、アドベンチャー系の野外体験教育に関わっていると思う。
私は、そういうときは、「助けて」って言えると思うんだけど、そうでない場面では・・・特に仕事関係では「見栄」があるのかなぁ?

で、このところ、私の感覚では「えええ?」と思うようなリクエストを受けることが何回か続いて、思う事があったので、書いている。

私が「お願い」できずに、自分で苦労してなんとかしたところを、あっさり「お願い」されたのだ。
自分が、お願いできなかったから、「そりゃ、ずうずうしいんじゃないの?」って思った。でも、いろいろ考えて、もし私がもっともっと余裕があったら、或いはその人が私のクライアントだったら、そのお願いもOKだすことができるんだろうなぁと思い、OKした。

結局「お願いしたらずうずうしいんじゃないか?」というのも自分で勝手に決めた枠だったりする。
そして、その枠を自分だけのものと思っていればいいのに、他人にも勝手にそういう枠の中にいるべきだという思い込みがあったりして、不快になる。
自分の枠を知って、それをひろげることも大事だし壊すことも大事かも、自分の考える枠を他人に押し付けないってのも大事だなぁって気がついた。

最近は少しづつ、「こんなお願いしたら、どうかと思うんですが・・・」なんて前置きつけつつ、交渉出来る場面も出てきている。枠の大きさが広がったかな?

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2004.08.12

親のこころ、子知らず・・?

群馬の母から携帯に電話が入る。
「お父さんが、大きなスイカを買ったから、半分置いていく。だからこれから1時間半くらいしたらそっちに着く」という。
両親は山好きで、北アルプスへの登山の帰り道に、少し遠回りして、我が家に寄り、そして帰るという。
確かに帰り道、1時間ほどロスすればうちには寄れるけど、なにもわざわざスイカのために寄らなくてもと思った。

折角来るなら、我が家で一泊してから帰れば?と提案すると、明日の午後用事があるから、泊っても翌朝早く出るという。それでも、せっかくだから泊ってもらうことにした。

私は普段、スイカは好まないと言っている。一番嫌いなのはキュウリ。それに似た味のものは基本的にだめ。
スイカやメロンは、皮に近い部分は味が薄くなって、キュウリ臭くなってくるので、かなり食べ残してしまう。
それを見ると世間一般のスイカ好き、メロン好きの面々には非難ゴウゴウなので、そういうことになっている。
そうすると、好きな連中は「しょうがないなぁ」といいながら私の分の皮に近い部分も食べてくれるか、「食べれることは食べれるんだね」と妙に納得してくれる。或いは驚かれる。

そんなことを、忘れたわけでもあるまいと思いつつ、スイカだって、食べたきゃ自分で買うのになぁ。スイカ半分もらっても一人じゃ食べ切れないよなぁ・・・と思いつつ。

そして、我が家にスイカが来た。
デカイ!しかもシマシマがない。爆弾スイカだ。
すごいなぁと思ったけど、こりゃ、我が家の冷蔵庫には入らないし、食べきれないぞ・・・・
「どうしたの、これ?」と言うと、母が「前から、お前が群馬に来たときに、このスイカを買おうってお父さんが言ってたのよ。そしたら、しばらくお前は来ないし、昨日、これを見かけたら、買いたくなっちゃったみたいよ。行きに目をつけていたみたいなんだけど、帰りにやっぱり買いたくなっちゃったみたいで、急に店に入ったんだから」
「でも、私が今日、いなかったらどうするつもりだったの?」
「そう私(母)も思ったんだけどねぇ・・・・」

私にはなんでそこまで父がこのスイカのことを思っていたのかよくわからなかった。
そうしたら母が「お前が、前にこの爆弾スイカ食べてみたいなぁって言ってたのをお父さんは覚えていたのよ」という。
「へぇ・・・・なんか嬉しいね。そういうこと覚えていてくれたんだ」そんなこと、当の本人はすっかり忘れていたのだ。

スイカが大きすぎるので冷蔵庫に入れられず、翌朝、親が家を出る前に、スイカを切る。そして味見。
期待が大きかったし、冷たくないので、いまひとつ。
折角買ってくれたのになぁ・・・と思いつつ、なんて言おう・・・と思っていたら母が「甘くておいしいねぇー」という。
「うーんそうだねぇ。冷たいともっといいねぇ。でも普通のスイカと同じだねぇ」なんて言ってしまった、父はどう思ったろう。

両親が帰ってから、ひとり、残ったスイカを見ながら、いろいろ考えているうちに、涙がでてきた。
年金暮らしの両親。少ない年金。その中からやりくりしている母。父のこずかいも少ないはずだ。
そんななかから、3000円もする大きなスイカを娘のためにわざわざ買ってくれた。
昨日の夕食も父がご馳走してくれた。

それなのに、そういう事情も、父の気持ちも受け取っていなかった自分に気がついて、情けなくて涙が出た。
父は私の喜ぶ顔が見たくて、驚かせたくて、このスイカを見るたびに私を思い出してくれていたんだろう。
父の期待に沿うような反応を私はできなかった。わかってなかった。ちゃんと受け取れなかった。
そんな自分にすごく腹がたって、悲しくて、スイカを食べながら泣いている。

今からじゃ遅いかなと思いつつ、初めて父に手紙を書いた。ありがとう。

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2004.08.02

あなたの魅力を語ってください

ある研修で、「自分の魅力をペアの人に語る」というのがあった。2分間、自分の魅力を相手に伝え続けるという気恥ずかしいエクササイズ。
1回目は気恥ずかしくて、「私の○○というところは私の一番の長所でも有り、また逆に短所でもあるんだけど・・・」なんて歯切れ悪い。魅力を語っているとは程遠い感じ。
2回目、はっきりと語るぞと決意して語り始めると、少し吹っ切れて、声に力がでてきて、また、最後には時間ギリギリで、自分で今まで考えたことのない表現がでてきた。
「私の周りには尊敬できるステキな温かい人ばかりがいます。それが私の魅力です。」

それを聞いていた相手はわかったようなわからないようなかんじだったけど、私には妙に腑に落ちたというか、気に入ったというか。そうだ。それだと思った。

「私が魅力的だから人が集まっている」わけじゃない。

「私の周りの人が魅力的なのが、私の魅力の一部」ってかんじ?
私と知り合うと、私の周りのステキな人たちに会えるかも?私が私の回りのステキな人たちから受けた影響を、あなたも感じられるかも?そんな魅力かな?

どうも上手く表現できないけど。
「私の周りには尊敬できるステキな温かい人ばかりがいます。それが私の魅力です。」

人との出逢いに恵まれていると思う。そういう運も私の魅力かもしれない。

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2004.07.10

誰が正しいのか

ニガテだなぁと思う人がふたりいた。
人柄はいいんだけど、一緒に組んで仕事するのはいやだなぁと。

Aさんとは、一緒に仕事をすると、Aさんのことを嫌いになってしまうので、なるべく一緒にならないようにした。
仕事以外のことでは、とてもいい人だ。ちょっと違うなぁと思う事があっても、許せた。
でも、仕事に関しては、考え方や取り組み方が違って、どうもダメだった。

Bさんとは、まぁ、そう思わせるような出来事が一度あっただけなんだけど、それも、その人が絶対的に悪い訳ではない。ただ、ポイントがずれていただけ。
仕事の仕方が合わなかっただけ。ちょっと、その考え方はついていけないなぁと思った。

ところが、もう二度と組みたくないと思っていた、Bさんは、その後、知れば知るほど、違う一面を見せる。
なんでかなぁ?と思っていたら、自分が学んだり、良いと思ったことをすぐに実践して自分に取り込もうとしているみたい。それってすごいよね。彼は留まっていないように感じた。進化しているように思う。
それでいて、素直な人なので、なんだか気になる。私も、そうありたい。
素直・・・がネックかなぁ・・?

で、今、その人と仕事したくないかというと・・・今は、そんなことはない。
たぶん、相手のことも知ったし、相手が変化しているのがわかったから。

Aさんとは、どうかというと、Aさんとは一緒に仕事をしないようになったので、普段もとてもすんなりとコミュニケーションがとれる。しかも最近は仕事に関してもいろいろと考え方や取り組み方が変わってきたらしい。

子どもは成長するけど、大人は進化してるかんじがする。

性格は変えられないけど、考え方や行動は変えられる。自分が納得して、そうしたいと思うから変えられる。

昔は、私のやり方、相手のやり方が対立していた。私が正しいと思っていたから。
でも、相手も自分のやり方が正しいと思っているんだよね。これじゃ衝突しちゃうよ。
今ならもっと建設的なかかわり方をして、お互いに歩み寄れるような気もする。
どっちが正しいよりも、何が目的なのか、ふたりで何を作っていこうとしているのかが問題だよね。

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2004.06.15

見た目

見た目って大事。
人は、相手がいったいどんな人なのか、相手が何を言っているかよりも、目から入ってくる情報のほうから強く印象付けられるのだという。
知ってるー。知ってるー。自分でも講座で話してる。

でも、どうも私の【見た目】は黙ってると、堅くて、まじめそうで、どっちかというと怖そうみたい。特にスーツなんか着ちゃうとね。
雑誌に掲載された顔写真を見たひとが、「インテリで、理屈っぽいことをやる人かと思った」とか「写真で想像してたのと、全然違った」と言う。似顔絵を見た人が「本物のほうが若い」。
ワークショップのあと、アンケートをとると「最初は怖そうと思ったけど、始まったら面白い人だった」「動きがなんだか面白い」「見た目より、話したほうがやわらかいかんじ。おもしろい」・・・っておもしろいの?私??それも自分じゃ良くわからないんですが。

見た目とだいぶギャップがあるようだ。
やってることも、やわらかいと思うんだけどなぁ。でも私の印象は「やわらかい」とはほどとおい。

人と対応しているときは違うんだけどねぇ。黙って人と関わらないでいるとそう見えるらしいんだよね。
まぁ、理屈っぽいところももちろんあるし、批判的な部分も大いに持っている。
そんなとこだけが見た目に反映されているのって、ちょっといやですねぇ。

そうかといって、訓練して、いつも口角を上げて不自然な顔をしていた人を知っているので、それもなんだかなと思う。
これを書きながら鏡を見て、ふと思う。「どういうときなら自然に表情がでていただろう?」「怖そうに見えるのはどういうときだろう?」
思いついたのは、黙って一人の世界に入っているときは、どっちかというとむっつりと顔に表情がない気がする。
逆に、人や、なにかに興味を持っているときは、黙っていても、顔に出る。

そういえば、「おまえは良くも悪くもわかりやすい」って、何人かに言われたことがある。すぐ、顔にでるらしい。
そういうことかなぁ?

あとは洋服の選び方も、どちらかというとシャープな感じが好きなのだが、それもある?でもそのあたりは結構無頓着。今度知り合いのコーチでスタイリストをやっている彼女に、お願いしてみようかな?
彼女はコーチングを使って、クライアントの好みや意向や相手に与えたい印象などを十分引き出したうえで、コーディネートしてくれる。

うむ。今日はセルフコーチングモードでした。

詳細はコチラへどうぞ→ スタイリングプロジェクト レアリゼ
テレビ番組のお父さんの変身シリーズみたいなのをやってもらいたいと思っている奥様方、おすすめですぞー。

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2004.06.13

日本教育新聞に掲載されました

休暇をとってまして、更新できず、失礼しましたー。

さて、タイトルにあるように、日本教育新聞という新聞があって、6月11日付けの新聞に掲載されました。
特集の中の一部ということで、私に対してはあまり、直接的な取材はなかったのです。ところが、実際は結構なスペースで、私が携わっている「教育関係者のためのコーチング研究会ECO」の活動とその参加者の感想などがとりあげられていました。ECOの主催者が紹介した参加者とのインタビューや、主催者の体験が盛り込まれています。

最近はPTAや学校関係からお話をいただく機会が増えてきました。私は教育に関してのプロではありません。
でも、教育界の方々にコーチングやファシリテーションや、アドベンチャー教育などを知っていただいて、人の上に立つ側の人たちも楽しく、もっとラクに、自分らしく、子供達とイキイキと、時間を過ごしていただきたいと思っています。

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2004.05.28

コーチングじゃなくて、ファシリテーションのほうなのだが。

中学校3年生4クラス150名を8人のインストラクターで、分担して受け持った。
場所はずっと荒れていた森を借りて、昨年あたりから手入れをしてきた森。
1年ぶりに行ったが、去年よりも人の手が入り、とてもステキな森になっていた。
この森が今後どのようになっていくのかとても楽しみ。
炭焼き窯の跡や、戦時中の隠し田んぼがあったり、熊の爪あと、湧き水の流れ、雑木林、杉林、ネマガリダケやら山菜の類。池。
車で20分程度のところにこんな素敵な遊び場があるってステキだ。ここがもっと広く地域の人に利用してもらえるようになればいいのに。

さて、この場所を使って、子供達の仲間作り、自然体験を1日行なう。プログラムは各インストラクターの得意分野にあわせて自由にしていいという。なんてステキなの。
子供達の様子に合わせて、その場にあるものを活用して、その場で作っていくことができる。
わくわくした。

一抹の不安は二人のインストラクターで1クラスを受け持つこと。
二人というのはよっぽどお互いを知っているか、プログラムをあらかじめ練っておかないと、ねらい、軸がぶれてくるからだ。個人的な好みとしても、自分をベースに誰かと時々組むのはOKなのだけど、最初からふたりというのは、少しニガテなのもあって(苦笑)。っていうか、二人ファシリって難しいと思うんだよね。
幸い私のパートナーは、ある程度近しい人なので、私もあまり遠慮せずに、相手を尊重しつつ、主体的に関わることができそうだ。

 ふたりだから、私一人ではできなかったことが可能でした。火おこしをして、ネマガリダケを取ってきてお昼に味見をする。火を扱うのは私一人では少し不安。パートナーに火のことは任せてネマガリダケ採集班をひきつれ、クマの爪あとや鳥の巣を観察し、少々の自然観察をしながらの移動。

 さて、実際に始まってくると、面白いことがわかった。午前中が終わり、午後どうするかということを話した。
お互いに同じ対象者を見て同じことに気がついているのだが、どう料理したいか、見ている先が違うのだ。

それぞれの素材をあわせるとなまのままでは苦い。それをそのまま、テーブルにのせるか、
その素材全てに火を通して、苦さがやわらぐかどうか返って苦くなるのか試してみたり、別の味がでてくるのを引き出すか、そんなかんじかな?
どちらがいいとかいう話じゃない。単なる好みの違い。
その先に目指すのは美味しい料理なわけだから。ただし、今は料理を味わう時間が決まっている。
素材の味を知らずして、美味しい料理はできないかもしれないし。たぶん早さがちがうのかな?

 パートナーは、1日くらいの体験では、大きく変わるはずもなし、今自分達はこういう状態なんだ、こういう関係なんだということを深く味わえばいい。そしてそれよりも、自然の中で、自然体験する中で、気づいた自分達の状態や自分や自然について、思いをはせられたり、興味を持ってもらえたらいいんじゃないか?そんななかで、落ち込むことがあってもいいんじゃないか?そんな風に考えているように私には感じられた。
 どちらかというと、仲間作りよりも、この場所や自分達を「味わう」ということを大事にしているように思った。

 一方で私は、プログラムの流れの中で、彼ら自身が、自分達の状態や関係についてはなんとなくわかってきているはず。それを大きくクローズアップするのではなくて、プログラムの力を借りて、新しい自分や、今まで気がつかなかった相手に気がつくような、そんなきっかけを作ったり、今までとは違う自分達を体験することで、「私達だって、いいかんじじゃない?」という糸口を掴んでほしい。その体験を持ち帰って、どこかで思い出してもらえればいいなぁと。
 私はまず、ある程度、「自分達だっていいかんじ?」と思えるような仕掛けをつくりたかい。もちろん、それだって、本人達が選択することだから、実際その「いいかんじ感」だっていろいろ。
もしかしたら、どう料理しても、いまひとつだったりするかもしれない。それはそれでもちろん受け入れる。無理やり達成感を味わってもらうために、こっちが頑張ったりはしないよ。
 プログラムの合間に自然体験もできるしね。

 パートナーはクラス単位の行動を、私はグループにわかれて二組別々の行動を望んだ。これも好みの問題。
大きな単位のほうが、問題が前にでやすいし、実際のクラスが見える。
一方で半分に分かれ、人数が少なくなれば、クラスとしての問題はみえにくいかもしれないが、コミュニケーションがとりやすくなり、コミュニケーションのとり方をより深く学べるし、意見をいいやすくなる。これが大きな単位になったときに応用できる可能性がでてくる。最後にクラス活動すればOKだし。
 
 なんにせよ、結果をだすには時間が足りないのは明白。そのなかで相手のねらいに近づけるべく、自分達が提供できること、提供したいことはなんなのかということなんだけど・・・実は「相手のねらい」ようするに「学校側のねらい」っていうのが実はくせものだったりもする。
もちろんねらいなくして、活動はできないんだけど、グループは結局、自分達の行きたいところにいくからね。自分達の問題がでてくるしね。
 そういう意味で、私は「ねらい」に忠実であろうとし、パートナーは「グループの方向性」に忠実であろうとしていたのかもしれない。
 本当は、グループの方向性に忠実に、丁寧に関わっていけるのがいいんだよなぁ。その上で糸口を探しやすい活動を組む。その場限りじゃなくて、少し長く関わって、子供達の成長に関わってもみたいなぁと感じました。

 二人でのファシリテーション、イントラ同士のかかわりの中で、私自身の新しいきづきがありました。短い打ち合わせの中では、お互いのベースが違ったのに、良い関わりができたように思います。パートナーは少し残念なところもあったみたいだけど。まぁ、少々はお互い様かなー。
  
この機会をどうもありがとう。

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2004.05.22

イライラの理由

人と話をしていて、以前よくイライラしていた。
どうしてこの人は私の言ってることがわからないんだろうって。そういうときは、たいてい、相手は私の言ってることをわかろうとしてないだろうって思った。

私はそんなこと言ってない。私が訊いてるのはそんなことじゃない。
本当にいらついて、情けなくなる。
私の伝え方が悪いんだろうか?
或いはそんなに受け入れられない考えなのだろうか?

そんな原因が最近はよくわかる。
相手が話をちゃんと聞いていないからだ。

私の話の途中で、さえぎって、言いたいことを言う。
仕方なく相手の話が終わったところで、もう一度私が、伝えたいことや聞きたいことを言い始めると「だから○○・・・・・」と話し始める。ああ、まただ。そういうことじゃないんだけどなぁ・・・・
仕方ないから、「あなたは○○のことについて○○と思ってるんですね。」そのうえで、「それで、私の言いたいことは○○なんですけど・・・」とか、「私の話も聞いてくれますか?」とやらないと、こういうケースでは永遠に私の話は聞いてもらえない。
コーチングを学んでからは、自分が話の主役であったとしても、「相手は私の話を聞いていないな」とわかると自分の話はいったん脇においておいて、「あなたはこういうふうに考えてるんですね」と丁寧に相手の話を拾いながら、私の話を聞いてもらえるようにお膳立てをしてみようとする。
または、相手の思考にあわせたアプローチを試みたりする。
でも、ときどき、ぶちきれて、建設的に話をすすめられず、感情的になってしまうこともある。とくに、ある程度親しい間柄の場合。

或いは、私が「A+B=Cですか?」という質問をしているのに対し、「D+E=Fだよ」と答える。
私「ええ、何度もうかがったのでD+E=Fはなんとなくわかるんですけど、私が確認したいのはA+B=Cなのかどうかということなんです。」
相手「だからそういうのも含めてD+E=Fなんだよ」

相手はおそらくサービスのつもりで包括的な答えを与えようとしてくれているのだが、私にとってそれはわかったが、
細部について、確認をとりたいだけなのに、それについてYESなのかNOなのか、答えてくれないと、わかったようなわからなかったような、納得ができなかったりする。
それは1+1=2があやふやなのに、2*2=4だと言われているようなものなのだ。

私「D+E=FということはA+BもCでいいっていうことですね?」
相手「D+E=Fっていうことはそういうことだろう?」
でも、あなたにはあたりまえでわかってることでも、私にはわからないこともあるんですよ。確認くらいさせてくださいよ。

ときどき意地になって、そのA+Bの答えを答えさせたりしちゃうんだよねー。それで理屈っぽいとか言われちゃうんだけど。でも、それがはっきりしないと前にすすめないんだもの。

コミュニケーションをキャッチボールとかんがえたとき、私が投げた赤いボールをそのまま返してきてくれればキャッチボールは成立する。
でも、赤いボールを投げたのに、緑のボールがかえってきたら「私のボールはどこに行っちゃったの?」と思うよね。

イライラの理由はあきらかになった。
そしてその対処法もわかったけど。いつまでも寛容ではいられない。ああ、修行が足りないねぇ・・・

もちろん、私だって、「聞けてない」ときだってきっとあるはず。
それでも、そういうことがあるのを「知っている」から「気がついたら」軌道修正ができるはず。

みんなで一緒にコーチングを知って、実践しましょうよ~。

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2004.05.10

会議

最近、会議とか打ち合わせをしていると、脱線したり、よくわからない議論をしたりしていると、やたら気になってしまう。今、なんのための話し合いをしているのかなー?今、どこにいこうとしてるのかなー?
普通のときなら、「話中、申し訳ないけど、話をもとに戻そうよ」「ちょっといい?今、何について話しているんだっけ?目的はなんだっけ?」って確認できる。主体的に、建設的に関われる。
でも、自分がいまひとつ調子が悪いときは、脱線してるなとわかっても、言うのが面倒になって、イライラしてるだけとか、「早くおわらないかなー」なんて思っちゃう。今なにやってるのかわからないときでも、とりあえず黙ってたりする。特に大勢のときは。

以前は、会議の目的とかあんまり考えずにその場の話の流れにそって、話したいこと、思ったことを話すだけだった。
自分から脱線もしていたと思う。
で、会議終了後になんにも決まっていなかったら、「会議の主催者が悪い」「何を決めようとしてたのか?目的がはっきりしていないからだ」とか思っていたような。
今考えるとどっちもどっちですね。
「会議なんて時間の無駄」って、それは話のすすめ方を誰も知らないからだったような気がする。

会議の仕方を教えてくれる場なんてなかった。

今、だからファシリテーターが求められているのかな?

でもファシリテーターが優秀だったとしても、参加者ひとりひとりが、自分がその場で思いついた話したいことを話している一方だったら、どんどん枝葉に広がって収拾つかなくなるか、誰も人の話を聞かず、受け入れず、建設的な話なんかできないよね。

やっぱり基本はコミュニケーションのような気がする。
「聴く力」「受け入れる力」「Yes and で発想をひろげること」
発言が理解できなければ理解しようと質問してみたり、確認してみたりすることで、相手のアイデアが深まったりするかもしれないし。

とかいいつつ、黙っててつまんなそうにしちゃってごめん。ちょっと余裕がなかった。修行が足りない?
でも、みんながわかってたら、フォローし合えるのにね。

さて、私は何ができるだろうか。

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2004.05.06

コーチング@黒姫ペンション

地元で、自然観察の自然体験のイントラもやっている。
ネイチャーゲームとか、アドベンチャープログラムとか、スノーシューやスキーでの森の散策とか。
本業のコーチング。
今は電話での1対1でのコーチングと、長野市内、前橋市内でのワークショップ、そしてお呼びいただいてのワークショップなどが中心。
でも、地元でやっていきたいなぁと思っている。

去年の年末は、ペンションオーナーを中心に、ペンションで、コーチングの「聴く事」ワークショップをした。
ペンションのオーナーは、私の経験から言うと、人好きで、お話好き、自慢話好きな人が多いイメージ。
もちろん、無口なひともいるけど・・・
なるほど、そうかと、喜んでいただけた。

そして、先日。コープ・・いわゆる生協の旅行企画部門があって、そこのメニューのひとつとして、旅行者を対象に
ワークショップを行なった。(グリーンライフ

地元の仲間と、連携を組んでプログラムを作り上げる。
旅行先での自然体験がメインの企画で、わが町黒姫では、親と子が別々のプログラムに参加する。
途中で合同プログラムもあり、親同士子ども同士、参加者同志の交流が深まる。
各プログラムのインストラクターは、そのプログラムだけしかできない専門家ではなく、参加者をリラックスさせ、プログラムに参加しやすくしたり、参加者同士を仲良くさせるようなアイスブレークも得意だ。
天候の変化などにも臨機応変で対応できる信頼できる仲間達。

私は二日めの晩、親だけのコミュニケーション講座の担当。
ペンションオーナーは各イントラから参加者の様子を聴いているし、参加者からも感想や要望を引き出し、私に伝えてくれる。その報告を聞いて、私は用意していったプログラムを少し変更した。
こうやって、参加者の状況をひきつぐことで、参加者の満足度がより高いものに作り上げることができる。
この日は、子供同士はもうすっかり仲良くなっているが、親は子どもに、どんなことをしたのかとか、様子を聴きたいがなかなか話してくれないという。少しでもヒントになるようなことができればと思ってプログラムを変更してみる。

あとで、ペンションオーナーが教えてくれたことによると、参加者の大人は夫婦単位で話していることが多く見られたが、コミュニケーション講座後は、男性同志でグラスを傾けているところが見受けられたという。
参加者同士のコミュニケーションに一役買えたのだろうか。

旅行者にコミュニケーション講座。はじめての試み。
今回は別プログラム参加の親子の会話を結ぶための位置づけかな?
ご夫婦のコミュニケーションを新たに考えてみるきっかけにもなったみたい。
旅行先でのことだし、スキルよりも、楽しくゲームしながら、なにか、きっかけを掴んでいただければと思っている。

試行錯誤しながら、地元での活動が始まった。

グリーンライフの夏企画もそのうちアップされると思います。夏休み、ペンションで自然体験し、そしてコミュニケーションについても考えてみませんか?親子別プログラムと合同プログラムがあって、きっといつもと違う夏休み旅行が体験できますよ。

直接私にメールくだされば、対象宿をご紹介できまーす♪

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2004.05.01

夢に日付を入れるということ

私達は、何かをしようと思うとき、まず、目先のことを考える。TOEIC600点取ろう。資格試験に合格しよう。とりあえず、会社辞めよう。あの部下にこのことを教えよう。子供にピアノを習わせよう。なんだか面白そうだからゴスペルコーラス入っちゃおう。

考えるよりも先に行動。これ、いいよね。
あれこれ、考え過ぎると先にすすめないことがある。とりあえず、身近でやれることをやってみよう。
そう、やってみることで見えてくることがある。

でも、その先、陥りやすいのが、「なんのためにやるんだっけ?」
途中でモチベーションが下がる。
ちなみに私がコーチングのコースに申し込んだのは「これは絶対役に立つ」という想いだった。
その先のことなんて考えてなかった。
まさか、独立するなんて・・・ネ。
生きていく上で、役に立つコミュニケーションスキルであり、私に欠けているスキルだと思ったから。
でも、それだけだったから、クラスはとっても、宿題はやらないし、一回くらい休んでもいいかーとサボってみたり、クラスで発言はしないし・・・
そのうち予約もしなくなって、半年くらいのブランク。まじめな生徒じゃなかった。

なんのために勉強してるんだっけ?
私はそして、どうするの?どうしたいの?何するの?

ふと考えたとき。
そうだ。これを仕事にしていこう。
決意する自分がいた。(もちろん、こんな単純じゃないですよー。いろいろ考えて・・デス)

そして、「いつまでに資格を取る」「いつ開業届けをだす」
日付を入れていった。

そこからようやく、行動が始まる。クラスもひとことも漏らすまいと、耳を傾け、宿題をし、ノートをとり、疑問を記録し、練習相手を探す。
資格をとるには何が必要なんだっけ?調べ始める。
個人事業主ってどうやってなるの?調べ始める。

日付をいれたら、やることが明確になった。
勉強をしながら、作業を進めることで勉強のモチベーションが維持できた。


今日のクライアントさんとのセッションで、そんなことを期せずして思い出した。
そうだったんだ。日付をいれるって、そんなにパワーがあることだったんだって。
思い出させてくれてありがとう。

コーチングはクライアントとの協働作業。そして、コーチがクライアントにきづきをもたらすことと同様に、クライアントさんから気づかされることもたくさんあるんです。    感謝!


みなさんも、ご自分の夢に日付をいれてみてくださいね。
それが夢に近づく一歩です。

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2004.04.28

子どもたちとの関わり

春から秋にかけて、小学生から高校生までの一グループ、20人弱くらいをのグループ活動を支援する活動をしている。今年初めて、中学1年生17人を相手にその活動をした。

プロジェクトアドベンチャーというプログラムの考え方を下敷きに、その施設流のやり方で実施するファシリテーターだ。そこでは通称MAと呼んでいる。
ゲームや少々リスクも伴う活動を通じて、グループの協力関係やコミュニケーション向上などのチームヴィルディングをねらいとする。

コーチングは個人、ファシリテーションはグループの学びをファシリテート、促進する。

大人であれば、グループの自主性にあわせ、彼らの行きたいところに行くサポートをするが、子どものグループだと
しかけとか、フレームづくりというのが必要な気がする。もう少し強いかかわり方とか。子どもたちは特に、グループの雰囲気に流されたり、自分で考えずに指示を待つ風潮もある。

ある尊敬する先輩は、今の子どもたちは、こちらがひっぱってあげないと、或いは後ろから押してあげないとだめなのよという。彼女の、伝えたいニュアンスは理解できる。個人よりもグループだと特にそういう感じがある。

でも、もしいつも、後ろから後押ししたり、こちらから決断を促したり、方向性を示していたら、いつまでたっても、そのまま変わらない。
自律が先か、それとも達成感や、コミュニケーションの大切さに、大人が気がつかせるのが先か・・・
どうなんだろう。

子どもには教育という部分もモチロン必要だ。
相手のことを受け入れるだけでは、その先にすすめないような場面もあるだろう。
でも・・・

子どもたちはゲームを楽しみながら、頭を使いながら活動した。しかし、問題解決を早めようとするあまり、自分たちに甘い。自己申告だよと言っているのに、失敗しても申告しなかったり、勝手にインチキをしたりしている。
「ゲームのルールは楽しくするためにあるんだよ」「ちゃんと失敗の自己申告した?」

折角課題を達成しても深い満足感を得ているように見えない。
普通、苦労して達成したときには、自然と拍手がでたり、「やったーぁー」と小躍りしたり、笑顔が見られるものだけど、このグループにはそれが見られない。

「折角、難しい課題を達成したはずなのに、みんなからは、達成した嬉しい気持ちとか喜びが感じられないんだけど?それはなんでかな?何があれば、もっと喜べるのかな?やったぞって思えるのかな?」
何も、でてこない。
でてこないのは、答えられないのではなく、答えたいけど、なんでも言える、言ってもOKな安全な場がまだ作られていなかったってことかな。
ファシリテーションもコーチングと考え方は一緒。ただし、1対1のコーチングでは、私が2人の関係において安心な場作りに直接アクションが取れるのに対して、子どものグループと関わるときは、子どもたち自身の中でも「安全で安心な場や関係」を早く作り出すことが大事。そのための環境を早く整えるのがファシリテーターの仕事だろう。
ここが、もしかしたら弱かったような気がする。

最後の振り返りで、私から何人か、指名して、感想を聞いてみると、課題を達成はしたものの、完璧な方法ではなかったのが悔しかったようだ。
でも、その課題を達成したときに、「みんなだったら、もっと満足いく方法で、この次は達成できると思うよ。もう一度チャレンジする?それとも、別の課題にする?」と私は尋ねたのだ。
そして、別の課題を選んだのは君たちだったんだけど。
そうやって、そこそこ課題はクリアするけど、完璧にできたことはなかったよね。自分たちで決めた時間内で、できたことはなかったよね。

今私自身のファシリテーションを振り返ったときに、まだまだ、「待ち」が足りなかったのかもしれないと思う。
意思表示を全員にちゃんとしてもらってから次の行動に移ればよかったかもしれない。
或いは、せめてひとつくらい完璧な状態でクリアするように「要望」したり「挑戦」したりすることが必要だったのかもしれない。
このグループには、そうやって挑戦することで、「課題を完璧にクリアする」という達成感を味わうことにチャレンジすることが必要だったような気がする。

うん。そうか。先輩の言う、「ひっぱる」「あとおし」というのはこのことかもしれない。
子どもたちの自主性だけに任せるのではなく、必要であれば「要望」したり「挑戦」したりというかかわり方をする。

そして、普段よりももう少し長く「待つ」。或いは「発言を促す」。

だって、あなたたちは、出来る力があったのだもの。それを私は知っていた。信じていた。
なのに、それをやろうとしないと思っていた・・・

また会いましょう。この次はもっとパワフルに、あなたたちと関わっていきますよ。あなたたちのできる力をもっと 信じて。挑戦します。

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2004.04.25

森のようちえん

友人で、環境教育事務所 Life timeを主催する小菅江美さんが、この冬、北欧の「森の幼稚園」を視察に行ってきた。
その報告会があるというので、参加してきました。

森の幼稚園っていうのは、一言で言えば「森の中に集まって、子どもたちが毎日森の中で遊んでいる幼稚園」。
彼女が訪問したのは1月。気温は平均してマイナス4・5度。一番冷え込んだ日はマイナス12度とか。そんな中でも、完全防備の服装で森の中に出かけていく。

ビデオやスライドを見せてもらいながら、子どもたちの様子を聞く。
いろんな形式の幼稚園があるようだが、建物を持たない幼稚園もあるそうだ。
ひとつの幼稚園では多くて30人の子供。そして先生は3人から5人。デンマークでは30年前から存在し、全国60箇所あり、スウェーデンでは全国180の森の幼稚園があるそう。そして、収容人数と同じくらいの空き待ちの登録をしている子どもがいるそうだ。

森の幼稚園では、3歳から5歳の子どもが、毎日4-6キロも森を歩き、遊ぶ。先生は「早くしなさい」とか「危ないからやめなさい」とか言わない。毎朝「今日はどこに行く?」と子どもたちに問うそうだ。幾つもあるコースから、子どもたちが自分たちで行きたいところを決める。

印象的な話があった。どろどろの坂道を、先生や年長の子どもたちはどんどん登って先に行く。
後ろからまだ3歳になっていない2人の子どもがおしゃべりをしながら登ってくる。2人の子どもは何度も転んで、ドロドロになりながらも、小菅さんの存在など意に介さず、起き上がっては登るのだそうだ。

あまりにも、大変そうなので、小菅さんは思わず手を貸したくなったが、我慢する。もし助けを求める合図をされたらそのときは手を貸そうと。
ところが、2人は自分たちの力でその坂道を登りきる。登りきった頃に先生は戻ってきて、ドロドロになった服を枯葉で落としてあげた。・・・・先生のしたことはそれだけ。

それを見て、小菅さんは思ったそうだ。「子どもの力を大人が決めるものではない」「手を貸したら、その子は、自分の力を知らずに終わったかもしれない」

大人は、子供のためと思いつつ、実は自分が「心配だから」「見ていられないから」手を貸す。そしてそれは、「子どもの持つ可能性、力を信じていないこと」「自分で出来ることを知るチャンスを奪うこと」なのだ。

森の幼稚園、とても素晴らしいと思った。就学前、「こども力」を伸ばすための時間。子どもが子どもらしく、いろんな可能性の基礎を作り上げる時間。そして空間。子どもたちは自分たちで遊びを作っていく、想像し、創造していく。

日本で、同じことをするには、制約もたくさんあるだろう。まるっきり同じではなくても、同じことを目指し日本流に、或いはその地域流にアレンジすればいい。やれるところから実施すればいい。できるところから取り入れればいい。

そして、彼女は、もう、その一歩を踏み出している。

今日は50人近くの人が集まった。関心は高い。

森の幼稚園の子どもへの関わりかたには、コーチングは通じるものがある。「答えは相手の中に」「相手にはその人が必要とする能力がある」。それを信じて見守る。
私は、森の幼稚園に関わる大人の教育に興味がある。まぁ、私が関わるとしたら教育というかワークショップだけど。保育士さんや親に、森の幼稚園のコンセプト、ちゃんと伝わるように。

森の幼稚園に興味のある方 写真集(?)があります。
        さあ森のようちえんへ―小鳥...
石亀泰郎著 ぱるす出版

小菅さんのホームページはこちら
     環境教育事務所Life time 
代表 小菅 江美(こすげ えみ)新潟県上越在住

そして私は小菅さんを応援しています。

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2004.04.24

思い込み

人から与えられた情報を、鵜呑みにして、ずうっと信じていることって、少なからずあるのかもしれない。

小学生の頃、合唱をするときに、あなたのパートはアルトよと音楽の先生に言われた。当時から声は低めで大きめだったし、ソプラノなんて出なかった。あんまり覚えてはいないけど、コーラスでハモることが楽しくて、気持ちよくて、大きな声で歌っていた気がする。

で、高校生になって、カラオケ。当時はボックスなんかなくて、カラオケテープで、自宅というパターンだけど。
歌える曲がない。キーが合わない。私は音痴なのかと少し思ってたことがある。
でも、中島みゆきをナマで歌うと、友達が似てる、うまいと言ってくれて得意になっていた。

群馬のからっかぜの吹く、田んぼ道を、自転車こぎながら、「おーじさーん、トラックに乗せてぇー♪」と中島みゆきのアルバムの曲を歌っていた。(みんな去ってしまった のなかの一曲 曲名トラックに乗せて)
しかも思いっきりでかい声。かなり怪しかったらしい。

社会人になって、新入社員はカラオケを歌わされると聞いていたので、覚悟を決めて中島みゆきを歌ったら、大うけした。気をよくした私は、キーが低ければ歌えるんだと、中島みゆきの曲を中心に研ナオコ、イルカ、山口百恵あたりからレパートリーを増やしていく。中森明菜とか・・・なぜか、渡辺真知子とかも歌えた。そのうち高橋真梨子とか、演歌だと、天城越え、帰ってこいよなんかも歌えちゃったりして。
結構高いキーも声張り上げても見苦しくない程度に歌えた。
でも、ハヤリのみんなが歌える歌が歌えない・・・

今、ゴスペルコーラスに月に2回ほど参加している。アルトだと思って入った。
でも、いまひとつ、歌えない。男性パートはしっくりくるんだよね。「テナーにいきたい」と先生に伝えてみた。
キーチェックをしたら・・・・ソプラノでるじゃないの、あなたはソプラノだよと言われた。
だって、センセ、それは裏声で、ひょろひょろな声じゃない?
はぁ?と思いつつ話を聴くと、裏声を使って高音域はだすのだと、地声が、苦しくなったら3度ほど前から裏声を使うんだって。英語なので、詳細はよくわかってないけど、そんなことを言っていた気がする。
それでも、アルトのパートが少ないのでアルトに残った。

あなたはソプラノだよって言われて、「だから、ときどき妙に高いキーのある曲も歌えるんだ・・」と思ったら、ソプラノパートに興味を持っちゃって、家で練習してみたりして。
最初は全然でなかったけど、なんだか、歌えそう。裏声の使い方なんかも工夫してみたりして。
自信持って私はソプラノが歌えますとはまだ言えないけど、「ソプラノのパートも歌えるかもしれない」になっている。
現に、いくつかの曲はソプラノを歌えることがわかった。
発声練習したら、もっとちゃんと歌えるのでは?なんて思ったりして。

同じように、子どもの頃に、あるいは何かのきっかけでふと言われた他人からのひとことや、大人からの一言で、「自分はこうなんだ」と思い込んでいることがあるのかもしれない。
そして、その思い込みの枠が、間違っていたのかもと思えたときに、新しい可能性が見えてくる。
それは新しい可能性というよりは、本来持っている力なのだけれども。
「自分はこうなんだ」が自分にプラスに働いていれば、それはとてもとても、ラッキー。
そうでないとしたら・・・ちょっと悔しいよね。

そんな「枠」をはずしたり、とりかえたり、自由自在に扱えたらどんなにいいだろう。
自分にマイナスの「枠」にきがついたら、その枠は果たして本物かどうか、疑ってみよう。
マイナスな「枠」でなくても、自分で自分は「こう」と思っていることがあったら、本当にそうなのか、それ以外はないのか、疑ってみよう。別の可能性が広がってくるかもしれないよ。

自分では「思い込み」とか「枠」に気がつかない。今回の私のように。
コーチはそんな自分の「枠」や「思い込み」を疑ってみる、そんな視点もプレゼントします。

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2004.04.23

コーチとの協働作業

私が提供している電話でのOne to Oneコーチング~パーソナルコーチングともいう~は、クライアントが自分の目標を達成するため、そして、クライアントが「自分の人生をより良く、よりその人らしく生きるため」に活用する仕組みです。
そしてそのためにクライアントがコーチを「雇って」いるのです。

その関係は「教える側=先生」と「教えられる側=生徒」ではなく、クライアント自身が、自分の中から、必要な答えを探し出し、気がつき、実行するための、コーチとクライアントの意図的な協働関係、パートナー関係です。
そのためには、コーチは、コーチが聴きたいことを聴くのではなく、クライアントが話したいこと、話すことが有効なことを聴いていきます。そのためには、確認をとりながら、進めていくこともあります。
クライアント自身も、自分が考えをまとめたり、決断し、行動するために何が有効で、何をしてほしくないのかが、わかったなら、コーチにそれを伝えることも必要です。

私も、コーチを雇っています。
理由がふたつあります。ひとつには、コーチを雇うことが、自分のやりたいことを加速する方法のひとつだということを知っているからです。もうひとつは、コーチングを受けることで、自分のコーチングの幅をひろげることが出来るからです。自分の持っていない視点、関わり方を感じ取ることで、自分のコーチングに活かすこともできます。

私は、コーチングをより有効なものにするために、開始当初はよく、コーチにフィードバックしたり、要望したりします。
私は、話したいことがたくさんあって、話がどんどん広がってしまい、本当に話したいことが話せなかったり、自分でもわからなくなったりすることがあります。その傾向を知って、確認をとりながら早いうちに中断してもらったり、話の整理や、本当に話したいことに焦点を絞って聴いてもらうことをリクエストします。
また、過度な期待や、褒め言葉は、受けとりづらい傾向があることなども伝えます。
その都度、感じたことや、こうしてほしいということ、自分にとっては役に立たないと思われるかかわり方、良かったこと、機能したことなども伝えます。
そうすることで、少しづつ、息があってくるのを感じます。
最近は、自分の飛躍のために、コーチが私にもっと挑戦してくれないかな・・なんて思うことも。
コーチ、もしこれ、読んでたら、タイミングを見て是非(笑)。

もちろん、コーチはクライアントに迎合して、ただ単にクライアントを支持して気持ちよくするためだけの存在ではありません。クライアントの成長や行動支援のために、必要であれば、耳の痛いフィードバックも愛情を持って伝えます。

それは、コーチにとってはリスクも伴います。場合によっては解雇される可能性もあるかもしれません。
そうであっても、クライアントの中の答えや可能性を信じているからこそチャレンジできるのです。

既にコーチを雇っている方、よりコーチングを有効なものとするために、自分でわかっていることがあったら、是非コーチに伝えてみてください。

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2004.04.22

人に説明を伝えるということ

あたりまえのことかもしれないが、最近思う。
人に何かを伝えるには伝えるコツがあったり、人の説明を聴くにも、訊き方のコツがあったりする。

先日、私は説明を受ける側だった。
相手の方は、これから説明しようとしている段取りについてまず、話して、「では○○についてご説明します」。
「今からお話しすることについてはこちらに書いてあります」と断った上で、資料を見せながら説明。
→なるほど、ここに書いてあるのなら、メモを取り損なっても、これを見ればわかるんだなという安心感がある。
あとは、あとで、必要なときは、まず、この資料を見れば書いてあることが再確認できる。
私は、自分で大事そうだなと思うところを、資料に書き込んでいく。あるいは線を引く。わからないことがあったときはそれを別にメモしておいた。

相手の方は「△につきましては、あとからご説明いたしますが・・・・・」と、聞きたいなと思うところについてはあとでさらに説明することをちゃんと先に断ってくれる。
→ そうか、それならば、そのことについてはあとでわかるんだと納得。とりあえず、訊きたいことはメモしておく。

説明者は、こちらが作業しているときには、一方的に説明を始めたりしない。ちゃんと私を観察して、私が話を聴ける態勢になってから、「つづきを説明しますね」と続ける。

そんな作業をくりかえし、「なるほどー」「こうやって使うんですね」「これについては理解しました」などと反応しながら
聴いていった。

そして、「以上となりますが、ご質問はありますか?」となる。
二つほどメモっておいたが、ひとつは話を聞いているうちにクリアになったし、質問はひとつだけだった。
とても早く、段取り良く、安心して、説明を受け、理解することが出来た。

以前私が勤めていたとき、人に説明をすることがあった。
今回の方のように、上手に説明できていなかったからだとも思うが、それは別にしたとしても感じることがある。
人は「これについてはどうなんだろう?」という質問が頭に浮かぶと、それが頭から離れなくて、聞いてみたくて仕方がない。しばらくは我慢しているが、タイミングを見て、質問してくる。
→これからそれについては説明するんだけどな・・・と思いつつ、「いいところに気がつきましたねー」なんて言いながら、それについて答える。
いったん、質問に答えはじめると次から次へと質問が出てきて、こちらの説明の段取りなんかぐちゃぐちゃになっちゃった。そうすると、流れが悪くてその先が伝わりづらかったり、漏れが出てきたりしてしまう可能性がある。
又、時間通りにおわらない。
→そうかといって、「質問はあとでまとめて受け付けます」なんて言うと、その質問が頭にこびりついてしまうらしく、その質問を思いついたあとの時間に説明したことをちゃんと聞けていない。だから自分の質問のあとに、既に伝えたはずのことを質問してくる。結局時間がかかる。

そんな体験も踏まえて、今後私ができるのは、今回のようにしっかりと聴いてほしいときは、「資料にポイントを記載」、「安心感を伝える段取り説明」、「質問はまとめてあとから引き受けますので、わからないことがあったら、忘れないように、メモしておいてください」
そして、相手が聞ける状態なのか、よく見て観察してすすめていきたい。

説明を受ける側だったら、ラフな説明の場合は、わからないことはすぐに訊いたほうが良い場合もあるだろう。
でもオフィシャルなきちんとした説明がされているのであれば、わからないことはメモしてあとで、まとめて質問するほうが、お互いの手間は省ける。
あらためて説明を受ける側として体験して感じたことだ。

ちなみに、私の知人は、このまとめて後で質問という形で打ち合わせをしたら、予想以上に早く打ち合わせが済んで、次の仕事についても話が及び、次の仕事の約束も取り付けてきたそうだ。うまく説明も聞けると、こんないいことも待ってるんですネ。

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2004.04.21

人に声をかけられるということ

久しぶりに病院へ行った。古傷が痛むので、念のため、レントゲンを撮る。これまで、何十回かレントゲンを撮ったけど、レントゲン技師さんとお話しすることなんてほとんどなかった。
特におしゃべり好きな人の様子ではなかったけど、「○○(怪我名)なんですね」レントゲン撮るときも「痛むの?」「無理しなくていいんだよ」と声をかけてくれる。4ポーズ撮ったのだけど、その理由も教えてくれるし安心できた。
待合室で待ってるときも、「診察終わった?」と訊いてくれたので「大丈夫だと言ってもらえました」と伝えました。
それだけのやりとりだけど、とても親しみがわいて、あたたかい気持ちになりました。
私はたくさんいる患者さんの中のひとりだけど、一対一の関係が成立して、その他大勢の存在ではなく、私という個人にちゃんと向かい合ってくれたという嬉しさがありました。
また、ここに来ようと思いました。

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人は認められたい

最近、人と会うと、自分が話すよりも、話を聴く事のほうが多い。
そのときに思うのが、相手の話をいくら、聴いたあとでも、私が話していると、つまらなそうな顔をして別のところを見ていることの多いこと。
私が短く話したあとに、この話を広げてくれたらいいのになぁと思うのだけど、自分の話をされたり、私の話を否定されたり。「聴かれていないなぁ」と感じる。まぁ・・・私の話に興味がないのだろうけど。

以前は、そんなことあまり気にしないで、自分の話を一方的に話していたから、相手の態度なんて気がつかなかったのかもしれない。面白いね。

それから、相手の話をほとんど聴いていただけなのに「今日はいろんなお話をありがとうございました」と言われたり、私が言っていないことを「兼重さんが○○と言ってくれたので」と言われたりすることがある。

知識として知っていても、人は自分の都合の良いように、解釈して理解しているんだなぁとあらためて思う。
或いは言葉で伝えていなくても態度から感じ取ってくれる部分もあるようだ。
これはよいときもあれば、困っちゃうこともあるんだけど・・・

ある日、自分のやっていることを延々とくりかえしお話される人がいた。
それで、本当はどうしたいのかなぁ?と思って訊いてみるけど、その答えはでてこなくて、やはり今まで自分がやってきたことの例をくりかえし話される。
ふと感じるところがあって、「○○というお気持ちなんですね」と伝えてみる。
相手はほっとしたように、ちょっと表情がやわらぎ、次の展開がでてきた。
人は、理解されている、認められていると感じなければ、問いをかけられても、そちらへはいけないのだ。
先にすすめないのだ。まず、相手から理解されている、認められていると感じられなければ。

私達は、相手の話を聴いて、わかったつもりでいる、理解しているつもりでいる。
そして、相手のことも心の中でちゃんと認めているつもりなんだけど・・・相手にはそれが伝わらない。
伝えなければ、相手はわからないよね。

あらためて、再確認しています。

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2004.04.15

ラジオ出演

今日は、はじめてラジオというものに出演した。正確には収録をした。
「FMぜんこうじ」の「石川利枝のほのぼの談話室」というコーナーのゲストです。
ちなみに、放送は4月25日(日)、5月1日(土)再放送 だそうで、お昼ごろの時間帯らしい。

先週、出演の打診があって、OKしたのだけど、15日に来てくださいということで、事前打ち合わせとかはなし。
そして今日、当日ですね、30分ほど雑談して、こんなかんじで聞いていきますということで、さぁ、スタート。適当に録音して、切ったり貼ったりするのかしら?と思ったら、そういうのはなし。通しで12分、12分だそうです。
しかもガラス張りのスタジオ。通りを歩く人々がのぞいています。(始まっちゃったらそれどころじゃなかったのですが)
俄然緊張感高まります。

以前、雑誌のインタビューを受けても思ったのだけど、インタビュアー側の「聞きたいこと」とこちらの「伝えたいこと」が一緒なら良いのだけど、どうしてもこちら側は受身になりがち。
取り直しナシと言うことで緊張しているせいもあって伝えたいことが言えてない。話の流れとタイミングを計って話したのがひとつ。コーチングはする側もされる側もお互いにきづきがある、成長があるということ。コーチする側が答えをもっているわけじゃないこと。
この話をしだしたら、なんだか、ちょっと楽になった感じ。

今思えば、これも伝えたかった、もっと具体例を入れれば良かった・・・っていう想いがあります。
多少、こういう話ができれば・・・というイメージはもっていったはずだったのだけど、本番ではすっかり飛んじゃった。
一応、多少の資料は持参して、目を通してはいただいてましたが、今度は、こういうことを知ってもらえたらいいのでは・・・という、主体的に、伝えたいことを、紙に書いて、打ち合わせに臨むといいかもしれない。・・・って次はいったいいつ?(苦笑)

ワークショップや講座なんかだと、伝えたいことも構成も自分である程度考えて伝えるからこそできる話も、こうやって
インタビューに答えることって、慣れない・・・
結局、いつもは、好き勝手に話すか、或いは今日の逆のように、どちらかというとインタビュアーの役目ですものね。

でも、それは、単なる甘え。
私に「コーチングの良さを伝えたい。もっと知ってもらいたい」っていう気持ちが足りないんだわ。と収録の途中で気がつきました。(遅すぎる・・・涙)
最初の12分は緊張して、笑顔も声も緊張感ありましたが、後半なんとか、意識して伝えたいことを話すときって、声に表情がでてくるというか、力強さがでてくるのを自分でも感じました。

石川さんとは3年ほど前に一度お会いしたことがあり、石川さんのご友人がコーチをやっていることもあって、基本的なことはご理解されているので、気持ちがとても楽でした。
折角そんな恵まれた環境でお話させていただけるチャンスだったんですけどネ!ああ、もう一度やりたいな。本番に弱い私・・・

収録を終わって思ったのは、この番組のように、ラジオで、いろんな方のお話をお聞きするお仕事って楽しそうだなーということ。ゲストとして私が話すのではなく、私がゲストの話を聞く役目、インタビューする側をやってみたい。
コーチングで、ゲストの魅力や人柄をひきだせたら、素敵だなぁって、想像したらわくわくしちゃいました。

どなたか、是非、私にこのほのぼの談話室のような、ゲストにインタビューするような役目、やらせてくださーい。

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2004.04.12

ついてる日と困った日

昨日、私は結構ついていた。
①いつもお借りしている会議室の予約が、担当の人とおしゃべりしているあいだにチャイムが鳴って・・・ああ、受付不可・・・かと思ったら、申込書を書いてるうちに時間になったということにするからいいよと言ってくれた。ありがとう!
②そして、その受付番号が「100番」なんだか、キリがいい。ついてる?
③買い物の途中、入浴剤の試供品を配っていた。ひとつもらったら、くじにあたって、もうひとつもらえた。
④この日会いたいと思っていた知人は用事があって、ダメと断られていたのだけれど、電話があって、早く終わったから、今からなら会えるよと言ってくれた。
⑤その友人からはお土産をもらった。
⑥明日の美容院の予約を入れたら、うっかり定休日だったが、「いいわよ」と言ってくれ、やってもらえることになった。

今日私は困ったひとだった。
①長野市内にいくつか用事があった。昨日予約をした美容院に行く前に、会議室の予約をしようと、某施設に行くと・・・定休日だった。(忘れてた)
②その後郵便局へ切手を買いにいくと・・・・なんと財布がない。
③美容院の予約の時間も近い。家に財布を取りに行ったら、無理を言って開けてもらったのに、迷惑をかけてしまう。
事情を話すと、「いいわよ」と言ってくれた。ありがたい。美容院にカット代をつけてもらったかんじ・・・
④その後、チャイルドラインの運営スタッフの打ち合わせ・・本当はその前に銀行で記帳したかったのに、うっかりと
右折レーンに入ってしまい、銀行に入れず。
⑤打ち合わせ会場ははじめてのところだったが、銀行まで近いし、30分も早くに来てしまったので、車を置いて歩いて行ってこようと思ったら・・・他のスタッフが来ていて立ち話をしているうちに、銀行に行く時間がなくなった。
⑥財布がなくても打ち合わせはできるが、なんとガソリンのメーターがエンプティを示している・・・
家までの道中、峠を越えられるだろうか・・・21時からセッションが入っているので遅刻するわけには行かない。
⑦仕方なくスタッフに1000円借りる。
⑧帰りに借りた1000円でガソリンを入れようと思ったが・・・予定していたスタンドがなんと休み・・・なんで??
この先にはスタンドがない・・・・とほほ
⑨ガソリンをいれずに無事何とか家まで辿り着いたが、明日ガソリンスタンドまで持つかなぁ?うちから最寄のスタンドまで10分ほど。
⑩セッションの30分ほど前に家に辿り着き、ご飯を食べて、クライアントからの電話を待つ・・・・
10分過ぎても電話がこない・・・携帯に電話をしてみる・・つながらない・・・どうしたのでしょう??忘れちゃったのだったらまだ良いのですが、アクシデントじゃないとよいのですが・・・

でも結局、私は「ついてる」人なのです。
だって、財布は忘れちゃったけど美容院でカットはしてもらえたし。そして、そんなときに限ってガソリンも残り少なくて、マジ?って感じだけど、お金も貸してもらえたし。スタンドが閉まってたので、そのお金を使うことはできなかったけど、ガス欠で止まることなく無事、時間には家に辿り着いたのだから。
借金は明日返しに行ってきます・・・とほほ

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2004.04.06

答えは相手の中にあると思って関わってくれる人が増えるといいな

自分の主催しているワークショップやスキルコースでは、ペアで、もしくは3人で、自分のテーマを課題に、コーチ役、クライアント役、オブザーバーに分かれて実習をやります。
その中で、人数が中途半端なときは、私も実習に入ります。これがまた、私にはとても助かっているのです。役得!

このところ4ヶ月ほど、私がクライアント役の時には、「部屋をかたづける」というとてもオーソドックスで、しかも意外に手ごわいテーマでコーチしてもらっています。
実は、このテーマ、私には大きな課題でありまして、いつも、足元に山になっている書類をかたづけたいなぁ、横積みになっている本が見苦しいなぁと思いながら、あとまわしにしていました。
掃除は嫌いではないのですが、整理整頓が苦手なのです。

自分が実習に入る機会には、毎回それをテーマに話をしていました。
コーチしてくれる人が変わると同じ話も少し方向が変わっていったり、何かに気がついたり、と、少しづつ気持ちの整理や「やりたいこと」がはっきりしてきました。方法も頭で描いていたことが口に出すことで自分で納得できて、やっぱりこうしようという意思決定がひとつづつできていきました。

最初は、本当にかたづけたいのかなぁ?から始まって、「やっぱりかたづけたいのだ」という自己確認。
次はかたづけたあとのイメージをふくらませ、またその次のときは、必要なツールのことを話しました。
とても当たり前の話です。本が倒れないように、本立てを購入する。かばんの中の中身を毎回同じ場所に出しておくための場所を決める。それらを入れる箱をつくる。書類がいっぱいになってしまったので、ボックスファイルと、ペーパーファイルを購入する。そして、それらの実施をコーチ役の方に宣言して、実行に移していきました。
でもまだ、だめです。

いいタイミングで知人から本が紹介されました。「気がつくといつも机の上がぐちゃぐちゃになっている人へ」
よし、これをしよう!スケジュール帳を管制塔に見立て、全てのスケジュールを組み立てていくと書類がどこかにいったりしないのです。
まずは、足元に山積みになっている書類を段ボール箱に一旦入れました。ちょっとすっきりです。目先だけですが。

その上で、再びクライアント役のときに、コーチと話をしました。話しているうちに、ダンボールに入っている書類が収まるべき場所がないことに気がつきました。本も、棚に横積みになっているほかに、普段ワークショップのたびに持ち歩いている本があります。アウトドア用の資料本は別の場所においてあることも思うと、本棚が必要です。
本棚を購入したら、開いた場所に書類を置くことが可能です。本棚を買うことを決めました。
でも、決めただけでは行動はおこりませんでした。

また別の実習で、この話をします。第3期群馬のスキルコース最終日でした。
ここで、コーチ役の方の質問がとても私にはヒットしました。「どんな本棚を購入したいのですか?」
本棚は買うときめたけど、そこまで気にしていませんでした。「大きさは?」そう。大きなほうがいい。そうでないといずれまた、同じことが起きるから。本が増えてまた、同じことが繰り返されるわけです。
本棚の本のない場所には、小物を置けばよいわけですから、大きいことはいいことだ!
コーチ役の方とは、翌週に本棚を探し、翌々週には手元に届くように手配し、その週のうちに半分はかたづけることを
約束し、また、メールで成果報告をすることも約束しました。

そして、その実習の翌週もまた、引き続きのテーマで、別のコーチ役の人に話します。これは長野でのプチ研です。
「本棚を買うことになっているんだけど・・・どうやって買おうかな・・・ネットオークションでいいのを見つけたんだけど・・・。あとは、家具屋に行って、見て探すのかな・・・、リサイクルやかな・・知人に聞いてみようかな・・・」
結局話しているうちに、もうこんなイメージというのははっきりしているし、予算もはっきりしている。
買い物嫌いな私は家具屋にいくのも面倒だし、そう何件もまわって探そうという気持ちにはなれないことを再確認し、ネットやカタログで買うことを決意。

そして!ついに、ネットで本棚を購入し、本を納め、今現在は、あと書類の整理のみというところです。
半分以上かたづいた!

何も考えずにかたづけているときは、嫌々無理やりかたづけて効率の悪いことといったらありませんでした。根本的なことが解決されていないから、一時的に片付いても、しばらくすれば元の木阿弥。

まだ、完璧ではありまえせんが、ここまできたら、もうこっちのものという気持ちで充実感があります。
しかも、本棚を買ったらその後は、あっという間でした。
このあと、例の本も活用しつつ、自分マネジメントをしていくつもりです。

本棚を買って半分整理し終わったら報告しますと宣言した、コーチ役をしていただいた方にメールで報告しました。

ハタから見たら、講師が、受講生にコーチしてもらって、行動報告なんておかしいかもしれませんが、コーチに上下関係はありません。そして、それがたとえ実習であっても、コーチ役もクライアント役も真剣に取り組むことが、お互いの成長につながります。
私も、クライアントから行動報告をもらえば嬉しいですし、励みになります。そうやってお互い成長していく、そんな関係ではないでしょうか。

目標と呼べるようなものではないですが、そんな小さなことでもちゃんと聴いてくれる人がいると人はちゃんと自分で決意して行動するものなのだとつくづく思います。
日常生活でこれだけのことをたくさん積み重ねていったら、いったいどうなるんでしょう。
相手の、自分でやれる力を信じて、コーチ的なかかわりができる人が増えていったらいいなぁと思っています。

この数ヶ月、「仕事部屋をかたづける」というテーマで関わってくださった、コーチ役をしてくださった方々、本当にありがとう。

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2004.04.01

勝手に判断するということ

たとえば、セミナーの最中で、なかなか相手に伝わらないことがある。
それは、実習に対する指示であったり、説明であったり、参加者からの質問であったりいろいろだけど。
もちろん、全員に伝わらないわけではなくて一部の人。
そんなときに、私はすぐに「すみません、説明が悪くて」とか誤ってしまう。

或いは、参加者の表情を読み取って、或いは反応のなさに、先回りしてしまうことがあった。
ようするに影響されやすいのだ。

相手の表情が読めるということは、良いことでもある。まだ、伝わっていないなと思うと、もう一例だして伝えてみたり、すぐに次のプログラムにいかずに、深めてみたり、臨機応変できるからだ。
もちろん、たったひとりのひとに振り回されるのとは違う。

これは、ひとつの強みではあると同時に、相手の強い「わからない」光線がでているときには、弱みに変わってしまう。ちゃんと伝えられない私が悪いのだ。という勝手な判断をしてしまうから。

なんでもこの時間内に理解して答えをださなくてはいけないわけではない。むしろ、ぼんやりと受け取ったメッセージ、或いは心にのこった気づきを、持ち帰って、ゆっくり自分のものにしてもらえばいい。
そう思ってやっているはずなのに、「正解」を求められると講師をやっている私が答えを与えなくてはいけないと、勝手に判断してしまうようだ。
ときどき同じわなにはまりそうになることもあるけど、そんな自分を知った今は、次にどうするのか、一拍おくことができる。そして参加者に確認をとりながら進むことができる。

また、電話でのOne to Oneコーチングでも、そうだ。
ずうっと、話を聞いているだけだけど、これでいいのかなぁ?もっと積極的に活用する方法があると思うんだけど、いいのかなぁ?
わかっているのに、勝手に判断して、「この人はコーチングの使い方を理解していないのでは?」「この時間は有効使われていないんじゃないか?」なんて思ってしまう。

聴いているだけでも、役に立っている実感を得られるときと、得られないときがある。それは質問したところで同じことだ。コーチは自分が役に立っている実感を得るためにコーチをしているわけではない。
役に立っているかどうかを判断し、どう活用したいのかを知っているのはクライアントだ。

わからなくなったら、クライアントに問えばよい。コーチングはあなたにとって、どのように役に立っていますか?
コーチをもっと活用するためにリクエストをするとしたらなんですか?

グループコーチングで。
実施前と半年後の今と、そのグループにどんな成果があったのか?どんな変化があったのか?
振り返るとき、「もとからこのグループは雰囲気も良かったし、意見もでていたし、私が関わったからといって大きな成果はなかった」と思っていた。
でも、それはおごりだと気がついた。これも私の勝手な判断。本当は、聞いてみなくてはわからない。私には見えない、本人たちの中での変化があるかもしれない。それに、小さな変化でも、事実として変わったことはあった。それを私の勝手な判断で「たいした変化じゃない」と評価している。

すべてに言えるのは、やっぱり答えを持っているのは相手だということ。こちらが勝手に判断する必要はないのだ。

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2004.03.31

コーチングには気をつけろ!

前述のファシリテーショントレーニングのコーチング講座で。
参加者の方に、コーチングのイメージを聞いてみた。そのなかで出てきたのがこの「コーチングには気をつけろ!」だ。その方によると、あるコンサルタントの方が、そのように言っていたというのだ。
私はこれが、とても気に入ってしまった。
プログラムを進める中で、コーチングはスキルだけど、それだけじゃ、かえって信頼関係を損ねること、単なるスキルと思って研修を受けて、そのまま実践して、大きな失敗と混乱を招いている企業があるらしい。
だから「コーチングは気をつけろ!」なんですよー。
相手とどう関わるか、相手をどんな人と思って関わるのか、そういうベースの人間観が大事なんですよー。
そんなことも伝えたけれど、どうだったのかなぁと思っていた。

最後に振り返りシートを書いてもらったのだが、参加者一人一人が、私が言葉として伝えたこと以上のことを感じ取ってくれていた。そしてそれをご自分の言葉で表現されているのがとても嬉しかった。
いくつか紹介したい。
「今のあなたをもっと教えてという気持ちで周りの人たちと接していきたい」「コーチングは相手が自分で考えることを助けることである」「毎日のコミュニケーションには問題点がたくさんあったことに気がついた。」「いろんな視点を知ることは自分自身の盲点にきづくことになった」「聴くということの難しさを感じたと共に、良い聞き手に出会えると、とても気持ちよく話ができるということを感じた」「体験しながら納得できたので嬉しかった。テクニック以外のもので、たくさん、自分自身に気がついたことに、驚いた。」

そして、「コーチングは気をつけろ!」と聞かされていた人から、いただいたメールにはこんなことが書いてあった。
「コーチングは気になるぞ!」

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2004.03.30

ファシリテーショングラフィック

昨日は、新潟の新井市でファシリテーショントレーニング講座というのがあり、そこのヒトコマにコーチングをやらせていただいた。
とても環境の良い場所で、お昼は外の芝生の上で。
なかなか、私の理想とする場所に近い環境。山も近いし、いいかんじ。
午前中が私の担当。参加者にも喜んでいただけ、楽しく勧めることができ、私も満足。

そして午後は別の方がファシリテーショングラフィックをするということで、私は急遽、参加者として参加させていただいた。
ファシリテーショングラフィックについては、秋の赤城で行なわれたファシリテーションフォーラムで始めて知って目にはしていたが、今回はそれを自分が実際やってみるという体験をした。
どういうことかというと、議事というか発言をそのまま板書するのではなく、模造紙にカラーマーカーを何色も使って、しかもイラストもふんだんに使って記録をとるやり方。
単に記録として板書するよりもビジュアル的にわかりやすいし、楽しい。また書かれたものを見ることで発想も広がりそうだ。
でも私はちょっとニガテかなー。字は下手だし絵もかけないし色のセンスもないから。
でも、こういうのが得意なヒトが私の代わりに参加者の発言を書き取ってくれたら、学びももっと深まりそう。

ツールとして、使いこなせると面白そうだ。

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2004.03.23

メディアに取材されました

このところ、嬉しいことに、取材されたり、記事を書かせていただく機会が増えています。
群馬県の前橋では「ぷらざ 前橋版3月号」に人間倶楽部というページに一ページ、カラーで写真入で掲載していただきました。
また、予定では今週末土曜日の長野市内に配布される朝日新聞、日経新聞の折込広告と一緒に配布される「あさじゃ」というミニコミ誌に掲載される予定です。
取材を受けて、その後どんな記事になったのか拝見していないので、わくわくするような不安なような。
コーチングってテレビの番組とかでも「お悩み相談」という作られ方をするケースが多いように感じているので、ちゃんと伝わってるといいな。
とはいえ、今回のあさじゃの記事は県外からの移住者ということでお話をいただいたので、お遊び系かな??

そうそう、去年の11月はNHKのクローズアップ現代、今年になってからもゴールデンの時間帯にコーチングがとりあげられていたし(番組名失念しました)、3月18日には「はなまるマーケット」でも親子のコミュニケーションということで取り上げられていました。

だんだん、認知度があがっているかな?

参加費を値上げしたくないし、一回の参加者人数も増やしたくないので、広告は打ちたくありません。
どうやったらみなさんに知ってもらえるのかなぁ。
コーチングがよりよい人間関係に、自分にとっても、相手にとっても気持ちいいコミュニケーション方法だっていうこと。
そして、お互いがイキイキと行動できること。

そして、積極的にコーチを雇うことで、夢を手繰り寄せるのではなく、自分で近づくことができること。

私にもコーチがいます。4月から新しいコーチです。前のコーチが嫌になったのではなく、テーマも変わったし、自分をもっと奮い立たせるためです。
前のコーチは1年以上おつきあいいただきました。私よりキャリアも長く年齢も上の男性でした。コーチングはもちろん、そのスタイルから学ぶこともたくさんありました。
今度のコーチは私よりもコーチとしてはキャリアの浅い方ですが、彼女のエネルギーが私に波及してきて、良い刺激をくれることを期待しています。
そう、コーチは先生ではなく共に歩くパートナーであり、自分の力を最大限に活用するための存在です。
4月からのコーチングと、私に期待しています。

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2004.03.16

「ケア」ではなく「予防」

私は・・・HPにも書いてあるが、既に不登校しているとか、病気になってしまった子どもたちの「ケア」をすることにはあまり関心がない。だからどちらかというとチャイルドラインも、私個人の目指す方向とはちょっと違う。
チャイルドラインもそうだし、不登校の子どもたちの「ケア」をしようとするひとはたくさんいる。
私はそれよりも、そういう風にならないようなかかわりができる「大人を増やしたい」と思っている。

「ケア」ではなくて「予防」だ。

そのためのツールが「コーチング」。
プロじゃなくって良い。50万もかけなくても、子どもたちに関わりたいと自ら思う人たちには「こころ」や「思い」があると思うから、すべてテクニックを教わらなくても実践していく中でいろんなことを掴み取っていくとおもう。
その基本がスキルコースとかプチ研のつもり。

「つよい子を育てるこころのワクチン」という本がある。
不登校になる子供たちというのは、うつ病の傾向があるらしい。それというのも親から受け継ぐ「考え方」がどうやら影響しているようだ。その「考え方」とはもっと違う考え方があるんだよということを知ってもらうためのプログラムがこの本には載っている。たとえば、「自分はいつもダメなんだ。いつも失敗ばかりしているんだ」とひとつの失敗でも自分のすべてがいけないように考えてしまうのを、「今回は失敗してしまった。次はきっと大丈夫」と考えられるようなエクササイズがある。
それをまず大人が実践してできるようになったら、その大人が子どもに教える形になっている。

不登校の子どもを持つ親や、その可能性のありそうな親を集めて、「こころのワクチン」プログラムを実践してみる。
まずは、私がファシリテーターをやってもいい。
しかし、私はこういうことが本当にやりたいのではない。
こういう「予防」に賛同して、コーチ的に関われる大人を増やしたいのだ。
そういう大人を私はバックアップしたい。

そして、一見「普通」に見える子どもたちと向かい合い、よりよく関わって、彼らの個性や可能性を伸ばせる大人を増やしたい。そうすることが、最終的には不登校や悲しい出来事を防ぐことになるのだと思う。

また、コーチングを使って、自分の持っているプログラムや得意分野を活かしていきたいと思っている大人を応援したい。具体的にはコーチングのワークショップとか電話でのコーチングでバックアップしたい。

スキルコースには多様なバックグラウンドをもったひとが参加してくれている。
産業カウンセラーは、それこそ予防に。カラーセラピーをやっているひとは、カラーと組み合わせることでより、その人らしさを引き出すことができるだろう。学校の先生は、子どもとのコミュニケーションはもちろん、閉塞的な学校という枠の中での同僚や上司とのやりとりに活かしてより良い教育現場を作っていこうとしている。そして保護者とのやり取りでも。塾の先生は将来を見据えた勉強の取り組みをひきだそうとしている。キャリアカウンセラー、経営者、歯科医、コンサルタント・・・・

私は自分のコミュニティや仕事にコーチングを活かしてよりよく人と関わっていきたいと思っている人をバックアップしたい。

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チャイルドライン

14日にチャイルドラインの「受け手養成講座」のヒトコマを担当させていただいた。
テーマは「答えを探すための援助」。
とてもよいテーマをいただいた。まさしく、コーチングそのものだ。

最初、このお話をいただいたとき、正直言って迷った。なぜなら、チャイルドラインでコーチングは、諸刃の剣かもしれないと思ったから。
受け手が相手に合わせてコーチすることができれば、とてもよい援助となるだろう。
でも、いつでも誰でもコーチングというスキルを使ったら、それはちょっとまずいんじゃないか・・中途半端に「質問する」というアプローチの情報提供するとまずいんじゃないか・・・そんな気持ちがあった。

でも、こういうやり方が有るよという情報提供と、その先、「どう活用するか。留意点は?」というところまで掘り下げられればいいのだ。そう思った。

講座では、私は相手にエネルギーを与える「アクノリッジメント」を中心に「質問する」というアプローチを紹介しようと予定していた。
ところが、講座も終盤にさしかかり、参加者が「自分に受け手ができるかどうか」ということにとても揺れていることを知り、初心を思い出してもらうことにした。
それこそ、コーチングの得意とするところだ。結果的に広く浅く少しづつスキルをご紹介するだけに留まったが、お互いに話を聴く事で初心を思い出していただいた経験が、前に進む自信に繋がったようで、嬉しい。

なかなか好評だったようで、来年度の打診もいただいた。基本スキルをご紹介して興味を持っていただくと同時に、
できれば、次回はグループコーチングの形をとって、やってみたいと思う。
こういうかかわり方なら大歓迎だ。教えるのではなくて、参加者の中から、チャイルドラインへの取り組みの答えを引き出す関わり方。


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2004.02.24

銀行対応その4

今日、取次ぎ銀行に電話してみた。他銀の口座解約をしたい話をして、必要な書類と委任状の件。
そうすると、手数料は630円で、解約残金の振込みまでは1週間程度かかりますということ、それから委任状はこちらにありますということだった。

冷静になって対応して良かったけど・・・頭にきていると、いろんなことが思い込みになって受け取れるってことよね。
コワイコワイ。
修行が足りない。

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2004.02.23

群馬・甲信越のセミナー・交流会インフォメルマガ

ええと、タイトルのような、群馬・長野・新潟・山梨のセミナーとか交流会の情報をながすメルマガを発行することにしました。
思いつきは、自分のセミナーやワークショップの告知をどうするかというところから始まったのですが・・
考えていくうちに、東京は情報があふれていて、勉強したいと思えば、必ずどこかでその勉強したいことを教えるところがあったり、新しい情報が眼に飛び込んできたりするなと。会社にいればDMが。新聞や雑誌でもセミナーが。あちこちでちらしが配られていたり。メルマガにもたくさんの情報が入ってくる。インターネットで検索すれば、会場は都内や大阪などの都市ばかり。
群馬・甲信越の人々は、なにか習いたいと思ったり情報入手したいと思うと、2時間程度で都内に出られるから、目がそちらを向いている。地元の情報はいまひとつ。
地元企業は広告をだすけど、個人で動いている人はどうしてるんだろう。どうやって集客しているんだろう。

東京ばかりみているから、地元で人材が育たないんじゃないんだろうか?
地方から発信したり、地方を拠点に活躍する人がもっともっと出たっていいんじゃないのか??
地元の人が地元の人材を活用することは、お互いにメリットがある。
活用する側は東京に比べて安い価格でしかも交通費などをかけずに学べるし、地元ならではの親近感から、もっと深くつきあっていくことができるだろう。地元なら無理もキクだろうし、お互いのメリットは高いと思う。活用される側は、機会が増えることで、経験も積めるし、勉強の必要性もどんどん出てくるから向上していくだろう。
地元の人が講師を育てる形になるだろう。地方だって頑張って発信していこうよ!

詳しくはこちらをごらんください↓
http://homepage3.nifty.com/coach-kaneshige/sakusaku/1_1.htm
セミナーや交流会の情報原稿、お待ちしています。無料です。また読者登録もお待ちしています。
創刊号は3月9日を予定していまーす。

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2004.02.20

銀行対応その3 まじ・・?

ううむ・・・
もう、なんとも言えない。皆さんはどう思うのでしょうか。
私が悪いのかなぁ・・・

例の銀行から無事解約届けが届いた・・・が。
「なを、他の銀行へ依頼する場合その銀行に取り立て依頼する委任状も必要になります。以上よろしくお願いいたします。長い間ありがとうございました。」(原文そのまま)

たしかに彼には解約届けを送ってくださいと言った。彼は今度は忠実に私の言ったことをしてくれたまでだということだろう。私が最後に「気分悪い」と言ったから、相手も頭にきて、言われたことしかやらないという報復にでたってこと?

でも、事情はわかっているはずだ。なんのために、解約届けを送って欲しいと言ったのか。近くにその都市銀行がないからだ。長野にも群馬にもない。しかも前に取り次いでくれた人が、他行で取次ぎ可能だと言ってくれたので、それでお願いしたいと伝えたはずだ。前の人はその大事なことを引き継がなかったというのか?結局「解約届け」しか送ってこない。これじゃ、全然役に立たない。

きっと公的資金注入されてる銀行も多かれ少なかれこんな調子なんだろうなんて余計なことまで想像しちゃって、なんか情けないというか・・・呆然。

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【コーチ】銀行対応振り返り

先日の銀行との対応を、考えてみる。
私のほうの対応の仕方について・・・である。

まず、二つあります。
①ひとつは、普通預金の口座を解約したいのだが、長野在住のため、開設支店まで行けないので、書類で手続きできるのであれば、書類を送ってもらいたい。
②ふたつめは、その口座の自動引き落としになっているものが、もしもそちらですぐに調べて教えてもらえるものなら教えていただけると助かる。もしできないなら、別の方法を考えるので、それでもかまわない。(つけくわえる)

相手がこちらの話をちゃんと聞かずに、自分の思ったことを口にすることで話をすすめるタイプであったばあいどうするべきか?
今回銀行は私からの問いにはひとつも、その答えをストレートには返してこないで、「問い」という形を取って、自分の考えを押し付けようとしている。私のニーズを勝手に想像してその対処法を口にだしてきている。

最初の対応「①カードで引き落としたらどうですか?」について。
その言葉の裏には「この口座を使わなくなったのなら、解約しなくても残りのお金をカードで引き出すだけでもいいんじゃないの?」というこの行員の考えがある。

もしこの質問に対し素直に答えるとしたら、「カードで引き落としても1000円未満は口座にずっとのこってしまう」と答えることになって、もっと不毛な会話を続けることになったかもしれない。

今回の場合「そういうことではなくて、私は口座を解約したいので」と私の趣旨を伝えられたのでOKとしよう。

転送先の対応「②東京に来ることはないのですか?」
この言葉の裏には「書類を送るよりも東京に来たときに解約したほうが早いんじゃないの?」という、別の方法を遠まわしに提案しようということか?

それに対し、私は言葉の裏の意味を受け取ってそうしない理由を答えている。「東京へは行くことはあるが、開設支店の小岩までは行けない、うんぬん」。それで私のしたい話とは別の方向へ話が流れてしまった。

無駄な会話をせず、不快な思いもせず、話をすすめるのであれば「東京に行くことはあります。でもいつか東京へ出たときにと思っているといつまで経っても処理できないので、思い立ったときに、できる方法で処理したい。書類で処理できるのなら今手続きしたいと思っている。先ほどの行員さんからは出来ると聞いたので書類を送って欲しい」と答えることもできたかなと思う。

「③明細が届きますよね?そこに引き落とし銀行が書いてあるんじゃないですか?」
これはどうだろう?「明細見れば引き落とし銀行が書いてあるんだから、銀行に訊かなくても調べられるでしょ」という風に聞こえる。この問いに対し、素直に答えるとすれば「携帯電話はE-billinにしているので明細が届かず、金額がメールで届くだけなんです」なんて話したら「でも、そういうケースはインターネットでパスワードかなんか入れれば見られるようになってるんじゃないんですか?」なんてまた不毛な会話になりそうだ・・・・

やりとりを振り返ってみて、自分もまぁ、建設的な会話をしようとはしていたんだなと思えて安心。一部反省もあるけど。やはり、感じたイライラは、ちゃんと具体的な理由を添えてフィードバックしたかったな。
相手のためと自分のために。

このシチュエーションで同じことがあったばあい、相手が自分を操作しようとしているのを感じたとき、「私はどうしたいのか」に焦点を当てて、話していく必要があると思った。全部相手が質問の形を使っているのがびっくり。でも本当の質問じゃないよね。質問という形に変えた意見。

コーチングを知ってから、相手がどんな風に自分の話を聴いているのかが見えるようになった。
「聴く」以外の場面でもいろいろ応用できる気がする。なんだか面白い。

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2004.02.17

【コーチ】銀行の対応

むかついたー。
久しぶりにむかついちゃいました。

某大手都市銀行T銀行に電話を入れた。
私の聞きたいことはふたつ。
①解約をしたい。しかし長野在住で解約にいけないので書類は送ってもらえるのかどうか。
②現在引き落とししているのはどこなのか、教えてもらえるのかどうか。

背景を説明しておこう。
私が学生のときに下宿していた東京の小岩支店ではじめて口座を開いた。東京も西のはっしこのほうだ。カードや公共料金などいろんなものをこの口座で全てまかなっていたので、引越ししても住所変更をしてずっと使っていた。
現在長野に移っても、カードや携帯、保険の引き落としなども全てこの口座を使っており、すべてを別口座に手続きをするのが面倒だったので、そのまま使っていた。
しかしながら、さすがに3年以上も使っていると、残高が少なくなってきて、先日ついに、入金の必要がでてきたわけだが、他行から入金となると振り込み扱いになってしまう。なんで自分の口座に振り込み手数料かけてお金をいれなくちゃいけないの? あげく、記帳できないので、使いづらいことこの上ない。
2・3年前に都内にでたときに、口座解約をしようと徒町支店かどこかに行ったら、そこでは「開設支店でないと解約できない」と言われていた。これもこの時点ではまったく合点のいかない話しではあったが、それはそれで仕方ない。
そこで、いよいよ重い腰をあげて、今回は書類のやりとりで解約できないのかと電話した経緯がある。
また、現在の引き落としに関してだが、記帳できないから、手元に最新の引き落とし情報が銀行別にはわからない。
また、ドコモの引き落としはずいぶん前にE-billingといって、メールで金額の連絡が来るものに変えたのでどこの口座から引き落としなのか、明細がきていない。
そして、カードも1年位前に引き落とし銀行を変えた記憶があった。まぁ、これは明細を確かめればよいとして、あとは保険に関してはいちいち連絡こないしネ!新しく保険に入ったり解約整理したりしたので。
まぁ、そんなこともあって、教えてもらえるのなら助かるというくらいの話。

そんな背景のもと最初に対応したセンターの行員は
①解約したいと言っているのに、「カードで残金すべてを引き出したらどうですか」と言って来た。大きなお世話だ。私は解約したいのだ。だいたい、1000円未満は残額が口座にのこってしまう。
これって、「人の話を聴いて、自分がどう思ったか」をそのまま口に出したという事例そのもの。手っ取り早い解決策を提示しているのよね。

こちらは長野在住で、解約に店舗までいけないし、私はお金をおろしたいのではなくて口座を解約したいのだ。
極めて冷静に伝えると、近隣の他行経由で解約可能だという。これは、はじめての情報だ。でも手数料がかかるのか、かからないのかは銀行によるからよくわからないという。
②については引き落とししている可能性のあるものを教えてくれというから教えた。
その上で、口座開設支店の担当者にまわすという。

今度は、小岩支店の対応。①開口一番「東京にくることはないのか」という。まただ。そんなの大きなお世話だろう。
私は書類がおくってもらえるのかどうかを聞いているのに。
以前東京に行ったときに、解約を申し出たら口座開設支店まで行かなければだめだといわれた。時間がないのであきらめた経緯がある。都心に出ることはあっても小岩まで行く時間を取れるのはいつになるかわからない。
それを言ったら、何年前ですかという。そんなことはどうでもいいだろうとおもいつつ、2/3年前だといったら、そうでしょう。今は別の支店でも解約可能だという。
 うんざりしながら、で、結局書類は送ってもらえるのかどうなのかと言ったら、住所の確認をという。さっきもしたよ。いい加減切れそうになりながら、住所を言うと、「ええっ?もう一度」と聞きなおされる。さらに頭にくる。手元の資料で住所なんか見えてるくせに、意地が悪い気がした。
②については、「自分の手元に引き落としの明細が届くでしょう」という。そういう問題じゃない。私は教えてくれるのかどうかと聞いている。
教えてもらえるなら助かるからだ。以前ドコモをここにしていた覚えがあるが今は明細がとどかないE-billing にしているし、保険はどこで引き落とされていたか明細なんかこない。手元の通帳は記帳が出来ないから14年のぶんまでしか記帳されていない。教えてもらえないならそれまでで、各所に問い合わせをするまで。
「こちらもいろいろ事情があって、もし教えてくれるのなら助かるので、教えることは可能ですか?不可能ですか?と聞いているんです、教えてもらえないならそれで結構なんですけど」
そういうと、公共料金は画面でみることができるが、個人的なものについてはみることができないという。それならそうとなんで早く言わないのか。

しかも、この人の話し方がかんにさわる。文章を最後まで言わずに、あとは察しろといわんばかり。
私も意地だ。黙って、文章が終わるまできいている。
もうめちゃくちゃ気分がわるく、コーチングどころじゃない。最後のほうは声のトーンもむかつきモード全回だったと思う。一時が万事、この調子で、相手は一人でこのあとも、なんやかんや言ってるから
「もう、めちゃくちゃ気分悪いです。」なんて言っちゃった。言わずにはおれないむかつき度ぐあいだった。

最初に丁寧にコチラの事情をお話ししてもよかったのでしょうけど、相手だって忙しいだろうから周辺情報はながさなかった。だいたい、必要ないでしょ。
ドコモがEbilingで明細がこないからわかるんだったら助かるって伝えればよかった?そういう話もあるけどサ・・・
お願いしてまで教えてもらう必要があるわけじゃなし、だめならだめでいいのよ。

気分悪い理由もちゃんと具体的にフィードバックしたかったんだけど上手いこと言葉がでてこなかったのだ。むかつきすぎて。
「私が質問したことにはなかなかこたえてもらえず、「こうすればいいじゃないですか。なんでそうしないんですか」とそうしない私がまるで悪いような非難されているような気持ちになって、気分が悪いです。」
「東京まで行くのか行かないのかは私の問題で、私は書類が送ってもらえるのかどうかを聞いているだけです。送ってもらえないなら、なんとかして考えるでしょう。或いは相談するでしょう。送ってもらえるんだったら、送ってください。」これは、私の意見かな。

理想的な銀行側の対応を考えてみる。
「①口座解約を希望されているのと、②引き落とし元をお知りになりたいのですね。
まず、①口座解約につきましては、書類のやりとりだけでは解約ができないことになっています。ただ、お近くに当行の支店がないようでしたら、他行経由で解約の手続きができます。その場合、書類は当行のものを使う必要がありますので、書類をお送りいたします。ただし、銀行によっては手数料をとられるケースと取られないケースがあるようですが、手数料の金額についてはわかりかねます。
このようになっておりますが、口座解約の書類をお送りしますか?
それから、②引き落としについてですが、システム上、公共料金は画面で確認できるようになっておりますが、個人で申し込まれた引き落としについては、確認できないようになっております。ですので、公共料金以外は対応できません。よろしいでしょうか?」
すぐ、これで用事すんじゃうのに。②については素直にそうですかでOKだし、①についても、送るだけ送ってもらって、手数料がやたらかかるようであれば、今度東京に行くまで待つだろう。そのあたりの判断は私の問題だ。

ここの銀行については、いろいろ思うところがある。
人とのコミュニケーションとか、顧客満足をないがしろにしていると思う。そう思うできごとは電話で、別件でも1件ある。それから最初の背景説明のところでもでてきた徒町支店だけど、ここで、おばあちゃんへの対応があまりにもマニュアルどおりで、他人事ながら見ていてむかついた覚えがある。今回このやりとりで、また思い出してしまった。
これについてはまた別の機会があれば書くことにしよう。

これに対して、現在の八十二銀行には良い印象しかない。これについてもいつか書いてみたい。

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2004.02.05

【コーチ】小学校でワークショップ

先週、群馬の某小学校の学年行事ということで、1時間半ほど、親御さん相手にワークショップやってきました。
依頼者は、スキルコースやエコにも参加してくれている、この小学校の1年生の担任の先生みっちゃん。
みっちゃんには「親御さん同士が、知り合って仲良くなって欲しい。いろんな話をしたり、聞いたりできる場をつくりたい。日ごろのコミュニケーションを振り返るきっかけになってほしい」
そんな思いがありました。

1年の後半ではありますが、まだまだ、お互い話したことのない方がいらっしゃる様子だったので、アイスブレークに時間をかけ、話せる雰囲気を作ります。
そして「コーチング」というよりは「本当に聞いてますか?子どもの話」って、そんな感じで、日ごろのコミュニケーションについて考えていただきました。
残りの時間は、ペアで話し手と聞き手にわかれ、「自分の子どもの良いところはどこですか?10個あげてください。そしていい子自慢エピソードを話してください」とテーマを決めて話していただきました。

「10個も良いところがあるだろうかと最初は思ったけど、こんなにいいところがあったんだと気がついた。」とか「いいところを知っていても、自分で思っているだけじゃ相手に伝わらない。これからは、伝えていきたい。」
「子どもの良いところに気がついて、今はとても暖かく、良いキモチです。子どもに優しく接することができそう」
話してみての感想を聞いたら、こんな言葉が返ってきました。

私達は普段の生活の中で、自分や相手のダメな部分や「出来ない理由」を探し出すのは大得意です。
でも、ちょっと視点を変えるだけで、自分や相手に優しくなれるんです。
コーチは、こんな質問をたくさん問いかけていきます。

お母さんのためのこんな時間、もっとたくさんあるといいですね。
いずれみっちゃんが、このような場を提供・運営していけるといいな。
私はみっちゃんのような人を応援したいと思っています。

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2003.12.31

【コーチ】メルマガ2(セルフコーチング)

大晦日ですね。
みなさんはどんな大晦日をお過ごしなんでしょうか?

前回のココログでもお知らせしましたが、「勝手に送りつけるメルマガ」をやっています。
そのなかで、「20003年の振り返りシート」と称して、セルフコーチングシートを配布しました。
これは、私が監修?顧問?をやっている学習塾ブレス
http://www.breathnet.jp/breath/index.htm
さんの勉強会で使ったものが、評判が良かったので、メルマガでも配布したのですが、
その後メルマガ配布後も評判が良かったので、こちらにも転載してご案内します。
この本文のあとに、そのメルマガを載せましたのでお読みください。
その中にシートダウンロード用のアドレスが書いてあります。
ご希望の方はメールをいただければ、配信いたします。

それでは、良いお年を。

┌ --- Grab Your Goal and Dream! --- [vol.3] 2003.12.027
 | ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 |  コーチングの実践は、相互理解と相互成長を
★ 促します。そんなコーチングを広めると共に、あなたの心豊かな
★ ワンランク上の生活を応援します。
★ 長野の標高750Mからお届けします♪  兼重コーチング事務所 
 |  -------------------------------------------------
 |   http://www.breathnet.jp/kaneshige/index.htm
 └───────────────────────────

コーチの兼重尚子です。このメールは、名刺交換させていただいた方、
友人、知人などに、勝手に不定期にお送りさせていただいています。
 配信を希望されない方がいらっしゃいましたら、下記のメールアドレスに
    配信不要の旨ご連絡くださいませ。 CYP00526@nifty.ne.jp

─‥INDEX─‥─‥─‥─‥─‥─‥─‥─‥─‥─‥─‥─
(1)今年を振り返るセルフコーチング
(2)コーチングスキルコース・初めての方向けワークショップのご案内
  (3)コーチング練習・研究会『プチ研』
 先生のためのコーチング研究会ECOのお知らせ
(4)田舎の暮らしと日々の思い
─‥─‥─‥─‥─‥─‥─‥─‥─‥─‥─‥─‥─‥─‥

今年も残るところあとわずか、皆様には大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。  兼重尚子
___________________________

(1) ★ 今年を振り返るセルフコーチング  ★
___________________________

一年を振り返る時期ですね。
「今年はよい年だった。充実していたなぁ」
「今年も正月に立てた計画を実行できなかった・・・」
ひとそれぞれ、いろんな思いがあるはずです。
一年を振り返るといろいろな出来事や思いが、映像となって頭の中を
駆け巡っていることでしょう。

頭の中の情報は言葉では捉えられない速さで次から次へと湧いてきます。
映像のままにせず、一度眼に見えるよう言葉に落としてみませんか?

◆ ◆ ◆

「今年、新しく始めたことはなんだろう?」
「今、目標に向かって行動している途中のものはなんだろう?」
「自分はその目標を達成したときを100%としたら、今、
何%の地点にいるだろうか?」
「とりあえず、行動してみたことはなんだろう?」
「今年、成し遂げたことはなんだろう?」

  ◆ ◆ ◆

紙に書き、それを見ることで、自分の一年が具体的に再確認できます。
あなたは確実に去年のあなたよりも前進しています。
3日坊主も、10回くりかえせば一ヶ月になります。

充実した良い一年だったと感じている方は
「具体的には、何が良かったんだろう?」良かったことを箇条書きに
書き出してみてください。

「そしてそのときに、あなたが発揮していた資質はなんだったのでしょうか?」

一年を振り返って、何もしなかった人はいないはずです。
自分のやってきたことを認め、自分にご褒美の言葉をかけてください。
そして、新しい年をお迎えください。

   ◆ ◆ ◆

さあ、最後にもうひとつ私からの質問です。

「あなたは一年を振り返ってどんな気持ちですか?
そして、今の自分にどんなメッセージをおくりますか?」

   ◆ ◆ ◆

上記記事にあるセルフコーチングをやってみたいとご希望の方は
下記サイトから、セルフコーチングシートを印刷することができます。
学習塾ブレスさんのご協力で配信させていただきます。
是非、やってみてください。

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 ■ 【2003年の振り返り&2004年の目標設定ワークシート】 ■
 ■  ↓ダウンロードはこちらから                ■
 ■   http://www.breathnet.jp/breath/fornewyear.pdf     ■
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*セルフコーチングをやってみての感想や、気がついたことなどありましたら、
CYP00526@nifty.ne.jp まで、お気軽にお寄せください。
お待ちしています♪
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(2)★コーチングスキルコース・ワークショップのご案内
___________________________

★【初めての方向けワークショップ】(長野会場・前橋会場)

「コーチングって何?~あなたは相手の話を聴いていますか?」

【長野会場】

□開催日時  2004年1月24日(土) 9時半~11時半
□会場     勤労者福祉センター 長野市旭町1108
電話 026-233-3231
□定員 16名(要予約)
□参加費 2000円

【群馬会場】

□開催日時 2004年1月11日(日) 9時半~11時半
  □会場     群馬県企業公社ビル 前橋市大渡町1-10-7
電話 027-255-1166
□定員 16名(要予約)
□参加費 2000円

*注意 前回お知らせした群馬1月31日のワークショップが
上記1月11日に変更になりました。

★ 【第三期コーチング基本スキルコース】(群馬会場参加者募集中!)

  スキルコースは、コーチングの基本をひととおりご紹介するものです。
半分以上の時間を実習などの講義以外で構成しています。
  

【群馬会場】 群馬県企業公社ビル (前橋市大渡町)

□開催日時 2004年 1月18日(日)・ 1月31日(土)・
     2月14日(土)・ 2月28日(土)
   3月 6日(土)・ 3月20日(土) 全6回

日曜もしくは土曜の午後2時-4時半まで 定員16名
  □費用 35,000円(消費税・資料代込)
  □定員    12名

<<スキルコース参加者アンケートより>>
「自分の実際、具体的な行動へと導く話法なので、勉強していて前向きな姿勢に
なれてよかった。自分のスタイルが明確化され、気分が楽になった。
最初に学ぶということでは適切な量と内容であった。認知を意識しながら進めて
いただいたので身構えることなく受けられた。もっと勉強したい気持ちがある。」
(営業・30代前半)

ワークショップ・スキルコースともに、お申し込み・お問い合わせは
CYP00526@nifty.ne.jp  兼重までお願いします。

詳細はこちらをご覧ください。申し込みフォームもあります。
http://www.breathnet.jp/kaneshige/coaching/seminor.htm
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____________________________

   (4) コーチング練習・研究会『プチ研』・
  先生のためのコーチング研究会ECOのお知らせ
____________________________

★プチ研究会(ながの)のお知らせ
【コーチングを生かそう!~「知ってる」から「できた!」に変える練習会】

企業研修などでコーチングを勉強したけれど、「いまひとつ、使えていない。
よくわからない。」とお感じの方大歓迎。仲間と一緒に練習しませんか?
本を読んで実践中の方も大歓迎です。
  スキルコース終了者を中心に毎月練習会を行っています。

□開催日時 2004年1月17日(土)午前9時半-11時半 
□開催場所 勤労者福祉センター 長野市旭町1108
  026-233-3231
□参加費   2000円 (予約) 16名

注意)基本的に講義はおこないません。
     基本を知りたい方はスキルコースをどうぞ。

★先生のためのコーチング研究会ECO 

 「先生」と呼ばれる人のためのコーチング研究会が前橋で開催されています。
 コーチングを指導の場で活用することに興味をお持ちの「先生」方が集まって、
 コーチングを学び、「経験の共有」と「実践の蓄積」をしていこうという組織で
す。

  ※「コーチングを教育に活かすための研究会 E.C.O」の案内はこちら
 http://www.breathnet.jp/breath/eco.htm

 このECOの実践会(実習を中心とした研究会)を以下の日程で行ないます。
正式に会員になっていない方もオブザーバーとして参加していただき、
クライアント役でコーチングを体験することができます。
(オブザーバー参加料として500円頂きます)「先生」と呼ばれる方で、コ
ーチングに興味をお持ちの方はぜひご参加ください。


【コーチング研究会ECO実践会】
 □開催日  2004年1月18日(日)  ※午前9時30~11時30分
 □開催場所 群馬県公社総合ビル 【地図】http://snurl.com/1sp7
   027-255-1166
 《定員》 16名(要予約)
 《参加費》 500円
 《ファシリテーター》 兼重尚子 (財)生涯学習開発財団認定コーチ
 《お申し込み先》 学習塾ブレス 027-234-5854info@breathnet.jp
___________________________

    (4) 田舎の暮らしと日々の思い
___________________________

冒頭のセルフコーチングを、自分でもやってみました。
遅々とした歩みでも、こうやって書いてみると、少しづつ前進しているのが
わかって、ちょっと嬉しくなりました。
また、自分の行動傾向も少しわかってきました。

できなかったこともたくさんあります。でもそれはきっと、今はその必要が
なかったのだと思います。もう一年、リストに上げて、やはりやらないのなら、
それはリストからはずします。
私にはきっと今は必要のないことだから、やらないことを私は選んでいるのです。

他人と自分を比べるのではなく、去年の自分と今の自分を比較して、
素直に自分を認めたいですね。
そして、それに甘んじるのではなく、それを来年への活力にして
次のステップの自分に期待したいと思います。
自分を認められなければ、他人にも期待なんて出来ませんから。

我が家の周りは先日の大雪で、ホワイトクリスマスとなりました。
大雪翌朝は庭先で70センチほどの積雪。庭にはウサギの足跡が
ついています。

今年、しばらくお会いできなかった方から、このメルマガをきっかけに
お返事いただくことができました。なんでも行動してみるものですね。
とても嬉しくなりました。

みなさんも、あたたかな気持ちで、新しい年をお迎えください。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
兼重コーチング事務所  発行
    編集  兼重  尚子
所在地 長野県長野市若里7丁目7-2 オフィスリンク内
(お問い合わせ 申し込み)
電話&FAX 026-254-8495  E-mail CYP00526@nifty.ne.jp
http://www.breathnet.jp/kaneshige/index.htm
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
転送大歓迎です。転載はご一報ください。感想などもお待ちしています。

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