9月9日、10日、11日と2泊3日で戸隠のペンションで、
ソースのワークショップを行いました。
遅ればせながらその報告です。
当初京都在住の赤木広紀氏を招き、実施予定でしたが、
事情により、私がトレーナーをつとめました。
ソースワークショップでは、自分のわくわくすること、楽しいこと、興味のあることなどから、自分が自分らしくいきいきと活動できる個人固有の
本質的な要素を探っていきます。
ヒントは過去や現在、近未来にあります。
夜は温泉にくりだし、2日目は6時半から早朝森林浴^^。
30分ほど五感を使いながら林の中を歩き、しらかば林の秘密の場所へ。
五感を使い、その場を味わい、それをきっかけに、子どもの頃の
わくわくした思いを思い出していきます。
30分ほどそこで参加者同士、自分のわくわくの源につながる話をして、
マインドマップに記入し、別ルートで宿へ戻りました。
宿では焼きたてのトーストと入れたてのコーヒーが待っています。
手作りのあんずジャムと紅玉のジャムを楽しみ、紅茶に入れて
ロシアンティーを楽しむ参加者。
午前中は、曇り。
鏡池に移動し、15分ほど自由行動。
スケッチをする人、写真を撮る人。
その間に私は鏡池の池のほとりにシートを敷き、
参加者が戻ってくるのを待ちます。
参加者が笑顔で戻ってきました。
今の感じを話してもらい、それからわくわくを語ります。
10時には鏡池にある、どんぐりハウスでコーヒーを飲みながら
わくわくを語っていると、そこのオーナーが手作りの
トマトを差し入れてくれました。
そうこうしているうちに、ガスがかかって見えなかった戸隠山に
光が当たり始めます。
やがて戸隠山の全貌が見えました。参加者、初めてみる戸隠山に感動。
人が増えてきたので、さらに高い位置にあるあずまやに
移動し、本質を探るためのレクチャー。
お昼前に中社エリアに移動しました。
中社では神前結婚式だったのか、
神主さん、白無垢のお嫁さん、はかまの新郎さんと遭遇。
しあわせ気分をいただきました。
そして、戸隠流のお参りをレクチャー、
参加者は何を祈ったのかな?
私は、参加者のわくわく発見と、豊かな人生実現を祈念しました。
そして近くのお薦めのお蕎麦屋さんへ。
そこで打ち立ての十割蕎麦をいただきました。
参加者はちょうどはじまった蕎麦打ちを見学したり、
若旦那の蕎麦のうんちくに耳を傾けたり、
塩で蕎麦を味わったりしながら、笑顔で大満足。
サービスで蕎麦団子をいただき、またまた笑顔。
お腹イッパイの幸せと満足と共に、森林植物園へ移動。
熊や動物と共存する戸隠です。
熊情報をお知らせし、みどりが池のテーブルで現在から
未来に向けてのわくわく探しを少し行い、
その後、参加者に森林植物園の地図とわくわくへつながる指示書を渡し、
ペアで自由に、森の中を散策してもらいました。
時間に戻ってきた参加者にどうでしたか?と尋ねると、
「なんだかやりたい方向がちょっと見えてきたみたい」と笑顔。
「素敵な場所があったよ」とも。
参加者同士の関係も「パートナー」のように見えました。
宿に戻り、食事までの間、わくわくのキーワード抽出を宿題に、
それぞれ、お風呂に入ったり、好きな場所で自分のわくわくする本質
について考えます。
この日の食事には生ビーツを使ったボルシチがでました。
お魚の香草焼き、チキンのトマトソース煮も。
お腹イッパイです。
夜もワークがあるので、ビールはちょっとだけ(^^)
夜はわくわくの地図をつくりました。
最終日は、のんびり起きて、食事をしました。みんなぐっすり
眠れた様子。食欲も旺盛です。
朝から雨が降っています。
強い雨の音をBGMに好きな場所で個人作業。
わくわくの地図を材料に、自分は何をする人なのかを探ります。
目をあげると、雨に濡れる白樺の林が目に入ります。
参加者それぞれが、自分の方向性、やっていくことを見つけました。
すっきりした顔で、はっきりと宣言していました。
これしかないとまで言っていました。
夏野菜カレーのランチを食べ、食後にコーヒーを飲み、語らい、
午後、行動計画を立てて、終了しました。
みなさんの笑顔がとても印象的でした。
私自身も、自分がやりたいことのひとつを実現した、
そんな場になりました。
充実の3日間を過ごしました。
「ソース」というプログラムと、戸隠の自然、宿のオーナー夫妻、
参加者おひとりおひとりの真摯な関わり。
そのすべてがすばらしい空間を生み出したと思います。
すべてにありがとう。感謝です。
参加者のおひとりが、ブログで感想をかいてくれていますので
ごらんください。→ こちら
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